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ブックマーク / nikkan-spa.jp (18)

  • 弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!

    芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日に東京都内の自宅で亡くなった。89歳。岸田首相が「政治の世界における偉大な先達が、またお一人お亡くなりになられたことは寂しい限りだ」と述べたほか、各界から哀悼の声が上がっている。 大型スクリーンの映画館やミニシアターなどが次々と廃業していた時期に、どこかの記者が、苦境に立つ映画館を救済する施策を考えないのか、と定例記者会見の場で当時の都知事に問うた。知事は、今は便利なレンタルでいくらでも映画が観られるんだからいいじゃないか的なことを言って、救ってやる義理はないという態度を示した。 質問した記者は当然、かつて自らの脚で弟を銀幕の大スターに押し上げた知事の映画愛を意識していたのだろうが、少なくとも映画館愛は特にない様子の、妙にあっさりした返答に、会見場はふわっと苦笑した。 「日経新聞記者はAV女優だった!」という週刊文春の取材記事によると当時記

    弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!
    solt-nappa
    solt-nappa 2022/02/08
    こちらもわかる。というか石原氏の訃報に対して、彼の功績を称賛する弔意を示した人の多くが男性(しかも強い立場にいる)、てところにすべてが現れていると思う。
  • 「妻は愛しいが頭が悪い。救ってあげねば」モラハラ加害者の心理を当人が振り返る | 日刊SPA!

    パワハラ、モラハラの加害者の精神世界について掘り下げた情報は少ない。そんな中、当事者だった人物がその反省から一つの団体を立ち上げるに至った 厚生労働省の発表によると「いじめ・いやがらせ」に関する個別労働紛争の相談件数は年々増加の傾向にあり、2019年には過去最高を記録している。 その結果を踏まえてか、2020年6月には「パワハラ防止法」を実施。被害者救済と予防に乗り出した。しかし事態は収束するどころかパワハラ、モラハラなど既存のハラスメントに加えて、高学歴と頭のよさを駆使して部下を精神的に潰しては出世していく「クラッシャー上司」なるものの存在も明らかになり、問題は深刻化する一方だ。 そんな中、被害者側の声は有り余るほど目にするが、加害者の言い分についてはほとんど取り沙汰されたことはなかった。 えいなか氏はなぜ、日ではまだ珍しいハラスメントの「加害者向け」の団体の起ち上げに至ったのか。それ

    「妻は愛しいが頭が悪い。救ってあげねば」モラハラ加害者の心理を当人が振り返る | 日刊SPA!
    solt-nappa
    solt-nappa 2021/06/22
    この記事が「SPA!」に載ったことを讃えたい。多くの加害者側の人間が気付いてくれますように。
  • 新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!

    4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき

    新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2019/04/28
    新人の態度が「常識」になる日が早く来るといいなあ。
  • 10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!

    SNS炎上する若者たちが絶えない。昨年、女子高生が渋谷駅前の路上で自身の胸を揉ませる“フリーおっぱい”を行う動画をYouTubeにアップし、大炎上したことも記憶に新しい。 おもしろいと思って発信してしまった場合はもちろん、10代の若者であれば、自身の行動が常識やモラル、法律からはみ出していることに気付かず、なにげなくSNSに投稿してしまうことも多いのではないか。Twitterは別名、バカ発見器とも揶揄される。いきすぎた行動をツイートしてしまい炎上したひと=バカッターになってしまった若者は枚挙にいとまがない。 では、彼らはその後、どのような道を歩むことになるのか。今回は、たった一度のつぶやきで人生設計まで狂ってしまった例を紹介したい。 深夜、尿意を覚えて目が覚めると、マナーモードに設定したスマホがブンブンなっていることに気がついた。こんな夜中に誰だろう……。そう思ってスマホを覗き込むと、そ

    10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!
  • 上沼恵美子に噛みついた久保田らを「俺は批判できない…」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!

