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communicationと本に関するsolailoのブックマーク (11)

  • 「からだ」と「ことば」のレッスンーー秀逸すぎるナンパの教科書 - 公家シンジ

    今日は偶然書店で見かけたあるがナンパ師のために書かれたものとしか思えなかったので中身を少し紹介したいと思う。新書だけどクオリティー高すぎて驚いた。 「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)posted with amazlet at 11.03.08竹内 敏晴 講談社 売り上げランキング: 88743 Amazon.co.jp で詳細を見る 著者の竹内敏晴さんは演劇方面で活躍された方で、主に演出家や俳優にむけて書は書かれているので、それをナンパの教科書として紹介するのは少し気がひけるんだけど、「演技」と「ナンパ」は、こと身体の使い方という点に関しては重なるところが非常に多いと思う。ナンパも演劇と同じく自身の身体を使ったパフォーマンスだからだ。著者はおそらく人間の「からだ」というモノに対して相当な緻密な理論を持っているのだろうと思うけど、書では理屈っぽいことはあまり書かれて

    「からだ」と「ことば」のレッスンーー秀逸すぎるナンパの教科書 - 公家シンジ
  • Amazon.co.jp: 監督と俳優のコミュニケーション術 なぜあの俳優は言うことを聞いてくれないのか: ジョン・バダム (著), クレイグ・モデーノ (著), シカ・マッケンジー (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 監督と俳優のコミュニケーション術 なぜあの俳優は言うことを聞いてくれないのか: ジョン・バダム (著), クレイグ・モデーノ (著), シカ・マッケンジー (翻訳): 本
  • これですっきり!ビジネスメールのトラブル解消 – アイ・コミュニケーション(代表平野友朗)

    著者 平野友朗 定価 1,320円(税込) 単行 128ページ 出版社 日経済新聞出版社 発行年月 2010年1月21日 ISBNコード 978-4-532-49082-9 著者 平野友朗からのメッセージ これですっきり!ビジネスメールのトラブル解消」のページをご覧いただきましてありがとうございます。ビジネスメールのマナー講師の平野友朗です。私自身6冊目となるビジネスメール関連の書籍です。 今回は実際によくあるトラブルを軸に解決策を提示する書的を書いてみました。ビジネスメール教育に関わってすでに4年がたちますが、日々取材や講演の依頼が増え、ビジネスメール教育の重要性を感じるとともにその広がりを嬉しく思います。 目次データ はじめに ビジネスメールにはトラブルの種がいっぱい 1-1 だからメールのトラブルはなくならない コミュニケーションの大半はメールで成立 メールでのミスが無くならない

  • 【人心掌握】有吉弘行の人心掌握術がスゴすぐる件 : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆昨日の記事の編集後記でご紹介した、「竜兵会―僕たちいわばサラリーマンです。出世術のすべてがここに」。 一応、「竜兵会」のメンバーのインタビューで構成されているのですが、その中でも特に、元猿岩石の有吉弘行(以下記事内すべて敬称略で)のパートがすこぶる勉強になったので、取り上げてみたいと思います。 単なる「お笑い」というより、もはや「人心掌握術」と言ってもいいのではないか、と。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 広報部長・土田晃之に学ぶナンバー2の美学 第2章 新入社員・インスタントジョンソン・すぎに学ぶ下っ端として生きる方法 第3章 リストラ候補・デンジャラス・ノッチに学ぶリストラされない方法 第4章 チンピラ社員・有吉弘行に学ぶ上司の転がし方 第5章 総務部長・デンジャラス・安田和博に学ぶ組織を冷静に見る方法 第6章 独立成功のヤリ手・劇団ひとりに学ぶ組織に頼

    【人心掌握】有吉弘行の人心掌握術がスゴすぐる件 : マインドマップ的読書感想文
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Amazon.co.jp: 合議の知を求めて: グループの意思決定 (認知科学モノグラフ 3): 亀田達也 (著), 日本認知科学会 (編集): 本

    Amazon.co.jp: 合議の知を求めて: グループの意思決定 (認知科学モノグラフ 3): 亀田達也 (著), 日本認知科学会 (編集): 本
  • [書評]魅せる会話(エドワード・デボノ): 極東ブログ

