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読書と人間関係に関するsoleil266564のブックマーク (17)

  • コミュ障もあがり症も人見知りも当然!?コミュニケーションとはまことに難しいものだ。

    新しい学校のリーダーズというダンスボーカルユニットが今年大ブレイクした。 「首振りダンス」が流行語大賞のトップ10にもランキングした。 海外人気もすごいらしくて、来年は単独武道館ライブも決定したらしい。 そんな彼女らの海外ライブのMCに、目が留まるシーンがあった。 自らを『青春日本代表』と呼んでる彼女らの観客との掛け合いでのこと。 リーダーズ:「Do You Know Seisyun? ドゥユーノーセイシュン?」 海外の観客:(ファンは良く知っていて)「Youth!ユース!」 リーダーズ:「Seisyun mean “enjoy every moment be yourself”」 (青春とは、「一瞬一瞬を自分らしく愉しむ」という意味としています!) ※青春日本代表を自称しているのには、青春とは学生だけのものでもなくて、いくつになっても青春していこう、というメッセージがある。 このやりとり

    コミュ障もあがり症も人見知りも当然!?コミュニケーションとはまことに難しいものだ。
  • 自分の間違いの発見を楽しんで生きる。RANGER

    タモリさんの名言に「人間にとって一番恥ずかしいことは立派になること」というものがある。 最近耳に残った言葉だ。 この言葉の意味を理解できたわけではないのに、なぜ、耳に残ったのだろうか? 私は確か、私という人間を立派だと思ったことはないと記憶している。 そうだから、”私にできない立派”を揶揄してくれたことが心地よかったのかもしれない。 あるいは、ここのところずーっと常識を疑ってきたから、立派というみんなが認めていて、あこがれている言葉をまた疑いたくなったのかもしれない。 ずいぶん前に、パンツ一丁でテーブルの上に乗っかって、イグアナのマネをしているタモリさんを見たことを思い出す。 その時は、タモリさんを恥ずかしい人だと思った記憶がある。 今ではブラタモリタモリさんの番組)のファンでもあって、タモリさんの知性、知的好奇心、力の入らなさなどに感銘を受けている者のひとりだ。 恥ずかしいとはどういう

    自分の間違いの発見を楽しんで生きる。RANGER
  • 「相手が大切にしていることを大切にする」が「倫理観」だったことに気づき、そこから得た大きな発見。|RANGER

    これらをふまえながらいささか乱暴かもしれないが、今の自分なりにフィットする言葉にしてみると以下のようになった。 倫理とは、他者と共によく生きるためのことを考えること。 そして、このような思考過程を経た時、「相手が大切にしていることを大切にする」という、私が人間関係において以前から大事している考え方は「倫理観」の一つと言ってもいいのだろう、と考えるようになった。 高校生の頃「倫理の授業はクソつまらない」と思っていた私が、今このタイミングで強い興味関心を持ち始めているこの状況がなんとも不思議で面白い。 諸行無常とはまさにこのことだ。 相手が大切にしていることを大切にするとは一体どういうことか? 随分前に「相手の立場に立って考える」は、「相手の関心に関心を持つ」ことで実践できる、という記事を書いたことがあった。 関連記事:「相手の立場に立って考える」は、「相手の関心に関心を持つ」ことで実践できる

    「相手が大切にしていることを大切にする」が「倫理観」だったことに気づき、そこから得た大きな発見。|RANGER
  • 「相思相愛」から「相思相敬」に座右の銘がアップデートされた話。|RANGER

    自分の話になってしまい申し訳ないが、私の「座右の銘」についての話である。 つい最近まで私は以下の3つを「座右の銘」としていた。 「人生一生自己紹介」 「照一隅」 「相思相愛」 一般的には、日々の生活において常に自分に戒めとする言葉は一つだけのように思う人が多いのかもしれない。 しかし、個人的には、誰かから聞かれた時に「たとえばひとつだけ答えてください」と指定された場合のみ選べばいいので、いくつ持っておいても良いのではないかと考えている。 以前、宣伝会議のコピーに「言葉を君のエンジンに」というものがあったが、一つのエンジンでよく動く人もいれば、複数あった方がよく動く人もいる。 私の場合は完全に後者だ。 ただ、あればあるほど良い訳でもない。 10個20個あっても宝の持ち腐れになってしまうと思うところから試行錯誤の末に「3つ」という枠を設けている。 ちなみに、この枠の運用についてだが、入れ替わり

    「相思相愛」から「相思相敬」に座右の銘がアップデートされた話。|RANGER
  • 「ワークライフインテグレーション」は脳からしても理にかなっている?RANGER