    <文/ユウキロック> 「『M−1グランプリ』の優勝者はどのように決められているのか?」。皆さんご存知だと思うが、いろいろなものを省いて、簡単に単純にざっくりと書いてみる。 「『M−1グランプリ』の優勝者は7人の人間が決めている。たったの7人。だから、この7人にウケさえすればいいのだ。逆にこの7人にスベったら、決して優勝することはできない」 ただ、考えてみれば7人にスベっただけなのだ。大勢の観客にウケているのなら問題ない。だから出場者は、たかだか7人にスベったぐらい、別に気にしなくていい……と簡単に切って捨てることができるはずがない。それが「M-1グランプリ」なのだ。 なぜなら優勝した直後から仕事のオファーが殺到する。テレビ番組は、「お披露目」として一通り呼ばれる。その中で結果を残せば、二巡目が始まり、レギュラー番組でも決まれば、「テレビスター」の仲間入り。「地位」と「名誉」、そして「大金」

    上沼恵美子に噛みついた久保田らを「俺は批判できない…」と元M-1ファイナリスト | 日刊SPA!
    solt-nappa
    solt-nappa 2018/12/06
    なんかM-1を楽しみにし過ぎて、奥さんにがーーーとまくし立てた人のブログが注目されてたけど、お笑いに関しては男性って結局「所詮女には」の意識があるからこんなことになるんと違うの?
  • 突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!

    弁護士大量懲戒請求事件で明らかになった高齢者ネトウヨの存在。スマホを片手に“理論武装”する、高齢者ネトウヨの素顔に迫る。 ネトウヨから絶大な支持を集めるブログ「余命三年時事日記」を通じて弁護士に根拠のない大量の懲戒請求を行った者たちが、逆に弁護士から訴えられるという事件が表面化し話題になった。ブログでは弁護士たちを「外国の勢力と通じて武力を行使させる『外患誘致罪』にあたり、死刑に相当する」として、懲戒請求書のテンプレを掲載。ブログに感化された読者約1000人がブログを通じて全国各地の弁護士会に送りつけたのである。 こうした不当な懲戒請求に対して、10月末から弁護士たちの反訴が始まった。それにより、懲戒請求をした、いわゆるネトウヨと呼ばれる人たちには意外にも高齢者が多かったことが判明したのだ。 「和解の申し入れや謝罪などの連絡をしてくる人が何十人かいるが、一番若い人で40歳。60歳や70歳と

    突然、父がネトウヨに…スマホで右傾化する高齢者たち | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2018/12/05
    わたしも「もともとそういう資質があった」説に一票。
  • SNSで“空港にいる俺”アピール…“エアポート投稿おじさん”に 20代女性からブーイング | 日刊SPA!

    わざわざ航空券を天高く掲げてスマホでパシャリ。周囲からはどう見られているかを恥じない40代おっさんの度胸と矜持が伺える 世間はGW。連休に飛行機を使う機会が増えるこの時期、旅先の様子をSNSにアップする人も少なくないだろう。 久々の帰省、非日常感を味わえる海外旅行。その様子を逐一アップしてタイムラインが賑わうのが普通になったのは今から5年ほど前のことだろうか。 むろん、旅先のリア充な写真を投稿することに対しては今や多くの人は批判しないだろう。だが、一部の若い女性からはある投稿だけが奇妙に受け止められているのをご存知だろうか。 「連休中だけに限りません。平日に限って、誰も望んでいないのに、なんであんな写真を投稿するのか。意味がわかりません」 そう語るのは、都内で医療用機器のメーカーで営業職を務めるの江藤夏希さん(仮名・27歳・港区在住・Facebookの友だち数511人、Twitterのフォ

    SNSで“空港にいる俺”アピール…“エアポート投稿おじさん”に 20代女性からブーイング | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2018/09/12
    自分たちが叩かれたから叩き返してるようにしか見えん。知らんけど。勝手にやってればいいと思う。
  • 低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA!

    「Hagex」のハンドルネームでブログを書き、IT関連セミナーの講師も務めていたインターネットセキュリティ関連会社の岡顕一郎氏が、福岡県の創業支援施設「Fukuoka Growth Next」で刺殺された事件については、故人を偲ぶ報道とともに、刺殺した無職の松英光容疑者についても注目が集まっている。

    低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA!
  • 新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる | 日刊SPA!

