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2008年7月11日のブックマーク (14件)

  • TOBYO :: 日本の闘病記 60000

    闘病者(患者、家族、友人)の新しい情報共有ツール=TOBYO(闘病) 最新情報 TOBYO収録の闘病記・ブログ件数は6万件に達しました。 TOBYO:図書室(闘病記を探す) 病名、性別、年代など、いろいろな方向から闘病記を探せます TOBYO:レファレンス(闘病情報を調べる) みんなで集めた闘病記や闘病情報のノートから情報を検索 TOBYO:Myデスク(情報を整理する) 自分用の闘病記の棚や、闘病情報をまとめるノートがつくれます(会員専用) TOBYO事典は世界初の闘病ドキュメント専門検索エンジン。 患者のブログや個人サイトだけを全文検索できます。 病名、病院、薬剤、治療法、検査法、症状、副作用をはじめ、 さまざまなキーワードであなたが探している闘病情報を見つけてください。 TOBYO事典は、最も素早く、簡単に、貴重な患者の体験と知恵にアクセスできるツール。 ぜひ、あなたの闘病生活に役立

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • お洗濯屋さん - <!-- -->通販 - Yahoo!ショッピング

    solailo
    solailo 2008/07/11
    costcoで400円位
  • なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか - 池田信夫 blog

    サブプライム危機について、アメリカ人自身が解説した数少ない。原著が書かれた昨年秋の時点では、"Trillion Dollar Meltdown"というタイトルはセンセーショナルだったが、その後、IMFが全世界で1兆ドルの損失が出るという見通しを発表した。内容は今となってはさほど珍しくないが、証券化の落とし穴がていねいに解説してあってわかりやすい。 ファイナンスでもっとも重要なのは、債務者が借りた金を返すかどうかわからないという情報の非対称性だ。債券を格付け会社が評価しても、彼らは債券を保有しないので、正しく評価するインセンティブがない。おまけに格付け情報は、いったん発表すると公共財になってしまうので、審査コストが回収できない。だから彼らは多くの場合、社債を発行する企業から手数料をとって審査を行なうため、リスクを過小評価するバイアスがある。 銀行が格付け会社よりすぐれているのは、彼ら自

    solailo
    solailo 2008/07/11
    サブプライム→「問題はそんなことではなく、リスクと資産をアンバンドルする証券化のメカニズム自体に落とし穴があるという深刻な問題だ。これは政府が介入しても、何の解決にもならない。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高知のおまちの屋台、消滅の危機 長年黙認の違法状態が問題に 高知市が市有地への受け入れ断念 3月末での移転を要請

    47NEWS(よんななニュース)
  • 資本主義という奇蹟 - 池田信夫 blog

    また磯崎さんからのTBをネタにして恐縮だが、「個が確立していない社会で市場経済をやるというのは、結構キツいんじゃないか?」という問題を、私もいま講義でテーマにしている。特に重要なのは、人類の所得が産業革命以後、わずか200年で1万倍以上になったのはなぜか、という謎だ。ちょうどその講義ノートを書いていたので流用すると、これには古来、多くの答があるが、私はこの資主義という奇蹟は、17〜8世紀のイギリスに一度だけ起こり、他の経済的に成功した国は、それを輸入したのだと思う。その要因として有名なのは資蓄積(Marx) 近代的個人の成立(Weber) 財産権の確立(North-Thomas) 法の支配(Hayek) 科学と技術の融合(Mokyr)こうした要因がすべてそろったことが近代西欧の成功の要因だったが、このうちどれを重視するかは人によって違う。かつて重視された1は、現在ではあまり問題

    solailo
    solailo 2008/07/11
  • 笑いと差別 - 煩悩是道場

    雑感 「ニコニコ大会議」に限らず、そこで起こった笑いが差別かどうかを論じるのは、実はナンセンスだ。なぜなら、「笑い」というものの質こそが「差別」であって、それは不可分なのだから。だから、人々に許されたのは、笑うか、それとも差別をしないか――の二択しかない。それは、この二つ以外の選択を許されない、文字通りのトレードオフなのである。笑いとは差別のことである - ハックルベリーに会いに行く「差別イクナイ」というのは、私たちが「笑い」として消費しているものに対して差別的な眼差しを持っている事への罪悪感から来ているのではないだろうかという言説を何処かで読んだ記憶があるのだけれども、笑いというのは質的には自分自身も持っている愚かさだの矮小さだのを浮き彫りにする装置でもある、と私は考えている。 ナベアツ問題の時に「笑いと愚者 - 煩悩是道場」というエントリを書いたのだけれども、落語「牛褒め」に出てく

