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思考と幸せに関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 世の中に折りたたまれているものを感じて愛でる。そうして私は変態していきたい。RANGER

    一般的に赤ワインは肉料理に合うと言われるが、それに物申すというお店に出会った。 ナチュラルワイン 森と土 さん こちらのお店は、赤ワインは強いからどんなべ物の味も消してしまって、べ物と一緒にするにはふさわしくないという。 お店で、餃子と2種類の白ワインを飲み合わせてみると、白ワインですら一方が餃子の味を消してしまって、一方は餃子の味を消さない、ということが確かに確認できて納得するに至る。 これはたぶんソムリエ協会の教えるマリアージュとは異なる考え方であって、素人の私がこれについてどうのこうの言える話ではないのだが、感覚の細かさの違いなのではないかとかろうじて理屈をつけてみたりしてみる。 そういえば、一般的に「〇〇をワインで流し込む」というが当にそうしているのだろうか? 私の場合、べ物を飲み込んでからワインを口に含むことが多いように思う。 この場合に、べ物の味をワインが消してしまう

    世の中に折りたたまれているものを感じて愛でる。そうして私は変態していきたい。RANGER
  • 「コミュニケーション」こそが人を幸せにする。幅を愉しむWebメディア RANGER

    少し前のタナカシンゴさんの記事 『仕事の飲み会における「くだらない会話」にも大きな価値があることが、ようやく分かった。』 この記事が今までにない枠を示してくれて、いろいろな思いが湧き上がった。 以下は、記事の中の印象深かった言葉。 ・毛繕いしている時に脳内麻薬が出て大変気持ちいい。 ・毛繕いしている時間が長いと大脳新皮質が厚い。 ・毛繕いの代わりが人間ではコミュニケーションに当たる。 ・コミュニケーションの意義とは、共有される情報にあるのではなく、コミュニケーション自体にある。 会社員の頃は、残業後の遅い時間から飲みに行くのがほとんど日課といっていいくらいのものだった。 新入社員の時代は、東京生活も初めてだし、私にとって免疫がなかった関西出身者を筆頭に、全国から様々な人間が集まってきていた。 見るもの聞くものがすべて新鮮で、周りを知るために飲みに行ったものだ。 仕事の後に飲みに行くことを『

    「コミュニケーション」こそが人を幸せにする。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/07
    好きな話をすることもその話を聴くことも、まさに、頭を活性化するトレーニングになる。そして、好きな話を聴くことは、話し手の幸せをサポートすることにもなると言える。
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