    ― 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― 大阪仕事に行って、帰りの新幹線の中で、たこ焼きと肉まんをべるのが至福の時間でした。 それが去年夏、いきなり、新大阪駅改札内で販売されている「たこ家道頓堀くくる」のパッケージに、「新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います。空き容器は店内のくずもの入れにお捨て願います」という注意書きシールが貼られました。 最初、このシールを見た時は凍りました。新幹線の中でたこ焼きの臭いがするのがダメなのかなあ、しょうがないなあ、と駅のホームで出発前までの短い時間に必死であふあふしながら頬張りました。口の中が若干火傷しながら、もう一度シールを見ると、「駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います」と書かれていることに、あらためて気付きました。ということは、ホームでもダメじゃんとひりひりする口で気付きました。 でも、車内で隣の人が文句

    新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2018/04/10
    新幹線乗る時は基本マスクしてるから匂いは気にならないんだけど、いま最悪なのはスマホとか携帯ゲーム機から出る電子音。かなり遠くまで響くからね、ほんと、やめてね。
  • 嫁に内緒で“男のロマン”に大金をつぎ込んだ夫たち「年収は300万円台…だけど、12万円のクロムハーツが欲しかった」 | 日刊SPA!

    いっこうに給料がアップする気配もない。そんななか結婚妊娠。子どもが大きくなるにつれ、教育費や家族としての出費は増える一方。いつのまにか趣味や自分の好きなことにまったくお金が使えなくなってしまったという既婚男性も少なくないのではないだろうか。 世の多くのサラリーマンがワンコインのランチ節約し、「家族のために……」と言い聞かせる毎日かもしれない。しかしながら、積もりに積もった欲望を抑えきれず、に内緒で欲しい物を買ってしまった経験があるひともいるだろう。彼らは、いかにして“男のロマン砲”を炸裂させたのだろうか? 雑誌やWebの広告関連の仕事に従事する藤代さん(30代・仮名)。3年前に結婚し、現在は1児の父である。学生時代から一眼レフカメラが趣味だったというが……。 「最初は万能なズームレンズを使っていたのですが、海外旅行にいったときに、せっかくならキレイな写真が撮りたいと思って。写真っ

    嫁に内緒で“男のロマン”に大金をつぎ込んだ夫たち「年収は300万円台…だけど、12万円のクロムハーツが欲しかった」 | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2018/04/10
    お金のかかる趣味の人はそこそこの年収がないなら結婚しては駄目だと思う
  • 欧州財閥の御曹司がヘイトスピーチを痛烈批判 | 日刊SPA!

    東京のコリアタウン・新大久保で毎週のように行われるヘイトスピーチデモと、「レイシストしばき隊」の衝突劇。 渦中にいる在日外国人は、この光景をどう見ているのか。 編集部は、ある在日ヨーロッパ人のグレンさん(仮名・32歳)に話を聞いた。 日在住5年のグレンさんは、実は欧州では誰もが知る某グループ企業の御曹司で、いわゆる遊学のために来日。跡を継ぐのか?という質問に対しては、「親がやっている仕事なので」と言葉を濁す。去る4月で日での学びと仕事を終え、次なるアジアの地へ旅立っていくという。彼は慣れ親しんだ日との別れを惜しみつつ、今繰り広げられている状況について語った。 (※文は個人の主張であり、編集部の見解とは関係ありません) ――5年間住んでみて、日の印象はいかがですか? 一言でいうと日人はポライト(礼儀正しい)だけどフレンドリーではない。街は綺麗で、人も親切で丁寧だが、誰かと親友になる

    欧州財閥の御曹司がヘイトスピーチを痛烈批判 | 日刊SPA!
  • 「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!