  • Amazon.com: Introduction To Game Development (Game Development Series): Rabin, Steve: Books

    solailo
    solailo 2008/07/11
  • ゲームソフト会社から見たiPhoneの魅力--「ここまで整ったプラットフォームは世界初」

    アップルのiPhoneが7月11日、ソフトバンクモバイルからついに発売された。iPhone向けのアプリケーション販売サイト「App Store」には、日企業により開発されたアプリも並んでいる。 そこに参入した企業の1つがハドソンだ。往年のヒットタイトル「ボンバーマン」をiPhone向けにリメイクした「BOMBERMAN TOUCH -The Legend of Mystic Bomb-(ボンバーマンタッチ ザ レジェンド オブ ミスティックボム)」のほか、物理計算で画面内の水の動きをリアルに表現しながら、端末を傾けたり画面に触ったりして水を動かし、パズルをクリアしていくゲーム「AQUA FOREST Powered by OctaveEngine Casual(アクア フォレスト)」など、新たなジャンルにも挑戦している。また、9つの数字を縦横1つずつになるように埋めていく「SUDOKU(

    ゲームソフト会社から見たiPhoneの魅力--「ここまで整ったプラットフォームは世界初」
    solailo
    solailo 2008/07/11
    Pippin@の逆襲。
  • 「校内喫煙にみる新しい学生文化の可能性」の経緯と解説 - matakimika@hatenadiary.jp

    ARTIFACT ハテナ系:「内輪だから笑ってすませられるだけのことを拡大して新しい文化とかパラダイムシフトとか言いたがるのはニコニコの人の特徴なのかな」 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080708/nicoparadigmshift ↑で、「校内喫煙にみる新しい学生文化の可能性」が引用されていたので、念のためその経緯と周辺を解説する。 テンプレ「〇〇にみる新しい△△の可能性」 これ自体がひとつのテンプレ。〇〇と△△に適当な固有名詞を入れればそれっぽくなる。 おれがこのテンプレを最初に使ったのは「Wii コンにみる新しいインターフェースの可能性」。これは Wii 発売前夜に Wii オタのひとが Wii コンの革新性を熱心に語りまくっていたのがおもしろかったので、まあこんなかんじだろと代入。いまだとあのてのひとは、Wii じゃなくて iPhone 界隈でたく

    「校内喫煙にみる新しい学生文化の可能性」の経緯と解説 - matakimika@hatenadiary.jp
  • 三丁目の夕日のレビューが凄いです。:イザ!

    過去の誤解された日で必ず典型例として取りざたされる「三丁目の夕日」ですが、 そのレビュー内容が予想通りというか凄いものでした。 そのいくつかを引用し突っ込みます。 ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版 ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]  >昭和30年代が懐かしい・・・いい時代だった・・・昭和30年生まれの私はそう思いますが、たまたまその時代を子供で過ごしたから、嫌なことよりもいい思い出、懐かしい思い出だけが残っているからかも知れません。しかし、終戦から10年経っており戦争のことも知らないで生まれた子供。隣近所の干渉はあったものの、現在のように凶悪犯罪の発生率は高くなく、検挙率も世界で1番だった時代。子供たちが安心して外で遊びまわれた時代だったのは間違いなかったと思います。・・・ 最も過去の誤解された日を端的に表している文章だ

  • http://ssd.dyndns.info/Diary/2008/07/post_775.html

    solailo
    solailo 2008/07/11
    「このシリーズの新聞記者は危ない(ほめ言葉)」←同意。
  • 「パンドラの箱を開けてしまったようだ」,大荒れの私的録音録画小委員会

    文化審議会 著作権分科会傘下の私的録音録画小委員会の今期第3回会合が2008年7月10日に開催された。最後に「今日はパンドラの箱を開けてしまったようだ」と主査の中山信弘氏が振り返った今回の会合は,各委員がそれぞれの立場からの主張を繰り返し,合意に至る道筋は見えないままだった。 当初は2008年5月末に開催される予定だった第3回会合は,同年5月8日の第2回会合で文化庁が提示した私的録音録画補償金制度の改定案(Tech-On!の関連記事1)で合意する見通しが立たなかったため延期されていた。事務局は今回の会合に新たな改定案を提出することはせず,改定案に対して寄せられていた質問に回答するかたちで意図を詳しく説明した。 併せて,2008年6月17日に明らかになった,Blu-ray Discレコーダーを私的録音録画補償金制度の対象機器に加えることで経済産業省と文化庁が合意したこと(Tech-On!の関

    「パンドラの箱を開けてしまったようだ」,大荒れの私的録音録画小委員会
    solailo
    solailo 2008/07/11
    不謹慎だけど、本当にネバーコピーになったときを見てみたいとか思ってしまふ・・・
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