    私が中学生のころ水平思考が話題になった。当時ブルーバックス読み少年でもあり、「水平思考の世界 電算機械時代の創造的思考法」(参照)も読んだ。あのブルーバックスは実家の書架にあるか整理してしまったか。アマゾンの古書を見ると一万円近いプレミアムがついている。 思考の技術としては、当時流行ったKJ法こと「発想法 創造性開発のために」(参照)や京大カードこと「知的生産の技術」(参照)などと同様に、一種の古典として、「水平思考の世界」も安価に復刻されるとよいかと思う。ただ、さすがに電算機の時代は終わったので、古色蒼然たるものがあるにはあるが、上手に読み返せばこうした書籍から直接啓発される部分もまだあるだろう。ついでだが、マインドマップのブザンも70年代の同じ潮流にあり、初期の「トニー・ブザン 頭がよくなる」(参照)には類似の傾向が感じ取れる。 書「魅せる会話(エドワード・デボノ)」だが、オリジナ

  • 新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:前編 - I 慣性という名の惰性 I

    追記:いただいたコメント等について(2/2) - I 慣性という名の惰性 I ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:中編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:後編 先のエントリーのはてブコメントで「社会人向けに勧めるはないのかよ」とか「you、で荒稼ぎしちゃいなYO!」いうリクエストをいただいたので二匹目のどじょうを狙って書いてみる。 今回対象とするのは「新人の面倒を見る羽目になった社会人」の人たち。まあ社会人2年目以降はほぼ全員にこのタスクが割り振られるリスクがあるんだが、なぜか企業が社員向けにこのへんの研修をやっているという話は聞かない。かなり重要なタスクだと思うんだけどなあ、ということで書いてみる。相当程度自戒と反省の念を込めて。 と思って書いてたら激烈に長くなったので前・中・後編に分けることにした。あと「の数が大杉だろJK」ともいわれたので1エントリあた

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 対人関係の神様に学んだこと - pal-9999の日記

    279 おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2005/06/17(金) 14:15:08 ID:WWI9K4X9 生活板のスレで、男の人は女の人が思う以上に プライドが高く、精神的に疲れているというのを 読んで以来、職場での接し方を変えた。 前は私(女)だって仕事ができるのよみたいに 堂々としていたんだけれど。 男の人の前では少し控えめにして、 何か言うときも相手のプライドを意識して プライドが傷つかないように心がけた。 すると、この前上司が 「お前は、その控えめのところが良い。 天狗になっている奴よりずっと仕事ができる」 って言ってくれた。 よく、女は男の3歩さがって歩くって言うけど、 あれって昔の人が人間関係を円滑にするための 知恵だったのかな、って思った。 3歩下がるフリでも何でも良いからさ。 【2ch】ニュー速クオリティ:こういう対応で人間関係が円滑になった うわー、と思ったんで、

    対人関係の神様に学んだこと - pal-9999の日記
    solailo
    solailo 2007/05/03
    『頂上を極めるためには、敵を減らす。自分に好意を持ってくれる広大な中間地帯を作り上げる。これがどうしても必要だ』田中角栄
  • 古舘伊知郎に学ぶ話術 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    私が古舘伊知郎という人物の魅力を思い知らされたのは、夜ヒットスタジオでTM NETWORKを「歌う日米半導体摩擦」と例えた時だった。 未だに意味はさっぱりわからないが、雰囲気はなんとなく伝わる絶妙な例えだったと今でも思う(笑) そんな古舘さんの著書に書かれてあった実践に使える話術を、一部紹介させてもらいます。 ■音を引き出す為に おしゃれカンケイに江川卓がゲストとして出演した際、当時週刊誌で話題になっていた「江川は女房をよく殴る」というウワサについて真相を聞き出したかった。 古舘「江川さん、奥さんと初めて会った時の印象は?」 江川「昔の事だから忘れましたよ」 古舘「どこに魅力を感じられたんですか?」 江川「魅力なんて別にないですよ 今も」 と、のらりくらりで話の核心に入れない。そこで古舘さんは 古舘「江川さん、僕は女房とケンカして殴っちゃたら、その後のフォローはSEXですよ!」 江川「(

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