    最近では喫煙者のマナーも随分とよくなり、歩きタバコをしている人もほとんど見かけなくなった。しかし、嫌煙家の要求はどんどんエスカレートしつつあり、スモーカーたちは辟易しているようだ。 先日、小誌Kが都内で経験した出来事。ある商業施設のエレベーターに乗ったら、あとから乗ってきた主婦軍団が「タバコ臭い!」と言い、睨みつけてきた。今や、服に付着したヤニ臭にまで気を使わないといけなくなったのだ。エスカレートする嫌煙家たちの理不尽な要求に困惑している愛煙家の声をまとめてみた。 ●大西広太さん(仮名) 36歳/飲料メーカー 仕事先に向かおうと、流しのタクシーを停めて乗ろうとした。シートに座ると運転手に「お客さん、タバコ吸われません? 臭いが苦手なもんで、ほかのタクシーに乗ってもらえます?」と、まさかの乗車拒否。車内で吸うわけでもないので、反論したら「あのね、お客さんに染み付いてるタバコの臭いがダメなの。

    「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2013/04/24
    んー、嗜好品なので気の毒とおもう反面(自粛)。
  • 「イクメン、料理男子は共産思想!」佐山聡氏、吼える | 日刊SPA!

    ◆今の日は、魂を抜かれた状態。 武士道が失われ、フリー主義に陥った日が堕落するのは必然 「現代人のマナーが乱れきっているのは、今の日武士道精神のような“原理主義”がないから。問題は『いつからこうなってしまったのか?』ということ」 そう語るのは、初代タイガーマスクこと佐山聡氏。自ら立ち上げた心武一体型武道「掣圏真陰流」の試合では選手が日刀を携えて入場してくるなど、徹底的に武士道を追求する佐山氏は、こう嘆く。 「かつて日には “武士道”という原理主義があり、礼儀や作法も非常に厳格だったわけです。そうした厳しい教えが、戦争に負けたことによって否定され、なくされてしまったんですよ」 その結果、「既存の価値観を否定することを是とする共産思想と、フリースタイルがはびこり、マスコミの報道によって、それが『世界の常識』と信じ込まされてきた」のだという。「社会の潤滑油としての意味に限ればフリーな

    「イクメン、料理男子は共産思想!」佐山聡氏、吼える | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2013/01/18
    じゃあ腹切って果てればいいじゃーん。
  • 女子会、カフェめしetc.男が嫌いな女のライフスタイル | 日刊SPA!

    女にとっては当たり前なことであっても、男にとってはなんとも許しがたい…とまではいかないが、苦手なことがあるものだ。今回はそんな男にとってはなんとも理解しがたい、時には苦痛にすら感じる女のライフスタイルについて、世の男どもの嘆き節から罵詈雑言まで、その心の内を吐き出してもらった。 【カフェめし】 圧倒的に多かったのがこちらのカフェめし。腹一杯えないことで男子は不満タラタラである。 「ちまちま野菜ばっか小っこいプレートに盛りやがって、んなもんで腹がふくれるかっつうの!」(36歳・建築) 「オーガニックだかなんだか知んないけど、った気がしないものばっか。彼女に連れてかれたカフェでべた『おからの玄米ごはん丼』なるい物は、べてから30分で腹が減ってマクドナルドに駆け込んだ」(29歳・家電メーカー) 「見た目と店の雰囲気に騙されて、いちいち写メ撮って、何が出てきても『カワイイ~』だの『美味し

    女子会、カフェめしetc.男が嫌いな女のライフスタイル | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2012/11/19
    だったらカフェが好きそうな“ゆるフワ”スタイルの女と付き合わなきゃいいだけだろーが。なにしても女に文句言うんだな。
  • 大手金融社員「こうやって情弱部長を追放しました」 | 日刊SPA!

    昨今、学校内でのイジメやブラック企業の労働環境が社会問題化している。しかし、出世競争や駆け引き、ライバル同士の足の引っ張り合いなど、実はブラック企業以上に一流企業では悪質なイジメが横行していた。エリート社員ならではの“頭を使った”イジメの実態と、それが起きる背景を探った ◆IT英語に疎い上司。相手の弱みにつけ込んで、下克上を果たす! 限られたポストを争い、時には上司の椅子を狙う猛者もいる。立場が上の人間でも、ITに疎くて情弱といった相手の弱みにつけ込んで、だ。その主犯者が、大手の金融機関に勤める国中弘氏(仮名・40歳)。 「元上司は、『土下座してでも契約取ってこい』だのヌカす典型的な“昭和男”。こんな男の言いなりになっていては数字目標が達成できず、リストラ候補になるだけ。そこで部員一同で組み、昭和男をハズす作戦に出たんです」 その作戦とは、相手の無知につけ込んだ「ハブ」。仲間外れだ。 「

    大手金融社員「こうやって情弱部長を追放しました」 | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2012/10/29
    何を得意顔で語ってるんだか。こういう男を父親に持ったガキがいじめっ子になるんだろうな。
  • 電車内スマホ撮影のマナー違反が続出「このオヤジのTシャツ超ウケるwww」 | 日刊SPA!

