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仕事とweb制作に関するsolaioのブックマーク (361)

  • JavaScriptだけでファイルの保存機能を実装する

    こんばんは。ファガイです。日はJavaScriptだけでブラウザのある情報のデータを保存する機能の実装方法について書こうと思います。 概要 ローカル上だけでファイルの保存ができるようになる方法になります。 自分が作っているMarkdown-F Editorはその機能を使って保存を実装しています。 今回利用する機能はHTML5の機能なので、ブラウザによっては実装されていない可能性がありますので、注意。 確認ブラウザ IE11 Firefox GoogleChrome にて確認を取ってます。IEに関しては独自関数を使っているため、前のブラウザでは対応されていない可能性があります。 ソースコード ソース自体は結構簡単です。 var text = "テキストデータ"; var blob = new Blob([text], {type: "text/plain"}); // バイナリデータを作り

    JavaScriptだけでファイルの保存機能を実装する
  • グーグルの順位決定要因2014年版データ登場!――まずはキーワード関連のデータを紹介(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    いまや、いかに「コンテンツが王者」であるかを、だれもが語り、「ユーザーのために質の高いコンテンツを作る」ようにとアドバイスする。キーワードが(not provided)になる以前から、「キーワードは終わった」と口にする人もいた。 もちろん、こうした言葉によってそれなりのアプローチがひらめく場合も多少はあるかもしれないが、実際のところ、たいていは、それ以上の情報を何ももたらさない役立たずの決まり文句でしかない。 コンテンツの関連性測定を可能にする「質の高いコンテンツ」とは何なのだろうか。 ユーザーにとって関連性の高いコンテンツとは、どのようにすれば作れるのだろうか。 「タイトルにキーワードを入れ、コンテンツにキーワードを7回入れる」といった手法は、まだ有効だろうか。 検索エンジンが時とともにどのように発達してきたのか、そしてどんな特徴が流行しその重要性が変動してきたのかを理解するべく、Sea

    グーグルの順位決定要因2014年版データ登場!――まずはキーワード関連のデータを紹介(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • Google|SEOアクセス解析結果 - SEOTOOLS(SEOツールズ)

    アップデート情報 2016年04月 ツールの利便性アップのため、「SEOアクセス解析ツール」と「VERSUS」において、以下の項目を削除しました。 ・Yahoo!関連情報 ・トラフィックランキング ・カテゴリ登録状況 ・PRサービス利用状況 よりシンプルに洗練されたSEOアクセス解析ツールをご活用下さい。 2015/07/09 「e-まちタウンビジネスリスティング」の登録結果の提供を終了しました。 2014/08/19 「SASOUディレクトリ」の登録チェックの提供を終了しました。 2014/03/01 「産経ディレクトリ」の登録チェックの提供を終了しました。 2013/10/23 「Jエントリー」「BPNディレクトリ」の登録チェックの提供を終了しました。 2013/08/19 「ベリサイン トラストシール」チェックの提供を終了しました。 2013/02/20 「PRサービス利用状況」のチ

  • Google Chrome 開発版、「安全ではない」警告マークを非HTTPSページに表示

    [レベル: 上級] HTTPSで通信していない非セキュアなサイトに対して、そのページは安全ではないと警告を表示する仕様をChromeブラウザに実装することをGoogleは提案していました。 開発版として提供しているGoogle Chrome Canaryの最新バージョンにこの機能が実装されました。 設定変更が必要 HTTPSで通信していない非セキュアなページであっても、デフォルトでは警告は出ません。 設定変更が必要です。 そのまま状態だと、僕たちが使っている通常のChrome(や一般的なブラウザ)と同じように振る舞います。 つまりHTTPSページに対してだけ安全であるマークを付けます(たいていはアドレスバーの鍵マーク)。 HTTPページには、何かを示すマークを特に表示しません。 設定を変更するにはChromeのアドレスバーで次のコマンドを入力します。 chrome://flags/#mar

    Google Chrome 開発版、「安全ではない」警告マークを非HTTPSページに表示
  • PHP7の現状

    (Last Updated On: 2018年8月13日)PHP7が今年の秋リリースされる予定です。まだまだ多くの変更が行われる予定ですが、現状を簡単にまとめてみたいと思います。代表的な物のみ取り上げています。 ご存知ない方の為に書いておきます。現在リリースされているPHPPHP5です。次のPHPPHP7になり、PHP6はリリースされません。PHP6をUnicodeをネイティブ文字列としてサポートするバージョンとして開発されましたが、文字エンコーディングチェックを内部で自動的に行おうとするなど、無駄が多く遅いため破棄されました。(文字エンコーディングのバリデーションは来アプリでするものです)このため、PHP6はスキップされ次のPHPPHP7になります。 追記:PHP7.0は既にリリースされています。概要はPHP 7.0の概要・新機能・互換性、詳しくはマイグレーションドキュメントをご

