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2007年11月16日のブックマーク (7件)

  • 栄光なき天才達の名前を書き込んでいくスレ:アルファルファモザイク

    ロバート・ジョンソン 十字路で悪魔に魂を売り、ブルースの天才を手に入れるも他人の女に手を出したため射殺される 。

    solailo
    solailo 2007/11/16
  • Amazon.co.jp: 東京日記: リチャ-ド・ブロ-ティガン詩集: リチャードブローティガン (著), 健二,福間 (翻訳), Brautigan,Richard (原名): 本

    Amazon.co.jp: 東京日記: リチャ-ド・ブロ-ティガン詩集: リチャードブローティガン (著), 健二,福間 (翻訳), Brautigan,Richard (原名): 本
    solailo
    solailo 2007/11/16
  • 居酒屋によくあるカリカリの「鶏皮せんべい」を10分以内に60円で作る - GIGAZINE

    鶏の皮を捨ててしまう人がよくいますが、実にもったいない。鶏皮はそれだけでもちゃんと売られているぐらいなので、きちんと調理すればかなりおいしい。 というわけで、居酒屋によくあるカリカリの「鶏皮せんべい」を10分以内に作るレシピです。とことんまで簡単に作ることを前提にしており、予算もわずか60円。 とりあえずそろえるものは「フライパン」「さいばし」「鶏皮」。あとは味付けに少量の塩こしょう程度です。包丁もまな板も不要。思っているよりもはるかに簡単に完成します。 用意するのは鶏皮。172グラムで60円。近所のスーパーで購入。鶏皮以外に脂身部分も入っているのでちょっとお得かも。もちろん鶏肉を購入した際にくっついてくる皮をはがして自分で適当な大きさに切るというのもありです。 これが中身 ぷにぷにしていればOK、品質に問題なし で、まずは強火でフライパンを10秒ほど温めます。油はひきません。 それから鶏

    居酒屋によくあるカリカリの「鶏皮せんべい」を10分以内に60円で作る - GIGAZINE
  • Odoru daisosasen (1998) - IMDb user comments

  • 梅田望夫「ウェブ時代をゆく」参考リンクまとめ : しげふみメモ

    2007年11月12日00:00 カテゴリInternet 梅田望夫「ウェブ時代をゆく」参考リンクまとめ 楽しみにしていた「ウェブ時代をゆく」を読みました。 すぐにまた読み返したい気になりましたが、その前に、文中で引用されているブログや書籍へのリンクをまとめてみました。 (書籍はAmazonで購入できるものにリンクしていますが、もしかしたら違うものがあるかもしれません) ウェブ時代をゆく ―いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687) 序章 混沌として面白い時代 p11 文明論之概略 (岩波文庫) p13 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) p22 音極道茶室: 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる p28 リナックスの革命 ― ハッカー倫理とネット社会の精神 p30 梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んで:江島健太郎 / Kenn's C

    梅田望夫「ウェブ時代をゆく」参考リンクまとめ : しげふみメモ
  • ハコフグマン: 高学歴ワーキングプア

    というを読んだ。フリーター生産工場としての大学院という過激なサブタイトルの通り、大学院博士課程を修了しても職が全く無い現状について分析しただ。博士号をもちながら、非常勤講師とコンビニや塾講師のバイトで月収15万円、正規雇用の可能性は無い、中にはパチプロになって糊口をしのぐ人もいるという。 よく言われているように、大学院重点化計画とは、文科省や大学経営者たちが既得権益を維持するための秘策だったという内容である。ただこの陰謀の源流は意外と古く、バブル前から画策していたようだ。不況に乗じて多くの学生を引っかけたというのは、どうも大学市場をコントロールする者たちにとってはうれしい誤算でもあったらしい。 博士課程を修了するには国公立でストレートの5年で300万、私立では600万も払わなくてはならない。しかし無給の労働力として、または研究費獲得の頭数として利用し、使い終わったら無職のまま放り出す。

  • 或る病院の一生

    救急を取る病院がまだまだ少なかった頃。 地域の基幹病院は県立病院。救急車で30分。救急対応も今ひとつ。 地域に「住民のための」新しい病院への欲求が高まった頃、200床程度の規模でその病院は開院した。 何もない開院したての病院。外来の棚の中は空っぽ。買ったばかりの備品は全てダンボールの中。事務も看護もみんな初対面。場所によっては、誰かが梱包をあけて棚に備品を並べてくれていたりするけれど、どれもビニールがかかったまま。洗面台の水は妙にシンナー臭い。 新しい病院を立ち上げる仕事は楽しい。医師の派遣元にも十分な人手はいないので、みんな交代で出張。 新しい病院。新しい町。医局の引継ぎノートには、新しく作った約束処方、備品のありか、地元に詳しい事務の名前や電場番号、近所のコンビニの場所などが記載されていく。遊びに行くにもどこにいっていいのか分からないから、医局の冷蔵庫には魚肉ソーセージと酒の瓶。毎晩野

    或る病院の一生