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uiとweb制作に関するsolid_methodのブックマーク (13)

  • 最適なテキストリンクの色は? | ウェブ力学

    青系統の色が使われていることに変わりはありませんが、検索エンジン以上にバラつきが見られます。特に、Yahoo!の場合は、各ジャンルごとのページでも微妙にテキストリンクの色が変わっていました。それぞれのサイトデザインの特徴に合わせて変化させているのだろうと思います。 楽天のようにデフォルト色を使用しているサイトもありましたが、全体からすると少数派のようです。 Q&Aサイトの最大手OKWaveはGoogleと同一でした。また、ユーザビリティといえばビービットさん、ということで調べてみましたが、やや暗めの青を使用していました。ビービットさんのことなので何か意味があるのかもしれません。 クックパッド クックパッドは、日最大級のレシピ検索のサイトです。ユーザービリティには細心の注意を払っていて、ユーザー一人当たりの平均PVが高いことでも知られています。 そんなクックパッドですが、サイトをのぞいてみ

  • そのモバイルサイト見やすい? 使いやすい? ユーザビリティをアップさせるチェックポイント7 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、「プチペット」を担当している吉沢です。 最近はモバイルサイトを作成するためのブログやノウハウなどがたくさん出てきて、とても便利になってきましたね。 個人的にはモバイルサイトのデザインやユーザインターフェース関連に関心が高いので、ブログでは「モバイルデザインアーカイブ」さん、「case:MobileDesign!」さん、では日々、こちらで勉強させていただいております。 モバイルユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。 著者:株式会社ゆめみ 販売元:インプレスジャパン 発売日:2008-12-25 おすすめ度: クチコミを見る モバイルデザインアーカイブ。―携帯Webコレクション 著者:モバイルデザインアーカイブ 販売元:春日出版 発売日:2009-08 おすすめ度: クチコミを見る ケータイサイトのレイアウト 企業・キャンペーン・サービ

    そのモバイルサイト見やすい? 使いやすい? ユーザビリティをアップさせるチェックポイント7 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • やってしまいがちなユーザビリティのミスとその解決方法

    ユーザビリティでやってしまいがちなミスや見落とされがちな10の罪とその解決方法をLINE25から紹介します。 10 Usability Crimes You Really Shouldn't Commit 下記は、やってしまいがちなユーザビリティの10のミスとその解決方法を意訳したものです。 はじめに 1. ラベルがないフォーム 2. トップページにリンクしないロゴ 3. 訪問済みリンクの指定がない 4. アクティブなフィールドが明示されない 5. altの記述がない画像 6. 背景色がない背景画像 7. 長い長いテキスト 8. 下線付きだがリンクではない 9. ココをクリック 10. 均等割付「justified」の使用 はじめに ここで紹介している10のユーザビリティのポイントは、ありがちなミスだったり見落とされがちなものを集めました。 あなたのウェブサイトのユーザビリティを拡張する手

  • なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    前口上 今年の7月にリリースされてから、早々に公式サイドバー広告入りするなど英語圏で圧倒的な人気を集めるfavstar.fm。ふぁぼったーは2008年の1月から英語版サービスを展開していたにもかかわらず、なぜ英語圏の制空権を得られなかったのか。たまたま見つけた海外のふぁぼったーユーザーに Twitterで直接インタビューしてみた。 インタビューに答えてくれたのはjoshsharpさん、メルボルンのWeb開発者らしい。 Togetter(トゥギャッター) - まとめ「なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか(インタビュー原文)」 やりとりはとぅぎゃったーにまとめたので、簡単な和訳を記します。 インタビュー ―― こんにちは、私はふぁぼったーの開発者です。海外の方の意見が知りたいので、ふぁぼったーとFavstarについて質問していいですか? joshsharp: いいですよ、お役に立てれば。 :)

    なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
  • フォームの完遂率は、フォーム前の設計で3倍以上変化する、というお話 - Feel Like A Fallinstar

    ユーザビリティ系の記事でも何かと人気なのがフォーム周りのお話。 たぶん最終成果に一番近いところにあるから、何だと思います。 でも、一番近いから一番影響が大きい・・・という(ほぼ全国共通の)認識は実はそうでもなかったり。 「フォーム前の設計」でフォームの完遂率なんていくらでも変化する、というお話を少ししたいと思います。 実際にプロジェクトで起こった話を、1つ 最近の安直なランディングページ(※この言葉は嫌いですが便宜上こう書いておきます)なんちゃらの流行(?)のせいで、こんな画面が増えています。 とりあえずサービスの売りがドカンドカン でっかいボタンが画面に何度も何度も現れる ページが長くて字がでっかい 代理店さんがこの1ページを色々ごにょごにょ変えたりしていました。 で、その画面を、しっかりと情報を掲載して来訪者がじっくり納得できるようなページ(群)にしたところ起こったのが下の図のような結

  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • 今だからこそ、「軽量なウェブサイト」を作ることが重要、というお話。 - Feel Like A Fallinstar

    最近はJavaScriptのライブラリ整備や、大きなモニターが増えたせいもあり、リッチな見た目のサイトが増えてきたなーって思います。 でも、その一方で、それ以上に増えている様相なのが「低速度回線」のユーザ。 今だからこそ、技術をきちんと理解して軽いウェブサイトを作るべきなんじゃないか、というお話を少し。 増えているのは、フレッツよりも「持ち歩きPC」「スマートフォン」のアクセス これは今木が運営する、とあるポータルサイトの利用者の接続速度の変化のデータです。 月間PVが大体150,000位で、割と昔からあるタイプのまじめなコンテンツのサイト。携帯は対応していませんし、IT系とかに偏ったコンテンツもありません。 見ると分かる傾向は ダイヤルアップ、実はあまり減っていない ケーブルはそこまで延びていない Unknownが年々増えている ADSL / 光(T1)も割合としてはむしろ減少傾向 グラ

  • たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える

    「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、や雑誌をめくるような感覚で、Webページの文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、

    たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える
  • https://www.openvista.jp/archives/note/257/?257/

  • Re:ユーザーの動き。

    ちょっと前に書いた、ユーザーの動き。ですが、アレはただの自分専用メモだったので、自分だったらこーするかもって事と言葉足らずだった部分の補足エントリーです。 いわゆる、ユーザビリティテストっていうのに参加してきました。 目の前でターゲット層に比較的近いユーザがサイトを見ている様子を見るのは滅多にない経験だったので、非常に有用な一日でした。 年齢は、20代前後くらいで、普段から当たり前のようにネットやってる人は殆ど居なく、時々調べ事に使う程度くらいの方々が大半っていう状況での結果です。 だから、ターゲット層によっては、この結果はあんまり役に立たないかも知れないし、見事なまでに合致してる場合は、それなりに使える情報かもわかりませんね。 ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 だから、リンクは張りませんって結論にはならないので、対策としてはやっぱりグローバルナビゲーションやロゴの近

    Re:ユーザーの動き。
    solid_method
    solid_method 2008/02/28
    ユーザーの動き
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • UI-patterns.com

    User Interface Design patterns are recurring solutions that solve common design problems. Design patterns are standard reference points for the experienced user interface designer. Product Insights at your fingertips. Our confidence-boosting product tools for business growth are practical guides and strategies that will immediately amplify the expertise of you and your team.

  • http://youmos.com/news/css_step_menu

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