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2012年12月29日のブックマーク (12件)

  • 米 ニューズウィークが印刷版やめる NHKニュース

    アメリカで80年近い歴史を持つ週刊誌「ニューズウィーク」の英語版は、今週号を最後に紙への印刷をやめ、来年からはインターネットのデジタル版だけを発行することになりました。 1933年に発刊されたニューズウィークは、「タイム」と並ぶアメリカの2大ニュース週刊誌と言われてきましたが、インターネットの普及が進むなか、去年の発行部数は5年前のおよそ半分の150万部にまで減りました。 このため、ニューズウィークは、来年からはインターネットのデジタル版だけを発行することになり、今週、紙で最後となる雑誌が発行されました。この中では、1960年代に黒人による公民権運動を報道し続けたことや、クリントン元大統領の不倫スキャンダルを巡るスクープ記事などを掲載し、足跡を振り返っています。 「ニューズウィーク・グローバル」のトゥンク・バラダラジャン編集長は「デジタル化により、印刷や輸送費を大幅に削減できる一方、映像や

    solailo
    solailo 2012/12/29
  • googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと/検索テクニック、ノウハウ、裏技の手前に

    検索オプションや演算子の紹介や「辞典になる」「電卓になる」みたいな機能紹介は省く(これについては、googleのヘルプか、たとえばここhttp://search.web-sun.com/g_help.htmlを参照)。 以下では、基の考え方と、それを受けて、では具体的にどう検索するかを、いくつかの事例をつかって簡単に説明する。 どれも知っている人には当たり前のことばかりだが、このあたりのことをまとめたものは意外に少ないようなので、メモ代わりになるようにまとめてみた。 まとめたのは最低限のものであって、取り上げるべき事項は他にもいろいろあるだろうが、簡素なのがウリということで。 考え方は、googleで検索するときだけでなく、調べもの全般に用いることができると思う。 1.(基)「○○について××が知りたい」→検索語「○○ ××」 [例]富士山の高さが知りたい (考え方) →富士山の高さが

    googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと/検索テクニック、ノウハウ、裏技の手前に
  • 科学哲学史 反証主義 - 哲学的な何か、あと科学とか

    「反証可能なリスクを負うものが科学である」ポパー 論理実証主義が、当に厳密に考えた結果、 どんな科学理論でも「根拠のない飛躍」が含まれていることが わかってしまった。 「人間はどうがんばっても、確実に正しい科学理論というものを作り出せない」 というショッキングな結論に、科学界は、再び、闇に閉ざされた。 だが! そこに、カール・ポパーが現れ、 「反証主義」という新しい科学思想を提示し、科学界に一筋の光を投げ込んだ。 さてさて。 反証とは、簡単に言うと、観察や実験を行って、「おら、間違っているじゃねえか!」と 「証拠」を突きつけることである。 この「反証」というのは非常に簡単である。 たとえば、がんばって苦労して、 「黒いカラス」をどんなにたくさん集めても、 「すべてのカラスは黒い」という理論を証明できないことは述べたが、 逆に、 「白いカラス」を1羽でも見つけてしまえば、 「すべてのカラス

  • 哲学的な何か、あと科学とか

    Q1:飲茶さんは、 「『機械的な部品』にすぎない脳細胞がどんなに集まっても、 なぜクオリアが生じるのか説明ができない」 と言っていますが、 たとえば、車のエンジンは、『機械的な部品』が集まってできたものですが、 エンジンをどんなに分解しても、「車が走るという現象」はでてきません。 脳とクオリアの関係も、これと同じで、 説明できなくても当たり前ではないでしょうか? つまり、クオリアを問題にしている人たちは、 「エンジンを分解したのに『車が走る』という現象がどこにもないぞ」 と大騒ぎしているのと同じではないでしょうか? A1:いいえ、ちがいます。たしかに、エンジンを調べても、 「車が走る」という「現象そのもの」は出てきませんが、 「車が走る」という「機能の仕組み」は説明はできます。 たとえば、「なぜ車が走るのか。それは、エンジンの中でガソリンが爆発して、 その力がシャフトに伝わり、タイヤを回す

