死水鳥 @yukitarou03 @twinforest ミントの生命力の強さ知らない人がもしいたらいけないので言っておくと、ミントは引っこ抜いても根っこがちょっとでも残ってれば元気に生えてきます。 そしてどんどこ増えます、あいつらは植物界でも異次元です。 2022-06-26 23:08:57
今まで「IE非対応」が壁となり業務での使用を躊躇していたCSSプロパティがいくつもありました。 しかし、ネットや各メディアでも話題になった通り、2022年6月16日、ついにIEのサポートが終了しました(一部OSを除く)。 そこで、IE終了により解き放たれた画期的なCSSプロパティを、個人的メモも兼ねて記載していきたいと思います。 全く新しいレイアウトの形「grid-template」 「grid-template」を初めて知った時は驚きました。 このプロパティを使用すると、以下コードのように視覚的にレイアウトをコントロールすることが可能となります。 See the Pen Untitled by monji (@monji88) on CodePen. これ、かなりやばくないでしょうか?見てわかるようにレイアウトはもちろん、各要素の高さ、幅、marginすらもgrid-templateプロ
auto-py-to-exeというpyinstallerをGUI化したソフトが便利です。書くのが煩わしいspecのadd-data等をマウス操作で簡単に追加できちゃいます。 操作のデモがこちら auto-py-to-exeのレポジトリはこちら pyinstallerのspecの書き方はこちら インストール方法
大阪府バレーボール協会の理事が、約2600万円を着服していたことが明らかになりました。会見に同席した日本バレーボール協会の川合俊一会長は、深々と頭を下げました。理事は「全額をスーパーチャットの課金につぎこんだ」と話しているということです。 大阪府バレーボール協会理事“約2600万円着服” 川合俊一氏「泥棒は警察に突き出す」 ◇ 日本バレーボール協会の川合俊一会長が28日、大阪府バレーボール協会で起きた不祥事を説明する会見に同席しました。 日本バレーボール協会 川合俊一会長(59) 「本日、皆さまにお集まりいただきましたのは、大阪府バレーボール協会にて会計を担当していた理事による不祥事が発覚したため…」 会見で川合会長ら協会関係者は立ち上がり、深々と頭を下げました。 川合俊一会長(59) 「まず話を聞いたときに、金額の多さにびっくりしました。1人の人間が、こんなに着服するのかと…」 大阪府バ
自民党の改憲草案では新たに国防軍に関する記載が追加されました。 第二章の章題は「戦争の放棄」から「安全保障」に変更されています。 国防軍は「国際的に協調して行われる活動」を行う事ができると記載され、「集団的自衛権」を認める内容になります。 これにより米軍などの同盟国の軍隊が攻撃された際に国防軍が一緒に戦って防衛する事が可能になります。 また、国防軍に軍事審判所の設置も明記され、軍人等の職務の遂行上の犯罪などが通常の裁判所ではなく軍事審判所で裁かれるようになります。 そして9条の3には「国民と協力して」とあり改憲案前文3段と共に国民に「国防義務」を課しています。 18条2項では「意に反する苦役」に服されない事を定めていますが、それは12条で国益に反しない場合に限定しており、 国防を最大の国益として前述の「国防義務」と共に「徴兵制」を合憲とする事が可能になっています。 アメリカの情報公開により
ロシアの首都モスクワで記者会見するオレグ・デリパスカ氏(2022年6月28日撮影)。(c)Natalia KOLESNIKOVA / AFP 【6月29日 AFP】ロシアのオリガルヒ(新興財閥)の一人、オレグ・デリパスカ(Oleg Deripaska)氏は28日、ロシアが軍事攻撃によりウクライナを破壊するのは「途方もない間違い」だと指摘した。実業界の大物からの自国非難はまれ。 デリパスカ氏は、ロシアのアルミ製造会社ルサール(Rusal)の創業者で、西側諸国による対ロシア制裁の対象となっている。 首都モスクワで行われた記者会見で、デリパスカ氏は「ウクライナを破壊することはロシアの利益となるのか。もちろん違う」と言明。 「途方もない間違い」という言葉を繰り返した同氏は、ロシアによるウクライナ侵攻を「戦争」と呼んだ。ロシア当局はウクライナに対し「特別軍事作戦」を展開していると主張しており、「戦争
Omusubi セボン! パリのなかでもひときわシックな場所、パレ・ロワイヤルで、パリジャンやパリジェンヌたちがおむすびを頬張る。そんな光景が日常のものとなりつつある。 寿司、ラーメンなどの日本食は、すっかり美食大国フランスでも受け入れられているが、おむすびのハードルはなかなか高かった。日本ではお馴染みの「おむすび権米衛」の現地法人「Gonbei Europe」の代表・佐藤大輔氏が語る。 「日本食にそれほど慣れ親しんでいないフランス人にとって、日本のおむすびは米の量が多すぎるんです。実際、こちらで『Omusubi』として売られているものは、日本の『おにぎらず』のように具材が多めのものがほとんど。 しかし、弊社は本物の日本のおむすびを普及させたいと考えて、あえて現地化しない味で勝負しています」 初めての客の中には、「しょう油がついていないから欲しい」と言い出す人もいる。寿司と勘違いしているの
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