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人生とライフハックに関するsoleil266564のブックマーク (43)

  • 「不便でよかったこと」はないだろうか?

    最近になって「不便益」という言葉の存在を知ったのだが、これが物凄く腹落ちしたというか、感銘を受けてしまったので紹介をしたい。 「不便益」とは、京都大学デザイン学ユニットの「川上浩司教授」が提唱している概念で、辞書には書かれていない。 英語では「benefit of inconvenience」と表される。 思うに「不便益」とは、 「不便でよかったことはないか?」 という「問い」と解釈することもできる。 川上教授が示している「不便益」の例が面白く、心当たるひともきっと多いはずだ。 「富士山の頂上に登るのは大変だろうと、富士山の頂上までエレベーターを作ったら、どうでしょう。よけいなお世話というより、山登りの来の意味がなくなります。」 「ヒットを打てるように練習するのは大変だろうと、だれでも必ずヒットの打てるバットを作ったら、どうでしょう。これも同じですね。」 「私が子供の頃、遠足のおやつは3

    「不便でよかったこと」はないだろうか?
    soleil266564
    soleil266564 2021/03/08
    不便が生じるところには必ず、その状態ならではの思考が浮上し、不便によっても、人生の質は上がる。
  • 「やる気」が、カンタンに操作可能だと知った瞬間、人生はイージーモード。

    「やる気」が湧かない 学生のとき、何もかも面倒になるときが、しばしばあった。 勉強を始めれば眠たくなる。 外にいきたいのに、腰が重く、結局家で過ごしてしまう。 新しいことを始めようと決意したのに、手つかずのまま。 そんなことが続くと、すべてが後手にまわってしまい、当に大したことができなかった。 そして、その原因を「やる気」が湧かないせいだ、と思っていた。 「やる気」さえあれば、外に出て見分を広げることもできただろう。 交友関係をもっと広げることもできただろう。 あるいは、ビジネスや研究活動に打ち込むこともできたかもしれない。 だが現実的には、日々を漫然とルーティンワークの中で過ごし、大して面白くもないゲームに興じた。 そして、就職しても、根は変わらなかった。 だが、学校と違うことが一つだけあった。 偶然にも採用してもらえた会社は非常に激務で、常に忙しい環境だったのだ。 毎日、こなしきれ

    「やる気」が、カンタンに操作可能だと知った瞬間、人生はイージーモード。
    soleil266564
    soleil266564 2021/03/02
    身体が脳の反応を引き出す。人間は「意思が先」ではなく「身体が先」。
  • 「腹巻」は、お腹を温めるだけで人生が変わる超絶素晴らしいライフハック、という話。

    「たった一枚の腹巻が病気なくす、冷えをとれば9割治る、だなんてまたまた大袈裟な・・」 と眉を顰めながらもすべて読了したところで、なんと腹巻によって得られるであろう効果を知識として十分に得ることができてしまいました。 ちなみに、石原新菜先生著の「たった一枚の腹巻が病気なくす」は私で最後だったのか今は在庫切れになっています。 どのような効果があると言われているか以下に列記します。 全身の血流がよくなる 冷え性が改善される 代謝が上がる、体温が上がる 痩せる 内臓の働きがよくなる 便秘、下痢がよくなる 肌がきれいになる 尿の出がよくなる 水太り、むくみの改善になる 夜よく眠れるようになる 当にこれらが得られるのだとしたら「血流をよくしたい」と考える私からすれば願ったり叶ったりであり、「人生が変わりそうだ」と思いました。 というわけで、実際に検証してみることにしました。 準備した腹巻は二つです。

    「腹巻」は、お腹を温めるだけで人生が変わる超絶素晴らしいライフハック、という話。
    soleil266564
    soleil266564 2021/02/22
    「腹巻」の素晴らしさに目覚めてしまったので、腹巻で領域展開しました。