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ブックマーク / blog.pettan.jp (3)

  • 唐突にカツラかぶって出勤してみた - へだちの日記

    と言う日記をmixiとサバイブSNSに書いたらけっこう反響があったので、カツラ紹介&着脱動画つきでこっちにも上げてみます。 唐突にカツラかぶって出勤してみた 今日は1週間ぶりぐらいに出勤したんですが(しかも12時過ぎのダラダラ重役出勤)、唐突にそんなことをしてみました。師匠も社員のDさんもわりとリアクション薄かったけど、師匠の手づくり雑炊が旨かったので満足です。代わりにうさぎのはっちゃんが今までにない反応を見せてくれたんですが、あれってカツラのせいなのかな? ところで、先週出勤したときは師匠が親子丼つくってくれて、しかもべ終わったとたんに師匠に皿洗いをはじめられてしまうという失態を演じました。俺って穀潰し以下?つーかおごさんは師匠であり社長のはずなのに、これじゃむしろ俺の親じゃん?俺って明らかに被保護者じゃん?という感じだったので、今日は速攻で皿洗いをしました。師匠はもう偉ぶらない

  • 親友がくれたメール - へだちの日記

    親友がこんなメールをくれた。 ネトゲは死ぬべきである > ネトゲのキャラクターは死ぬべきである > http://blog.pettan.jp/archives/50638552.html 面白かったよ。 以下読んだ感想。 キャラクターが死なないことで、システムの硬化が 進みゲーム自体の死が早まる。 キャラクターが死ぬことによって新しいユーザが 入りやすくなり、ゲームの新陳代謝を上げてゲーム 自体の寿命が長くなる。 というわけで、キャラクターが死ぬことによって、 寿命が長くなった人気のネトゲがいくつか誕生する。 そうすると寿命の長いネトゲが居座り続けることに なり、新規のネトゲが参入しづらくなる。 だって新しくネトゲ作ったのに、ユニークユーザ数 1000万のゲームがうじゃうじゃいれば、ユーザ確保が 困難なのはあたりまえだ。 そしてネトゲ業界(?)の死が早

  • 「正義は勝つ」から任天堂は勝つ - ぺったんぺったん

    勝間和代氏が任天堂について書いた記事を見つけた。 競争相手を生かさず殺さず・任天堂の収益性が高い理由 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS フィナンシャル・タイムズ紙はその理由を、以下の2つと分析している。 (1)任天堂が「Wii」の製造を始め、極力アウトソーシングで行っていること。従業員は3000人足らずしかいない。 (2)利益の割に1人当たりの人件費が安いこと。ゴールドマン・サックスの2007年の従業員1人あたりの平均給与は66万ドルであったが、任天堂の平均は9万900ドルでしかない。 とはいえ、任天堂の1人当たりの収益性が高い理由を、アウトソーシングと人件費に求めるだけではどうもまだしっくりこないので、なぜ任天堂がそのような高い収益性のビジネスモデルを維持できるのか、もう少し考えてみたい。 フィナンシャル・タイムズ紙の分析は、数字しか見ていない薄っぺらな素人見解で、ここ

    solailo
    solailo 2008/10/08
    勝間さんそんな分析してたのねブクマ。
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