    5/21、東京メトロ副都心線渋谷駅構内で所沢市の男性(53歳)が、見知らぬ男に刃物で刺される事件が発生した。犯人は2日後に逮捕。警察の取り調べでは、「人生で話し相手が少なく、収入も少ないことからイライラしていた。電車内で男性とぶつかりストレスが爆発した」と供述している。 6/12発売の週刊SPA!「電車内の迷惑(狂)人間図鑑」では、傷害事件までは至らないものの、電車内でトラブルの“火種”となっている事例を徹底取材した。その中で、最近急増しているスマホ撮影を巡るトラブルを紹介したい。 「車内で視線を感じたので振り向くと、大学生くらいの女のコがスマホをこちらに向けていた。僕のTシャツがツボにハマり、シャッターチャンスを狙ってようです。体の角度を変えてもレンズはしつこく追ってくる。『なんですか?』と声をかけたら、目も合わせないで即下車。あのまま撮影されていたら、多分写真付きで『このオヤジのTシャ

    電車内スマホ撮影のマナー違反が続出「このオヤジのTシャツ超ウケるwww」 | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2012/06/13
    わかる。わたしはスマホ以前にツイッターが普及し始めた頃からその危惧を感じてた。たぶん何回かは『すげー若作りのオバハンなう』とかやられてる。
  • 鉢呂発言を「万死に値する」とした伸晃よ、慎太郎発言はいいのか? | 日刊SPA!

    「死の町」「放射能つけた」発言でソッコー辞任に追い込まれた鉢呂前経産相。マスコミの大バッシングに加え、自民党の石原伸晃幹事長も「万死に値する」と批判した。でも、ちょっと待ってくださいな。これが「万死に値する」なら、一億回死んでも追いつかないぐらいの暴言を吐きまくってる政治家がいるんじゃない? そう、石原伸晃氏の父、石原慎太郎都知事、その人である。いったいどれほどの暴言を吐いてきたか、ほんの一部だが振り返ってみよう。 まず記憶に新しいのは、あの「天罰」発言。震災発生からわずか3日後の3月14日に、「日人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を一回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と言い放った。伸晃氏の言う「被災者を傷つけた」という点では、こっちのほうがはるかに破壊力あるだろう。 このときは選挙前だったため一応謝罪したが、障害者や同性愛者への差別発言も枚挙にいとま

    鉢呂発言を「万死に値する」とした伸晃よ、慎太郎発言はいいのか? | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2011/09/14
    そのとおり! 私も伸晃の発言には突っ込みました。
  • 女子のカバンの中身は危険地帯!? | 日刊SPA!

    みなさんは見かけたことありませんか? 駅の改札前などで、しゃがみ込みながらゴソゴソとカバンの中身を漁る女性を……。記者(♀)もカバンの中で定期や携帯がしょっちゅう行方不明になります。これは女子特有のモノ? というわけで、巷の女子のカバンの中はいったい何が入っているのか、調査してみました。 CASE(1) ミキさん(仮名・27歳・人事) 【内容】スマートフォン、財布、手帳、名刺入れ、ガム、鍵、サングラス、イヤホン、ティッシュ、ハンカチ、日焼け止めスプレー&クリーム、化粧ポーチ、東洋経済(雑誌)、ペットボトルの水、コンドーム、タバコとライター etc. 女性目線でもここまで揃っていたら、外出先で何が起ころうとも怖くはありません。化粧ポーチの中にはコンタクトレンズのスペアも常備しており、突然のお泊りもOK! しかも、女性なのにコンドームまで所持しています。「昔、HIV撲滅のイベントで配られたもの

    女子のカバンの中身は危険地帯!? | 日刊SPA!
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    solt-nappa 2011/06/24
    今夜、じぶんのかばんの中も見直してみようっと。
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