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2020年9月12日のブックマーク (4件)

  • 写真は「真似」から始めよう|保井崇志

    外出を自粛していた期間、何に困ったかといえばコーヒーを飲み過ぎてしまうことでした。以前そのことをツイートしたところ、コーヒーは飲みつつ、合間に「お茶」をはさむといいとアドバイスいただきました。 お茶にもカフェインは入っているものの、コーヒーばかりを続けて飲むよりは気分転換になるんですね。すっかり習慣になりました。 で、お茶って改めて眺めていると、この緑色がとても綺麗なんです。せっかくなので、写真を撮ってみようと思い立ちましたが、普段は風景や街並みを撮っているので、どのように撮っていいかイメージがわきません。そこで参考にしたのが我らが「Pinterest」です。 そのPinterestで「茶道」と検索してみると、このようにイメージがずらりと並びます。 こうやって眺めていると、すでにじぶんが撮る写真なんてない、と思い知らされます。まぁ、それを言ってしまうとおしまいなので、個人的には「気に入った

    写真は「真似」から始めよう|保井崇志
  • 「少女小説」を愛するということと、その忘却について

    少女小説が好きだ。 戦前の吉屋信子氏に代表される「少女小説」から始まり、時代の流れのなかでいちどは途絶えそうになるものの、70年代後半にやはり「少女小説」を愛していた氷室冴子さんをはじめとするコバルト文庫の作家さん方によって再び脚光を浴び、2020年まで連綿と息づいてきた少女小説が、好きだ。 昔からずっと変わらず月が愛でられてきたように、百年前から変わらず「少女小説」を愛しているひとたちがいる。そんな長い歴史の浪漫の一端に、きっと私もいるのだろう。 青春時代、「少女小説」というひとつの空間のなかで、ひそやかに繰り広げられてきた世界に没頭し、陶酔し、生涯大切にしようと胸の前でそっとを抱えながらその思い出を心の奥底にある宝箱のなかにしまったのだ。 私が初めて少女小説を読んだのは、中学生の頃だった。学校の図書室で、静かに置かれていた『シュガーアップル・フェアリーテイル』シリーズを偶然手にして、

    「少女小説」を愛するということと、その忘却について
    solt-nappa
    solt-nappa 2020/09/12
    ケータイ小説の登場が「少女小説」というカテゴリーを混濁させたような気がするんだよね・・・。
  • ドコモロ座

    ドコモ口座(どこもこうざ)を毎回、 ドコモロ座(どこもろざ)と読んでしまう。 その度に「珍しい星座だなー」と思い、「いや星座じゃねえわ」と思い直してる。

    ドコモロ座
    solt-nappa
    solt-nappa 2020/09/12
    そうなのよ、何度も見間違いてしまうのよ。どーにかならんかなぁ。ならんわな。
  • 関西人は『来ない』の言い方でどこに住んでいるのか大体予想できる「これで大阪人と京都人区別してた」「気分や文脈で全部使う」

    桑高克直(くわっち) @shallvino 大体私の子ども時代(1980年代)の感覚と一致してるなぁと思ったら、参照元がその時代なんですね😊 私(豊中)はけーへん。 京都方面はきーひん。 神戸方面はこーへん。 今もそうなんですかね。 twitter.com/karafuto0701/s… 2020-09-11 11:24:10 奥田雅之 Masa @okudamasayuki 宇治市京都市と育ってそこから大阪兵庫と来たけど、大阪と兵庫の言葉には慣れても「けーへん」は使うことなくて、「きーひん」が多い。ちょっとラフだったり、ぞんざいな言い方する時には「こーへん」になる。京都から出てない親と妹は完全に「きーひん」。嫁さんは川西なので「こーへん」…面白い。 twitter.com/karafuto0701/s… 2020-09-11 12:04:51

    関西人は『来ない』の言い方でどこに住んでいるのか大体予想できる「これで大阪人と京都人区別してた」「気分や文脈で全部使う」
    solt-nappa
    solt-nappa 2020/09/12
    「関西弁」と一括りにしちゃってるけど、実質はこういうことなんよね。私、わりと京都弁好きかも。