    昨年中頃に知人のRさんからこんな質問を受けたことがあった。 Rさん「田中さんは仕事とプライベートをどのようなものとして考えていますか?」 この質問をきっかけにRさんと下のようなやりとりをした。 私「仕事とプライベートをどのようなものとして考えているか・・・・ですか。現時点での考えになりますが大丈夫ですか?」 Rさん「もちろんです。」 私「そうですね・・・。先に結論から言うと、仕事はプライベートを愉しむためのもので、プライベートは仕事を愉しむもの、だと考えてます。」 Rさん「もう少し詳しく教えてもらえますか??」 私「はい。仕事とプライベートを分けて考える方もいると思うのですが、僕の場合は分けて考えるようなことはしてません。というか、なんかできないんです・・・」 私「例えば、仕事を通して学んだ努力の仕方はプライベートで何かをやる際にも使っているし、いい人間関係の築き方も多くを仕事の中から学び

    「ワークライフインテグレーション」は脳からしても理にかなっている?RANGER
  • 日記とは ~自分に何を響かせて生きるのか?~RANGER

    日記を毎日書いている方が入っているコミュニティをチェックしていた時に、自分の子供の頃のひとつの思い出が蘇ってきた。 私の両親は共働きだったので、私は愛されておばあちゃん子に育った。 学校から帰ると祖母は私に間(おやつ)をつくってくれたので、祖母の部屋に入り浸っていた。 今思えば祖母はただただ献身的で私に甘かった。 母は私がおやつでお腹が一杯になって夕べないので、甘やかす祖母をよく思わなかったものだ。 そんな子供の頃にいつも見ていたのは、祖母が日記を書く姿。 祖母は、頻繁に日記を書いていた。 「見せて!」と言ったら字が汚いからと断られた。 チラッと中を覗いたことがあったが、筆記体のような文字が縦に書かれていて全く読めなかった。 「ばあちゃんは、いつからなぜ日記を付けるようになったんだろうか?」 今回はこんなキッカケで日記について、書いてみたい。 ある日記の書き方 少し前に受講した講座

    日記とは ~自分に何を響かせて生きるのか?~RANGER
  • 「他者のために」働きかけることができるのは、「自分のために」が満たされている人だけ。RANGER

    先日、知り合いからこんなエピソードを聞かせてもらった。 一週間くらい降り続いた雨の合間をぬって、家族で「無農薬のブルーベリー狩り」に行ったそうだ。 旦那さんと一緒に1キロパックに収穫していくと、その隣で収穫されたブルーベリーを子供たちはひたすらパクパクとべていく。 パクパクとべはじめてから30分くらい経つと子供たちに大きな変化が。 大人が何も言わずとも、子ども同士で「これ美味しいからどうぞ」をしたり、ブルーベリーを収穫している人を手伝ったりといった行動をしはじめた、というのだ。 幼児教育が専門のその知り合いは「自分が満たされると周りに目が向くんですよね」と言っていた。 育ちの核は「満たされること」だと。 これは言い換えると「まずは自分のためにが大事」ということになるのではないだろうか。 少なくとも私はそう思うに至った。 そして、このエピソードを聞いて、思い返され、頭の中で結びついたこと

    「他者のために」働きかけることができるのは、「自分のために」が満たされている人だけ。RANGER
  • 「それは間違っている」と思った時、ストレートに言わない方がいい理由とその時の対処法について。RANGER

    昨年の話だが私が書いた記事をSNSでシェアしたところそれについてあるコメントを頂戴した。 そのコメントというのが「それは間違っている」というものである。 コメントをくれたのはまったくの見ず知らずの男性だった。 そのシェアにはたくさんのいいねと肯定的な意見をもらっていた中で、その盛り上がりが見ず知らずの人のところまで届いたというところだろうか。 価値観は人それぞれであるし、各人で抱く意見というのは違って当然だと頭では理解している。 しかし、この時の私の感情をここで吐露してしまうと「間違っている」と言われて物凄く不快な気分に陥った。 それまで肯定的な意見を沢山いただいていたこともあるが、何よりも、見ず知らずのどこぞのおじさんかもよく分からない人にいきなり「それは間違っている」と真っ向から否定されたことが気に入らなかったのだ。 ちなみに「それは間違っている」の説明として書かれていたロジックも正直

    「それは間違っている」と思った時、ストレートに言わない方がいい理由とその時の対処法について。RANGER
  • 「お互いに共有する目的」が、無くなると関係性は細くなっていき、生まれると関係性は太くなっていく。RANGER

    私がこれまでの人生経験で得ることができて良かったと思うものの中に「お互いに共有する目的が、無くなると関係性は細くなっていき、生まれると関係性は太くなっていく」がある。 例えば、結婚した後に夫婦仲が突然悪くなることがあるが、なぜ起こるのか考えたことはあるだろうか? 様々な理由が思い浮かぶかもしれないが、私の観測範囲では「結婚する、子育てをするというようななんとなくあった目的が達成されてしまいビジョンが共有できなくなった」ことがかなりの部分で影響していると思う。 なんとなくあった目的が達成されたことによって夫婦という関係性が細くなってしまった、ということである。 逆に、夫婦で小さなお店を運営する、夫婦で自給自足の生活を目指すなど、それ以外の目的も共有している夫婦というのは突然仲が悪くなるようなことはなく、関係性は細くならず長期的に良好な関係を保つことができている。 思うに、長期的に良好な人間関

