台湾在住の日本人ライターが書いた記事。台湾がなぜコロナの抑え込みに成功してるのか知りたくて読んだ。 一部抜粋するけどめちゃくちゃ考えさせられるな… https://t.co/TqqMOCMcyx https://t.co/Ekd8ttTf7J
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 少女漫画。それは多くの女性が出会い、ふれあい、どっぷりと浸かり、あるいは反発し、断絶を感じてきた、不思議な文化です。自分の物語を見つけられた人も居場所がなかった人もいますが、人生のどこかで一度はすれ違うものではないかと思います。 今回ねとらぼGirlSideでは、連載企画『少女漫画を語ろう』を立ち上げました。少女漫画について語る言葉が、この世にはまだ少なすぎるように思われたからです。さまざまな人たちに、自分の人生と交差した少女漫画、そして少女漫画と交差した自分の人生について、漫画と文章で語っていただきます。 初回は1995年生まれの漫画家・SONOさんの少女漫画語りをお送りします。 書いた人:SONO 1995年生まれ。漫画家。 キリスト教、歴史を題材にした漫画を執筆している。著作に『教派擬人化漫画 ピューリたん』(キリスト新聞社)
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歌手の世良公則が4月30日にツイッターを更新し、現在の政治についてつぶやくことに、一部から「お前達は一緒に歌おう、踊ろうって言ってればいいんだ」などのコメントが寄せられたことを明かし「アーティストを激しく侮辱する発言がございましたので許しがたく削除しました」と報告した。 世良は4月30日にツイッターで自民党の安藤裕議員のツイッターをリツイートし「大規模な経済対策を早くから提案されてきた安藤議員、国民民主の玉木議員は党を越え懸命に尽力されている。発表された緊急事態宣言以後の自粛延期。国民はもうギリギリだ」とつぶやき、国民も国会議員に意見を伝え、働きかけるべきとの考えを示した。 だがこの投稿に対し「お前は歌ってりゃいい、みんな歌ってるじゃないかというご指摘」があったとし「私は音楽仲間や伝える場所を失わない為に発信し伝えている。今は確実に有事。他国から軍事的な攻撃を受けていないだけ」と発言を続け
Published 2020/05/02 06:00 (JST) Updated 2020/05/14 17:17 (JST) 新型コロナウイルスへの対応をめぐり安倍政権が発令した緊急事態宣言は、当初の目標だった「5月6日解除」を断念せざるを得なくなった。1日の政府専門家会議では「全国で1カ月の延長が必要」との方針で意見が一致したと報じられている。最初に東京など7都府県に宣言を発令した際に安倍晋三首相が自ら掲げた「2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせる」という目標を十分に達成できず、結果として宣言延長に追い込まれたのだ。 結果を出せなかった政権自身の責任を、彼らはどう考えているのだろうか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) 安倍政権は、国民に対して一方的に義務を課し、痛みを与え、責任を果たすよう求めておきながら、自らが果たすべき責任を果たしたかについての評価が極めて甘い。
4月27日月曜日の夜、(日本時間4月28日お昼頃)自分が代表を務める「一般社団法人Voice Up Japan」の学生メンバーからメッセージが届いた。 「和奈、岡村さんの発言に対して、謝罪と番組降板を求める署名活動を行ったほうがいいと思う。彼の発言はめちゃくちゃ女性蔑視だったし、『チコちゃんに叱られる!』の番組にこのまま出演続けるのはおかしいと思う。小さい子供も見る番組で、しかもチコちゃんのキャラクター設定は女の子でしょう?」 私はこのメッセージを見て、何より最初にショックだったのは岡村氏の発言よりも、「自分の感覚が麻痺をしてる」ことだった。 岡村氏に対する署名活動に賛成意見・反対意見がある中、私が思うこと、感じる危機感について書きたいと思う。 「週刊SPA!」の署名を振り返って2019年の初めに私は「週刊SPA!」が2018年12月25日号で「ヤレる女子大学生RANKING」を掲載したこ
政府間の対立がエスカレートして泥沼化したように見える日韓問題。両国の関係がこじれた根本的な一因として、安倍政権やその支持者が掲げる「歴史修正主義」を指摘する声は多い。 国際社会の視線も同様だ。アメリカ「ワシントン・ポスト」紙は、日本で影響力を増す歴史修正的な考え方が東アジアにおける平和を脅かし、世界経済にも悪影響を与えかねないとはっきり指摘している。 しかし一体なぜ、歴史修正主義は日本でこれほどの力を勝ち得たのか? 南京大虐殺否定論などにおける歴史修正のレトリックを暴きだした新書『歴史戦と思想戦──歴史問題の読み解き方』(集英社)を上梓した戦史・紛争史研究家の山崎雅弘氏に話を聞いた。 【山崎雅弘】 1967年、大阪府生まれ。戦史・紛争史研究家。主な著書に『中国共産党と人民解放軍』(朝日新聞出版)、『日本会議 戦前回帰への情念』(集英社)、『1937年の日本人』(朝日新聞出版)、『「天皇機関
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