    PHP7の現状
  • WelcartとEC-CUBE、どっちがいい? - Welcart カスタマイズ

    ツイート B! ブックマーク Google+ Pocket Facebook WelcartとEC-CUBE。どちらも日生まれの無料カートシステムで、ECサイトを作ろうとする場合の選択肢になることが多いこの二つ。 実は私も、EC-CUBEの利用を検討したことがあります。が、WordPressに慣れすぎてしまっていたためか、テンプレートの中身がさっぱりわからずで挫折した経験の持ち主です。 1. Welcartを使ってみて WelcartはWordPressのプラグインという立ち位置なだけあり、WordPressでウェブサイトを構築したことがある方ならば、割とすんなり使うことが出来ると思います。 とは言え、Welcartの標準機能は最低限のもので、自分のしたい送料設定などが出来ない場合が多く(特に、重量計算に対応していない)、カスタマイズしたい場合には時に高度なPHPの知識が必要になります。

    WelcartとEC-CUBE、どっちがいい? - Welcart カスタマイズ
  • ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有

    [対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し

    ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有
  • GitHub - hail2u/html-best-practices: For writing maintainable and scalable HTML documents

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  • HTTPSへの移行時にはrel=”canonical”が指すURLもHTTPSに必ず更新すること

    [対象: 中級] サイトをHTTPSへ移行した際には、rel=”canonical”で指し示すURLも忘れずに https:// に更新しなければなりません。 http:// のままだと移行前のHTTPのURLがインデックスに残ってしまうことがあります。 rel=”canonical”の更新ミスでHTTPに戻ってしまった事例 英語版の公式ヘルプフォーラムで次のようなトラブルの相談がありました。 301リダイレクトを設定し、完全なHTTPSへと正常にサイトを移行完了 http:// のURLがインデックスから順調になくなり、https:// のURLに置き換わる ところが http:// のURLのインデックスが再び増え始め、https:// のURLのインデックスがゼロになる 原因は、rel=”canonical”で指定するURLが http:// で始まるURLだったことでした。 以前に

    HTTPSへの移行時にはrel=”canonical”が指すURLもHTTPSに必ず更新すること
  • サイト内部用SEOチェックシート作りました。

    どうも、シブタクです。 今の会社でSEOを担当しているのですが、内部SEOのチェックシートみたいのが無くて不便だったので作ってみました。 今は社内のメディアサイトしか見てませんが、これまで色んな企業の内部SEO分析を行ってきて、「ここはどこの企業さんも出来てないなー」という点を重点的にチェック項目に入れております。 割とざっくり作っているので、どういう意味かわからない~という方はお気軽にTwitterかこのページのお問い合わせから聞いてくださいませ。 解釈の違い、ご指摘なんかもありましたら喜んでお聞きします^^ ▼ぼくの記事はもう古くなってしまったので、さらに詳細に語られているこちらの記事を参考にしてください。 プロの技全公開!SEO対策チェックリスト102項目【PDF付】 ▼チェックシートのダウンロードはこちらからどうぞ。 内部SEO分析チェックシート 色付けとかしてご使用くださいな。

    サイト内部用SEOチェックシート作りました。
  • WordPressを簡単にデプロイできる WordMoveが超便利 - H2O BLOG

    WordPressでのサイト開発で面倒なのが、ローカルで開発したサイトをサーバー上にアップロード(デプロイ)する時。テーマファイルのアップロードだけなら簡単ですが、設定を変えたときや固定ページなどを絡めた場合は、簡単にはサーバーと同期をする事ができません。 そんなデプロイ作業に、WordMoveというツールが超便利でした。 welaika/wordmove 筆者の場合は、VCCWに同梱されていたWordMoveを利用したので、こちらで解説します。 VCCW – A WordPress development environment. VCCWをセットアップ まずは、VCCWをセットアップします。先に、Vagrant環境を整える必要があるので、このあたりは他のブログなどを参照してください。 ZIPをダウンロードするか、gitからクローンします。 git clone git@github.co

  • お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記

    インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い

    お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記
  • 登録数2倍にしてと言われた時の正しい対処法

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    登録数2倍にしてと言われた時の正しい対処法
  • 【商用利用可】意外と知られていない無料写真素材サイト「BEIZ Graphics」をデザイナーに伝えたい

    どうも、やなぎさわです。デザインや提案資料などに使用する写真素材を探すのって、正直めんどうだなぁなんて思ったことありませんか? 今回は、無料で商用可の写真素材を提供している「BEIZ Graphics」というサイトをご紹介します。 素材のカテゴリーは全部で18種類あり、ストック枚数は約5,000枚あります。主に、風景などの自然写真が多いのですが、デザイナーの方ならよく使うであろう、ペイントや壁、鉄などの合成で使えそうなものまで豊富に揃っています。 これを知ったら、社長からもう有料のやつ使うなって言われるかも…。それぐらい素敵なサイトです! 商用可・無料写真素材サイト「BEIZ Graphics」 また素材を探しに来たくなるような、とにかく使える素材が沢山あります。ブックマークしておけば便利だと思います! 「BEIZ Graphics」 サイズも3種類あるので、使い勝手がいいですね。 それで