    「お互いに共有する目的」が、無くなると関係性は細くなっていき、生まれると関係性は太くなっていく。RANGER
  • 人間は「交換」することができれば、かなり満足できる。RANGER

    この嘘のような話も、「私たちは交換ができればそれでよい」という考え方を通すと満更でもないと思えてくるのだ。 手作りのクッキーでお菓子と「交換」し、 そのお人柄でお古のやCDを「交換」し、 日々の同僚との充実した人間関係の中でメッセージを「交換」する。 そして、これら沢山の交換が成立することによって谷さんは十分すぎるほど満足しているのだ。 こづかい0円の谷さんから学べる教訓とは一体何なのか? それは「自分が満足できる交換さえできていればお金など要らない」ということなのだと私は思う。 私たちにとって最も価値ある大切なことは「交換」というやりとりができることなのだ。 どのようにして「交換」というやりとりを成立させていくのか? 言うまでもなく、近代の資主義というのは「お金」を中心にして動いている。 しかし、マルクスが分析した通りお金はそれ自体にはなんの価値もない。 だが、そんなお金にも唯一の価

    人間は「交換」することができれば、かなり満足できる。RANGER
  • 思っていても実際に行動する人間は少ない。だからこそ、行動には大きな価値がある。RANGER

    先日、東証プライム上場のIT企業で活躍中の知人女性からこんな話を聞いた。 その女性が「新卒」だった時の話である。 聞けば、彼女は最初「営業」として採用されたそうだ。 新卒入社した人間の配属先として営業というのはよくある話だろう。 「まずは現場を知りなさい」「まずはお客さんを知りなさい」という会社の思惑は分からなくない。 現に私が新卒入社した会社で最初の配属先は法人営業だった。 しかし、彼女が真に志望する先は「営業」ではなく「広報」だった。 そして、そんな彼女がとった行動を聞いて私は驚いた。 なんと半年間の新人研修の最中に、人事部の人の力を借りて、役員に配属先変更の希望を直談判したというのだ。 配属希望の資料だけでなく、補足資料も添えたプレゼンを実現。 結果はどうだったか? その会社では異例中の異例。 新入社員にして「広報」への配属が叶ったそうだ。 同期入社は40名ほどだったと聞いたが、恐ら

    思っていても実際に行動する人間は少ない。だからこそ、行動には大きな価値がある。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2022/04/20
    新しい記事を投稿しました。
  • メンタルを携えスキルを磨く以前に、チャンと把握するべきことがある。RANGER

    先日、飲み屋でカウンターの隣りに座った男性が、あまりにもいい男(ルックスがいい)だったので、思わず「男前ですねえ」と声をかけたところ、「人は中身だ!」と軽くあしらわれてしまった。 この後の話でその方がそのように言った背景がわかり、自分が思ったことを安易に口にしてしまったことを後悔したのだった。 また、こんなこともあった。 また、別の飲み屋ではそこの店長を常連さんがこんなやりとりをしていた。 店長「いらっしゃい、あれ、生きてたんだ?」 常連「バカ言っちゃいけないよ。」 店長「しばらく見ないからさあ。」 常連「いそがしんだよ。そんなにこんな店に来てられっかよ。」 店長「あの店はつぶれたんじゃねえのかよ?」※常連さんは飲店経営 常連「バカ言ってんじゃねえよ。」 他の常連さん曰く、店長とその常連さんのこの軽いケンカのようなやりとりは、いつもの調子なのだそうだ。 店長も常連さんもどこか楽しげだった

    メンタルを携えスキルを磨く以前に、チャンと把握するべきことがある。RANGER
  • 社会人になったばかりの頃、悪くもないのに「すみません」と言わないこと、と教わった。RANGER

    すこし前に、はてな匿名ダイアリーでこんな記事を読んだ。 自分を軽く扱うこと、他人を軽く扱うこと 一部を引用させていただく。 会社の後輩に何を言っても謝る子がいて、1年くらいは謝る必要がないことで謝らないでと注意していたのだが一向に理解してもらえずにいた。 私は1年で諦めたが、私以外の社員もそれぞれがきちんと数年かけて悪くもないのに謝らないでと伝えている。 しかしこれが当に1ミリも伝わらない。 同じ言語話してますよね?っていうくらい、ここに関しては伝わらない。 褒めても注意しても、こちらの言動が丁寧でも雑でも、返事には申し訳ございませんがついてくる。 なので、数年経った頃から「どうせ申し訳ございませんしか言わないんだし丁寧なコミュニケーションは時間の無駄だ」と思うようになった。 雑に扱うようになった。 返事は一言。 雑談はしない。 だって、責めてもないのに謝罪されるから。 責めてもいないの

