タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (121)

  • 3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 午後2時46分、園内にいた7万人が異様な揺れを感じた 東日大震災当日3月11日。東京ディズニーリゾート(以下TDR、運営会社はオリエンタルランド:千葉県浦安市)を訪れていた約7万人の人たちは、まさか今日この場所で大地震を体験するなどと想像していなかったはずだ。もちろん約1万人のTDRのスタッフ(同社ではキャストと呼ぶ)たちもそうだっただろう。キャストの約9割は、高校生や大学生を中心としたアルバイトだ。アルバイトが現場を支えているのが、TDRの実態だ。 午後2時46分に発生した震度5強の揺れは、噴水にたまった水をまき散らし、水上を巡るアトラクションの船さえも大きく揺らした。7万人の来園者(同社ではゲストと呼ぶ)たちは、前代未聞の体験に当然パニ

    3.11もブレなかった東京ディズニーランドの優先順位:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/05/17
    まあ、普通の会社は『夢の王国』じゃないからねぇ。お客様の安全より自社の利益が最優先だべ。あと一箇所。声はうるませないよ、振るわせる、だよ。←と書いて調べたら、こうも言うんだ!
  • 「ジャイアン」なアメリカの正義:日経ビジネスオンライン

    「ビンラディン殺害?」 まさか。 第一報を見た時、てっきりデマだと思った。 最近は、ツイッターもデマだらけだからだ。 いや、ツイッターがどうこうではなくて、単に、私のタイムラインを行き来している人々が軽率だということなのかもしれない。 あり得る話だ。犬が飼い主に似るように、ツイッターは持ち主に似る。とすれば、私がフォローしているメンバーが、似たもの同士である可能性は決して低くないわけで、であるならば、それらの私に似ているかもしれない人間たちが、震災以来、デマ情報をリツイートしがちになっているのは、むしろ必然だったのだろう。 でもまあツイッター上のデマは面白い。私は楽しんでいる。特にタイミングの良いガセ情報にはいつも感心させられる。デマは時に事実よりも誠実だ。というのも、事実が単に起こってしまった出来事に過ぎないのに対して、デマは「起こるべき出来事」を語っているからだ。あれは、魂の声なのだ。

    「ジャイアン」なアメリカの正義:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/05/13
    「のび太のくせに生意気だぞ!」と叩かれたビンラディン。日本はスネ夫か。
  • アメリカ人よ、なぜ鶴を折る 全米に「Orizuruを日本へ」

    地震から1カ月がたった今も、アメリカでは各地で日支援の催し物が行われている。私の住む人口1万6000人あまりの東海岸の町、ニュージャージー州プリンストンでも同じだ。小学校から大学、カフェや教会などに募金箱が設置され、チャリティーコンサートが開催されている。 町を挙げての支援活動に感心していた私であったが、ひとつ理解しがたい現象があった。それは、地元の小学校、中学校、大学などで次々と鶴を折ろうという企画が立ち上がっていたことである。 どれだけ鶴が折られているか。プリンストンの様子を、私の1カ月間で紹介したい。 そして私は「折り鶴先生」になった 3月17日、地震から1週間がたった。 「なんじゃ、これ…」 メールのタイトルを見て驚いた。そこには「1 MILLION CRANES CAMPAIGN~ American Universities showing support for Japan(

    アメリカ人よ、なぜ鶴を折る 全米に「Orizuruを日本へ」
  • 日本語をめぐるドタバタ劇『ら抜きの殺意』 ~「見れる」「来れる」は正しいか?:日経ビジネスオンライン

    日々の暮らしの中、他人の言い回しや言葉にカチンとくる方は多いだろう。 「とんでもございません」事件をご存じだろうか。かつて、ミス日になった山富士子さんがインタビューで「とんでもございません」と言ったところ、ミス日が日語を間違ったと大騒ぎになったそうである。 同じく「申し訳ございません」も、当時は間違いだったらしい。「申し訳ない」という形容詞ひとことなので、正しくは「申し訳ないことでございます」となる。だが、昨今は「申し訳ございません」も正しいことになっている。一応理屈としては「申し訳」という名詞もあるので、それにございませんをつけてもいいだろうが、とんでもという名詞はないので、とんでもございません、は今に至るまで間違いと言うことに……ああ面倒くさい! ちなみに、「全然」のあとに肯定系が来る形式は、夏目漱石も書いているほど古くからある用法で、今ではほぼ市民権を得ている。 こと、日