    【商用利用可】意外と知られていない無料写真素材サイト「BEIZ Graphics」をデザイナーに伝えたい
  • Blog - LINE ENGINEERING

    As of October 1, 2023, LINE has been rebranded as LY Corporation. Visit the new blog of LY Corporation here: LY Corporation Tech Blog

  • WordPressを巡る理想と現実、あるいは誤解

    ブコメでもすでに色々言われていて、自分のFacebookのタイムラインでも軒並み言及されているので、触れたくない理由は色々あるのだが、CMSで仕事をしている以上、反応しとかないといかんかなと思って筆を取る。そう、この件だ。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 まとめると、WordPressは作り手にとっても楽に作れて、ウェブサイトを持ちたい人にとってもイニシャルコスト・ランニングコストともに安く済ませられる、みんながハッピーなツールだったはずが、そうではなくなってきた、と言う話。そうではなくなってきた根拠は何かと言うと、セキュリティ対応と管理画面の使いにくさ、カスタマイズ範囲の肥大化、の3点があるようだ。 セキュリティ対応は必要ですし、ランニングコストもかかります セキュリティ対応については、WordPressの導入によく使ってきたロリポップサーバーでWordP

  • WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 | バニデザノート

    WordPress案件、前からいろいろ請けさせてもらっているんですが だんだん「簡単にー」っていう範囲から外れてきていて どんどん予算もかさばっている現状があります。私なりの把握していることを書いてみます。 WordPressが広まりだした頃から、アタックを受けやすくなっているWordPressWordPressが動いて安くて便利なロリポップでのアクセス制限のハードルが高いです。 一時期特にロリポップがやっていた「簡単インストール」でやっていたロリポップ加工版のやつに穴があった(?)か何かで、ファイルアップロードしているものにも影響が出てくるように。 ログインのアドレスを変えてみたり、サーバーに関係なくアタックへの対処法っていろいろあったんですが、どんどん.htaccess制限されちゃって。 個別IPアドレスを通す設定にしてるものだから、「IPアドレスって何?」って人にはすごいハードル

    WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 | バニデザノート
  • ブログ未経験者向けのWordPressビジュアルエディタのカスタマイズ

    WordPressでサイト構築してブログの更新は担当者に、っていう話はよくあると思うのですが、もうちょっと使いやすくしてあげなきゃなぁと思ってカスタマイズしたメモです。 若い子だからって出来るとは限らない 年1回会社で特設サイトを作っておりまして、毎年ブログの担当者がその年の新人さんたちに変わってゆく、ということを何年かやっているのですが。わたしもこのブログのおかげでWordPressが扱えるようになってきたので、サイト構築をWPでやるようになりました。 自分が記事を書く時はテキストエディタしか使ったことがなかったもので、ビジュアルエディタを触らないままなんとなく「初心者でも扱えるものなんじゃないのかなー」というふわっとした認識でして。 しかも担当の子たちにログイン方法とか簡単なWPの説明した時に、「みんな若いし、書き方は触ってみればなんとなく分かるかな?」って聞いたら「はい!大丈夫だと思

    ブログ未経験者向けのWordPressビジュアルエディタのカスタマイズ
  • ブラウザー上でサクッとコードの動作テストができるWebサイトいろいろ

    2017年2月17日 便利ツール 作業中に、ふと動作確認がしたい…でも新規ファイルを作るのすらめんどくさい…なんてこと、ありませんか?(え?ない?w)そんな時はファイル不要!環境設定不要なオンラインテストサイトを使っちゃいましょう!動作確認用オンラインツールはいくつかありますが、実際に使っているもの、ブックマーク登録しているものをいくつか紹介します!ユーザー登録してコードを保存できるサイトもあるので、備忘録として使ってみてもよさそうです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! CodePen Webクリエイターボックスでも何度となく紹介してきたCodePen。フロントエンドの動作確認に最適です。Emmetの利用もOK!ライブプレビューができるので、いちいち保存したり実行ボタンをクリックして動作確認する必要はありません。作成したコードをブログへ埋め込んだり、シェアするのも簡単! HTML

    ブラウザー上でサクッとコードの動作テストができるWebサイトいろいろ
  • WordPress のカスタムフィールドを簡単・便利に使えるようになるプラグイン「Smart Custom Fields」作った。

    WordPress のカスタムフィールドを簡単・便利に使えるようになるプラグイン「Smart Custom Fields」作った。