    社会人になったばかりの頃、悪くもないのに「すみません」と言わないこと、と教わった。RANGER
  • 「あいまいな指示」には、人を動けなくしてしまう力がある。

    新型感染症で世の中がてんやわんやとしはじめる今から3年くらい前のこと。 とあるメーカー勤務の方から相談を受けることがあった。 相談の内容は多岐にわたったが、特に困っているのは「プロジェクトのメンバーがなかなか思うように動いてくれない」というものだったと思う。 聞けば、その方(以下、Bさんと呼ぶ)は、とあるプロジェクトのリーダーを任されて数人をまとめながらプロジェクトを推進をしていくことを求められていた。 若干うろ覚えだがたしかこんなやり取りをした。 * Bさん「何度かは経験があるんですが、プロジェクトを進めるのって大変ですよね・・・」 私「そうですね・・・でもうまくいけば一人じゃできないことができるからやりがいがあって僕は面白いとは思います」 私「差し支えなければ教えて欲しいのですが、何に大変さを感じているのでしょうか?」 Bさん「そうですね。いくつかありますが一番は思ったとおりにメンバー

    「あいまいな指示」には、人を動けなくしてしまう力がある。
  • 「比較する」が持って生まれた機能で便利なものならば、もっと上手く使おうではないか。RANGER

    以前「考えすぎない人」の考え方が示されている、というので面白そうだと思い手にとったがある。 <最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方> これを最近パラパラとまた読み直していた。 すると以前はひっかからなかったところが私の目に飛び込んできた。 「なぜヒトは比較する動物になったのか?」という項目だ。 言わずもがな、私たちは常日頃何かと「比較」を行いながら過ごしている。 「あっちの道を行くよりもこっちの道を行った方が早い」 「AというスーパーよりもBというスーパーで買う方が今はお得」 「あの時のキツさを思えば今のキツさは大したことがない」 「前作よりも今作の方が面白い」 「あの人よりもこの人の方が髪が茶色」 「オフィスワークよりもテレワークの方が自分には向いている」 書によれば、このように私たちがごく自然に比較を行うのは、人間という生き物はめんどうくさがりで、よく言えば効率主義な

    「比較する」が持って生まれた機能で便利なものならば、もっと上手く使おうではないか。RANGER
  • 「相手の話を最後まで聞く」は、人生を変えるコミュニケーション技術。

    昨年末に読んだ記事がまだ頭に残っている。 「誰も話せる相手がいない」日の既婚男性が次々と発症する”見えない病”の正体 これによれば、男性は50歳から急激に「友達ゼロ」が増えるそうだ。 70歳以上でさらに「友達ゼロ」が増えるのは、少ない友達が死んでしまうからというのが主な理由のようだが、それでも男性は「加齢と所属の有無」とともに友達がゼロが増えていく、という調査の結果が示されている。 私は今30代半ばだが、これからくる未来かもしれないと思えば当然他人事ではない。 そんな私の頭に浮かんだことが「なぜ男性は加齢と共に友達がゼロに向かうのか?」という問いだった。 記事の中には、内閣府が行った第9回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査(対象は60歳以上男女)にある「生きがいを感じるのはどのような時ですか?」という質問の回答が示されている。 それによれば、高齢男性は趣味を除けば、仕事や勉強、収入な

    「相手の話を最後まで聞く」は、人生を変えるコミュニケーション技術。
  • 「子供の頃から沢山読書をしている人」の人間としてのスケールは、大きく違うという話。RANGER

    これは多くの人にとって「そんなの知っているよ」と言われてしまうことかもしれないが「子供の頃から沢山読書をしている人」の人間としてのスケールは、大きく違う、という話である。 この話をしようとした時、私が真っ先に思い浮かべるのは女優の芦田愛菜さんだ。 例えば、芦田さんは、映画「岬のマヨイガ」の完成披露試写会で下のようなコメントを残している。 「悩んだ時は、まずは自分の中で分からないなりにも考えて、一番自分が納得して行動できる答えを探して、行動を起こしたあとは結果は決まっているのだから、あとはなるようになるしかないと思うようにしている」 「うまくいかなくても自分を必要以上に責める必要はなく『既に結果は決まってて、自分はそこに行くための方法を選んだだけ』と考えれば納得しやすくなると思う」 これでまだ17歳というのだから喫驚する。 多くの大人が彼女のことを「芦田先生」と呼ぶように、人間としてのスケー

    「子供の頃から沢山読書をしている人」の人間としてのスケールは、大きく違うという話。RANGER
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