    日本語をめぐるドタバタ劇『ら抜きの殺意』 ~「見れる」「来れる」は正しいか?:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/03/29
    ここに出てくるすべての事例がイヤ!
  • 大震災を平成版マーシャルプラン作成につなげよ!:日経ビジネスオンライン

    圧倒的な日への同情 人類観測史上最大級の地震が日を襲った。こちらアメリカでもリビア情勢を横に追いやって最大のニュースとなっている。繰り返し流される地震や津波の映像を見るたびに胸を痛める。 今回は移りゆくアメリカの、日への想いについて私なりの分析をして発信したい。日への想いは「同情」→「賞賛」→「自己反省」→「賞賛」→「懸念」へと変化しているように思う。もちろん、これらの想いが入り混じりながらであるが。 「同情」については言うまでもない。日は世界一他国から好かれている国だと思う。アメリカのビジネスリーダーや学者に日ファンは当に多い。 私の母校エール大学は、副総長の英断で「さっそくチャリティーコンサートを実施する」と私にメールをくれた。不覚にも涙がこぼれ落ちた。今日まで「私の心は日にある」という言葉やメールを何度もらったことか。米国では、大統領選挙以外、国民が一つのニュースを共

    大震災を平成版マーシャルプラン作成につなげよ!:日経ビジネスオンライン
  • 日本「加油!」(頑張れ!)に燃える中国網民と対日外交:日経ビジネスオンライン

  • ツイッターが変えた被災後の情報伝達:日経ビジネスオンライン

    甚大な被害をもたらした東北地方太平洋沖地震。現地の被災状況が明らかになるにつれ、情報収集や伝達の遅れが目立つようになった。こうした中、市民レベルでの情報伝達にツイッターが大きな役割を果たした。それをどう見るのか。いちはやく市の全職員にツイッターアカウントを配布し、日ツイッター学会の会長も務める佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長に聞いた。(聞き手は 伊藤暢人) ――今回の地震は、過去にないほどの被害を及ぼしています。地方公共団体のトップとして、どう受け止めていますか。 樋渡 一般的には、市町村は災害対策を想定しているものです。武雄市でも、震度6であればこうしよう、震度7になればああしようと、対策を決めてあります。ですが、今回の地震と津波はその想定を超えていました。 こうした状況で、首長は何をすべきでしょうか。ます、情報の把握が必要になります。何人の人が生存してどこにいる、何人の人が不幸にもなくなっ

    ツイッターが変えた被災後の情報伝達:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/03/14
    わたしも友人の安否確認にツィートしてもらった(自身はユーザーでないから)。あんま好きじゃないツールだったが、今回ばかりは感謝した。
  • おおいに、嫌な女になるべし:日経ビジネスオンライン

    遙から 東京の一流ホテルのエレベーターに乗り合わせたのは、ビジネススーツを着た60代の男性たちだった。その中のひとりが、突然、まず私の背中を叩いた。驚く私の表情を無視するかのように、ニタニタ笑って言った。 「会ったことあるよな?」 その馴れ馴れしさに無礼なおやじだと思ったが、職業柄、テレビで見ていてもどこかで会った気になって話しかけてこられることはあるので、「どこかでご覧になられたのですね」そう言って軽く目礼した。 腹が立ったのはそのことではない。男性の次の言葉使いだった。 仲間の男性に「次回はどうされるんですか?」とその無礼なおやじが質問した。 ・・・敬語だった。 無礼なおやじは、360度、誰に会っても無礼であればそれはその人のパーソナリティとして受け入れられる。 なぜ、知り合ったかどうか分からないくらいの初対面に近い女性にはタメ口で、すでに明確に仲間の男性には敬語なのか。その時、上野千

    おおいに、嫌な女になるべし:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/03/14
    なったけどさー、奴ら、ほんとに気付かなくて改心しないんだよね。ただ嫌われ損て感じだったなー。
  • 「失敗したくない…」と部下の手柄を横取りした男の末路:日経ビジネスオンライン