  • セイバーメトリクス - Wikipedia

    セイバーメトリクス(英語: SABRmetrics, 一般にSabermetrics)とは、野球においてデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考える分析手法である。 概要[編集] セイバーメトリクスとは、野球ライターで野球史研究家・野球統計の専門家でもあるビル・ジェームズ(George William “Bill” James, 1949年 - )によって1970年代に提唱されたもので、アメリカ野球学会の略称SABR (Society for American Baseball Research) と測定基準 (metrics) を組み合わせた造語である。ジム・アルバート、ジェイ・ベネットが著した『メジャーリーグの数理科学(原題Curve Ball[1] )』はセイバーメトリクスについてわかりやすく解説している。 野球には、様々な価値基準・指標が存在するが、セイバーメト

    solailo
    solailo 2012/12/29
  • 大統計大曼荼羅

  • KPI(key performance indicator) ― @IT情報マネジメント用語事典

    企業目標やビジネス戦略を実現するために設定した具体的な業務プロセスをモニタリングするために設定される指標(業績評価指標:performance indicators)のうち、特に重要なものを指す。 経営戦略では、まず命題となる「目標」を定め、次にその目標を具体的に実現するための「手段」を策定し、その手段がきちんと遂行されているかどうかを定量的に測定する「指標」を決める。この目標を「戦略目標」、手段を「CSF(主要成功要因)」、指標を「KGI(重要目標達成指標)」、「KPI」と呼ぶ。 KGIがプロセスの目標(ゴール)として達成したか否かを定量的に表すものであるのに対し、KPIはプロセスの実施状況を計測するために、実行の度合い(パフォーマンス)を定量的に示すものである。KGI達成に向かってプロセスが適切に実施されているかどうかを中間的に計測するのが、KPIだといえる。 一般的に利用されるKGI

    KPI(key performance indicator) ― @IT情報マネジメント用語事典
  • 子供のとき知りたかった技と考え方をもう一度まとめてみた@読書猿Classic

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    子供のとき知りたかった技と考え方をもう一度まとめてみた@読書猿Classic
  • infoseek/iswebで知らぬ間に削除されたサイトを復活/移設しました

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    infoseek/iswebで知らぬ間に削除されたサイトを復活/移設しました
  • 【コンピテンシー1】コンピテンシーのバージョンアップにあたって - 人事・組織マネジメントの新しい枠組みを考えるためのメモ

    扱うテーマは、「オペレーション/ビジネス/組織/人のレイヤーを包含できる枠組み」〜「ビジネスの要求と生活者としての従業員の要求を包含できる枠組み」〜「多様性を活かす人事アセスメントの枠組み」と変遷してきました。キーワードや企業名を下の窓から検索してお読みいただけます。(例えば、「目標管理」「ソニー」等と検索)

    【コンピテンシー1】コンピテンシーのバージョンアップにあたって - 人事・組織マネジメントの新しい枠組みを考えるためのメモ
  • Amazon.co.jp: M&A国富論: 「良い会社買収」とはどういうことか: 岩井克人, 佐藤孝弘: 本

    Amazon.co.jp: M&A国富論: 「良い会社買収」とはどういうことか: 岩井克人, 佐藤孝弘: 本
  • 【コンピテンシー8】「求められる人材像」のパラドックス(その1)

    コンピテンシーを論じる時に必ずついて回るもうひとつのパラドックス(ひとつは測定のパラドックス)に、「求められる人材像」のパラドックスがある。組織としてやろうとすることを明確にし、求められる人材像を明確にすればするほど、同時に、人材像は一様には決まらないのではないか、多様な人材の組み合わせこそが重要なのではないか、という疑問が出てくる、そのようなパラドックスである。このパラドックスの解決の仕方を決めておかないことにはコンピテンシーの見直しはできないと考えるべきだろう。 「わが社で求められる人材像」ということを言うことはできる。属する業界や業界の中でのポジションニングによって、会社の人間が共通して持つカラーのようなものを想定することができるし、また、そのようなカラーを確立することができれば、その会社の強みにつながることは明白である。例えば、 全員にサービス精神を持ってほしい。 全員にエンターテ