タグ

2020年1月20日のブックマーク (5件)

  • 黒澤和子・衣装の世界01 | 『麒麟がくる』

    <プロフィール> 1954年生まれ、東京都出身。黒澤明監督の映画「夢」「まあだだよ」のほか、映画「たそがれ清兵衛」「座頭市」「武士の一分」などの衣装デザインを担当。 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、大河ドラマ「西郷どん」の衣装も手がける。 映画でもドラマでも「映像は監督のものだ」という環境で育ってきたので、衣装をデザインする際にはまず、監督の考えやイメージをお聞きすることからはじめます。監督と相談しながら全体の色彩イメージを決めて、次に登場人物のキャラクターに合わせて一人ひとりの衣装デザインに落とし込んでいます。 文献や現存している当時のものを見るとわかるのですが、戦国時代は日歴史の中でもとても派手な色が使われていた時代です。オスの孔雀(くじゃく)がカラフルな羽を広げて自分をアピールするように、戦国の武将たちも原色など派手な色彩を好み自分たちをアピールしていました。さらに監督からの「4

    黒澤和子・衣装の世界01 | 『麒麟がくる』
    solailo
    solailo 2020/01/20
  • 貝殻集めて30年!貝殻集めの達人に趣味を続けるコツを聞きました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線の駅に置き去りにされた人は何を見たのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter ファンシーじゃないタイプの貝殻集め 貝殻集めと聞くとファンシーな趣味を想像するだろう。南の島で小さなピンクの貝を小瓶に入れるイメージである。 しかしここに、そんな貝殻集めのイメージを大きく振り切ったブログを書いている人がいる。 貝殻爺の展示館より この「貝殻爺の展示館」には貝殻の写真ばかりが6000枚以上アップされているのだ。ファンシーだけでここまでやれない。 しかもこのブログ、貝殻の写真とデータ以上のことがほとんど書かれていないのだ。 僕なんかだと「今日は貝殻を拾いに来ていま~す」なんていって海を背景に自撮りした写真から始めると思うんだけど、この

    貝殻集めて30年!貝殻集めの達人に趣味を続けるコツを聞きました
    solailo
    solailo 2020/01/20
  • The Apple Archive

    Dedicated to the unsung studio designers, copywriters, producers, ADs, CDs, and everyone else who creates wonderful things. Dedicated to those who stayed up late and got up early to get on the family iMac to recreate event slides in Keynote. Thank you.

    The Apple Archive
    solailo
    solailo 2020/01/20
  • 「ワクワクする」「九龍城みたい」 145人のマイクラユーザーが作り上げた“違法建築”がカオス

    「マインクラフト」プレイヤーが催した「Minecraft違法建築イベント」が、現実にはあり得ないカオスな建物が生み出されて話題を呼んでいます。「違法建築」とは穏やかでないですが、要はオンラインで集まり、建物を好きなように建て増しして遊ぼうという試み。そうして出来上がった、複雑怪奇な構造が壮観です。 経過だけでワクワク 雑多なようでいて、全体像は調和したように見える 主催はマインクラフト建築コミュニティ(@mc_kenchiku_com)。海に囲まれた世界で、人々が生き抜くために高い建物を作り、ひたすら“上”を目指す――そんな世界設定の下にプレイヤーを募りました。開催に際しては、あらかじめ素朴な土台を用意。そこに大勢で気ままに増築していこうという趣向です。 基盤となったプレーンな土台。ここからああも変わるものか イベントには見学者を含め累計で168人が参加。ルールが「建築様式不問」だったこと

    「ワクワクする」「九龍城みたい」 145人のマイクラユーザーが作り上げた“違法建築”がカオス
    solailo
    solailo 2020/01/20
  • Netflixのドキュメンタリーを死ぬほどイッキ見しちゃったので、まとめてみる|徳力基彦(tokuriki)

    この五日間、インフルエンザにかかり、当然ながら家族からも隔離ということで、テレビが設置されていない部屋で1人過ごす羽目になってしまいました。 でも大丈夫、私にはNetflixがある、ということで、この五日間はNetflixでドキュメンタリーを片っ端から見てみました。 せっかくなので、インフルエンザになる前に見たやつも含めて一言コメントを書いておきます。 ■汚れた真実 NETFLIXオリジナルのドキュメンタリーシリーズ。 現代はDirty Money。汚い金の話ですね。 VWの排ガス規制やHSBC銀行のカルテル問題から、トランプ大統領の出自まで、企業の不正を中心に丁寧に取材されててなかなか骨太なシリーズでした。 ■トランプ アメリカン・ドリーム NETFLIXオリジナルのドキュメンタリーシリーズ。 文字通りトランプ大統領が大統領に上り詰めるまでを振り返ったドキュメンタリー。若い頃からメディア

    Netflixのドキュメンタリーを死ぬほどイッキ見しちゃったので、まとめてみる|徳力基彦(tokuriki)
    solailo
    solailo 2020/01/20