    いったい世の中のいかほどの人が、清廉潔白だと胸を張れるのだろうか? 「生まれてこの方、私は1度たりともインチキをしたことはない」と豪語し、「絶対に不正はしたことはないし、これからも絶対にしない」と言い切れるのか? 私は残念ながら、「今まで、1回もインチキをしたことはありません。清廉潔白を貫き通してきました」と胸を張れる自信はない。 かといって、「はい、実はあの時……」と明確に答えられるような不正をしたことがあるわけでもない。小さいインチキはあったかもしれないし、なかったかもしれない、というのが正直な答えだ。 大相撲の八百長問題。予備校生のカンニング──。 悪いことは悪い。やってはいけないことはやってはいけない。そんなことは分かっている。でも、あの異常なまでに過熱した報道ぶりは何なのだろう。あそこまで“犯人”たちを追い詰められるほど、世の中の人は果たして清廉潔白なのだろうか。 もし、この取り

    「失敗したくない…」と部下の手柄を横取りした男の末路:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/03/10
    100%清廉潔白でいられるわけは無いが、そうあろうと努力はできる。プレッシャーやら何やらに“負ける”のは結局、自己保身・自己中心の顕れ。
  • 日本人女性がもてる3つの理由 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    solt-nappa
    solt-nappa 2011/02/08
    へー、ほー、ふーん。
  • 「女性の部下を面倒くさい」と思う女性上司のジレンマ:日経ビジネスオンライン

    音を言うと……、女性の部下は面倒くさいんです」 先日、ある大手企業の部長がこうこぼした。「女は面倒くさい」――。まるで色恋沙汰でもめてる男性の言い訳のようである。 「おいおい、またか。ガラスの天井だの、ダイバーシティーだの、何だのって、もうこりごり。できる人はできる。面倒くさくない人は、面倒くさくない。女だとか、男だとか、関係ないんじゃないの?」 そんな批判が早くも聞こえてきそうだ。 だが、実はこれ、男性ではなく、女性の部長から発せられた言葉なのである。 ここ半年くらいだろうか。絶対数からするとまだまだ少数ではあるものの、女性向けの講演会や会合に呼ばれることが急に増え、女性管理職の方からお話をうかがう機会が増えた。 そこで最も多く聞かれた言葉が、「女性の部下は面倒くさい」という一言だったのである。 恐らく男性の上司がそう思ったとしても、決して口にはできない言葉だ。「女性は難しいですね」

    「女性の部下を面倒くさい」と思う女性上司のジレンマ:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/02/04
    >、「女は女同士で」と押し付けることは、男性が自らの責任を放棄したことにほかならない。/わかってんじゃん。そのとおりだよ。
  • “群れる”40代上司がもたらす負の連鎖:日経ビジネスオンライン

    「うちの会社って、何をやっているんだか分からない上司がやたらと多いんです」 またもや耳の痛い話を聞いた。何かと評判の良くない40代のバブル世代のことかと思いきや、その上の50代の上司も含まれるという。 そのため、全体に占める「何をしているのか分からない上司」の割合が半端じゃないらしい。野球に例えれば、1人のピッチャーに対してピッチングコーチが10人はいる感じ、なのだそうだ。 つまり、頭でっかちのいびつな年齢構成になっている組織では、「何をやっているのか分からない上司」が、“個”ではなく“層”で存在するわけだ。 ある程度の年齢に達した人に、いつまでも現場ばかりをやらせるわけにはいかない。そのためには管理職にするしかない。ところが、フラット化や人員削減に伴うポストの廃止で、昇進したところで直属の部下は存在しない。 こんな「何のための管理職」だか分からない上司が増殖するやんごとなき状況がどこの会

    “群れる”40代上司がもたらす負の連鎖:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2011/01/26
    「バブル世代は使えない」もはや常套句だけどさ。んじゃあ30代諸君よ、君らはそんなに“デキる”の? 見聞きしてるとそうでもないと感じるがねぇ。
  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2010/12/28
    冗談抜きで、育児が贅沢な行為になる気がする、近未来。
  • 大人の1人ごはんがもたらす、平熱の幸福感:日経ビジネスオンライン

