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ブックマーク / kusoshigoto.blog121.fc2.com (5)

  • 「決まった時間だけ働けば、決まった給料をもらえて当然」だろ? ニートの海外就職日記

    しばらくぶりの更新になったけど、先週の前半まで有給使ってまた沖縄に約1週間遊びに行ってました。2月に初めて行って気に入って再び訪れたんだけど、天気が前回以上に悪くて趣味の写真はあまり取れなかった(写真は北谷のビーチから撮影した市街地)。でもそれで逆にあまり動き回らなかったので、のんびりとリラックスした時間を過ごすことが出来た。 しっかり働いた後はホリデーでリフレッシュして、復帰後はまた次のホリデーを目指して仕事に打ち込む。これが理想的な形だよな。こっちじゃ、旅行に行きたきゃ仕事ヤメろなんてバカげたことを言うヤツはいないしw。やっぱ仕事海外でして、日には観光客(お客様w)として訪れるという黄金パターンは最強だよ。:) ところで、コメント欄でも触れられていたけど、<稼げる人7>経営者の視点を持てる人、持とうとしない人、というJ-CAST会社ウォッチの記事で何気にこのブログがdisられていた

    solaio
    solaio 2010/06/07
    正論。こういう考えを主張する人が目立つようになれば、少しは社会の意識改革も進むかもしれないけど、構造的に難しい…。今のところネットで地道に行うしか無いか
  • クソ労働環境は日本人労働者がいるところについてまわる。 ニートの海外就職日記

    多くの人が、この酷い労働環境は、搾取する経営者のせいだと思いたいようだけど残念ながら違うでしょうね。 ■ 外資系企業(外国人経営者) 海外では、労働法遵守。 日支社では、サビ残・有給なし。 ■ 日系企業(日人経営者) 海外支社では、労働法遵守。 日では、サビ残・有給なし。 すべての企業がこうではないけど、おおまかな傾向としては合ってると思う。管理人さんの経験では、海外でも時々、「日人に対してのみ」サビ残強要とかあるみたいですね。 つまりクソ労働環境は、日人労働者がいるところについてまわっています。日人経営者ではないですよ。要は、日人がおとなしく、同調圧力が強い(村社会的コミュニティ)という性格的な面と、新卒カード、労働市場の柔軟性など環境的なところが大きいんでしょうね。 外資系企業も日進出すると、どこのブラックだよ?ってレベルのクソ会社に豹変 これは俺の海外での仕

  • みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン実施中w。 ニートの海外就職日記

    コメント欄にて「何で海外では日みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した

  • 自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に一つもない。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 久々に上物のネタを発見w。前回のエントリーのコメント欄で取り上げられていた発言小町(YOMIURI ONLINE)のトピック、が病気の時、夫は会社を休むべきか? これに対するレスが凄い、って言うか社畜が吹き上がってるぞw。300以上あるコメントを全部読んだけど、これほど読んでてムカついたのは久々だよ、マジで。 奥さん(子供であっても)の病気で休むのは【あり得ません】。そういう人もいますが、はっきり言ってアマちゃんです。 自分が

  • 日本のサラリーマンのようになれないwので辞任します。 ニートの海外就職日記

    上の動画は「日のサラリーマンのようになれないw」的なコメントを残して、大手ガラスメーカーの「日板硝子」社長職を就任1年あまりで辞任したスチュアート・チェンバース(Stuart Chambers)氏の会見の模様。ちなみに背景をちょっとだけ書いとくと、このチェンバース氏は日板硝子が買収したイギリスのガラスメーカーのトップだった人で、「国際企業になるため」に日板硝子の社長として迎え入れられたらしい。ちなみに余談だけど、上の動画にも出てる藤勝司会長(社長に復帰)ってのはタレントの千秋の父親だとか。以下は会見での台詞。 I think many many Japanese people, particularly the classic salarymen if you like, put the company first, and maybe the family second. I

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