    前回、友達がいるのいないのというテーマについて考えながら、どうしても頭の端にあったのは、1人でごはんをべることについてだった。いわゆる「便所飯」から派生した主題かもしれない。 わたしは、平日の出社している日は、堂のテレビが常にフジテレビ系列にチャンネルがあっているため、毎日必ずいいともを観ているのだけれども、「便所飯」については、タモリが2回もテレホンショッキングで口にしている。タモリは、以前も出演したことがあるゲストが再び来た際に、料理の話を繰り返すことはあるけれども、全然別のゲストに対して、社会的な事柄について複数回言及する印象はないので、とても異例なことだと思う。 どちらも、べつにそんな飯うだけのチャラチャラした友達関係なんていらないじゃん、という論調だったように記憶している。 * * * ところで、わたしの冬場の楽しみは、日曜日の夜に1人で鍋をすることなのだった。以前は、さま

    大人の1人ごはんがもたらす、平熱の幸福感:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2010/12/07
    他人のライフスタイルにレッテルを貼りすぎる昨今。ほっとく、という行為がなぜできない? 誰かが一人飯食ってて、どこに迷惑が?
  • イクメン部下に悩むアラフォー上司の苦悩:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「なんで私が“イクメン(部下)”のしわ寄せで、いつも残業しなきゃいけないんでしょう?!」 先週お会いした品メーカーのアラフォー課長・エツコさん(41歳)は、突然声を荒らげた。 40代の中間管理職といえば、上と下の板ばさみに悩む時期。上司への報告に加え、部下の指導、そしてみずからの業務と、ただでさえ目が回るほど忙しい。 「それなのに」と、エツコさんは頭を抱える。 最近、“イクメン”志向が強い20~30代の男性(部下)が、「娘のオムツ替えなきゃ、なんで」「スーパーが閉まっちゃうんで」などの理由から、堂々と残業を断るとか。拙著『ただトモ夫婦のリアル』の取材でも、似た声をたくさん聞いた。 エツコさんは言う。「私が若いころは、仕事に全力投球で、結婚

    イクメン部下に悩むアラフォー上司の苦悩:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2010/10/18
    筆者と同世代だが、思考回路は、若い頃の私の天敵“イケイケねーちゃん”だな。だから現状が気に入らないんだな。絶対友だちになれないタイプ。
  • 「女は家庭」、中山大臣政務官の不適切発言で考えた男女の“距離”の今:日経ビジネスオンライン

    また、やってしまった。どうして政治家というのは、場をわきまえるってことを知らないのだろうか。 10月1日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業大臣会合の関連会議として「女性起業家サミット」が岐阜市で開かれた。その昼会でのことだ。 「日の女性は家庭で働くことを喜びとしている。日女性が家庭で働くことは日文化だ」という発言が飛び出した。 発言の主は経済産業大臣政務官の中山義活氏。さらに同氏は「日の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う」などと続けたという。 当然ながら会場ではブーイングがわき起こり、ネットでは女性たちの批判が集中した。 全く……。今どきの小学生だって、あの場でそんなことは言わないだろう。 だって、会議のネーミングを見れば、その目的は一目瞭然。実際、この国際会議には、21カ国から

    「女は家庭」、中山大臣政務官の不適切発言で考えた男女の“距離”の今:日経ビジネスオンライン
  • うん、は家でお母さんに言いなさい 就職セミナーに行くよりも、高級クラブで働いたほうがいい学生の例:日経ビジネスオンライン

    遙から 学生たち対象の就職セミナーというのをよくニュースで見る。面接時の話し方、表情、自己紹介の仕方など、懸命にレッスンする光景を見ながら、「そんな付け焼き刃で自分作りが可能だろうか」と疑念を抱いてきた。その人らしさのまま面接官の前で勝負できないものだろうか、と。 ある日、そんな私が面接官らしき立場を担わされることになった。 大学時代の先生からの依頼で、「優秀な女子学生なので、どこかに就職口がないかまずは君が面接をしてやってほしい。もう四回生なのでいい所があれば推薦してもらえないか」と。 先生自身も同伴するということなので、久しぶりにお目にかかる機会でもあり、せっかくだからランチをしながらの面接をすることになった。 その事の席でのこと。 私は先生に酒を勧めた。すると先生は生徒にも聞いた。 「君も酒を飲むか?」 すると生徒は言った。 「うん」 …う…うん? 私は驚いた。今がなんの席か分かっ

    うん、は家でお母さんに言いなさい 就職セミナーに行くよりも、高級クラブで働いたほうがいい学生の例:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2010/10/08
    敬語云々はもう言うまい。でも、友人・家族じゃないひとにたいして、せめて「です」「ます」調と、「はい」は使おう。「うん」は、無い。
  • 「シロガネーゼ」が「おひとり妻」となる理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、私が「ただトモ夫婦(ただの友達同士、のような夫婦)」と呼ぶ、イマドキの20~30代夫婦についてご紹介した。 彼ら約100人への1年半に渡る取材は、とにかく衝撃の連続だった。なぜリビングルームや冷蔵庫を“ワールド”と“夫領域”に分けるのか? なぜ夫()との会話を、毎日ツイッターだけで済ませるのか? なぜ「夫がガンプラを捨ててくれないから」といった理由だけで、1年以上も“別居婚”を続けるのか…? そして最も驚いたのは、前回の最後でもご紹介した、20~30代たちの「おひとり」欲求と、あまりにも大胆なその行動だ。 見慣れない女性が布団に… 深夜0時、とあるマンションの一室。 コンビニ弁当を片手に、静かに玄関の戸を開けて入ってきたタクヤさ

    「シロガネーゼ」が「おひとり妻」となる理由:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2010/09/17
    ほんと、なんで女だけいろいろ生き方について言われるのだ。「うるせーよ」。
  • 化粧姿はマナー違反?見なければいい 男性の理屈がまかり通る職場の会話にストレス:日経ビジネスオンライン

    遙から 遅ればせながら、大阪御堂筋線で初めて女性車両に乗った。乗るなり不思議な感覚に襲われた。女性ばかりだから、というだけではない、車両を満たす空気のようなものが性別を超えてある種の主張をしていた。それは“安心”とでもいおうか。 女性たちがあきらかにリラックスしていた。数人の女性が誰の視線を気にすることもなく化粧直しをしていた。世間では一時、車両内の化粧が物議を呼んだが、それは近頃の若い女性たち批判だった。だが女性車両に乗ってみると、年配の女性までもがコンパクト片手に口紅を塗っている。そう。化粧をしている女性は誰だって、どこでも自由に化粧直しがしたいのだ。私だってそうだ。感慨深く年配女性の化粧直しをながめた。駅に着くと、オッサンが乗ってきた。瞬時に空気が緊張したかと思いきや、それはオッサンに見える女性だった。まぎらわしさに吹き出しそうになるのを押さえた。 また、女性車両と知らず乗ってきた若

    化粧姿はマナー違反?見なければいい 男性の理屈がまかり通る職場の会話にストレス:日経ビジネスオンライン
    solt-nappa
    solt-nappa 2010/07/16
    質問の答えとして成り立っているの???/化粧に関しては、舞台裏を見せるような気がするので、マナー云々の問題ではない、と思ってる。
  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン

    バンクーバーの空港に降り立った国母和宏(21歳、東海大)選手の服装は、あれはたしかに問題だった。 いや、問題だったのは「服装」ではない。「着こなし」だ。 服装自体について言うなら、彼はJOC支給のスーツを着ていた。その意味では、規則違反を犯していたわけではない。 が、結果は単純な規則違反よりもシリアスなものになった。マズかったのは、そのJOC謹製の背広上下を、「裾出し」、「ゆるネクタイ」、「腰パン」のカタチで着崩していたことだ。 「服装」よりも、「着こなし」が逸脱していたということは、「ファッション感覚」よりも「スタイル」が道を外れていたということで、このことはすなわち「ファッション」という外見的ないしは趣味的な要素よりも、より深く人格の根に直結する「生き方のスタイル」が、規則破りであったことを意味している。 と、これは、由々しき事態になる。 公式スーツが象徴する「スタイル」をコケにした

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン