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芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。
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プラネックスコミュニケーションズは、USB接続のフルHD対応Webカメラ「USB-CAM01」を5月中旬に発売すると発表した。価格はオープン。想定売価は、税込3980円。 テレワークを行う企業の拡大により、急速に利用者が増えているWeb会議やオンライン授業、オンライン飲み会などに使用できる。本製品は、カメラヘッドが110度、クリップスタンドが180度回転するフルHD(1920×1080dpi)対応のスタンダードなWebカメラ。クリップスタンドの底部には、三脚ネジ穴を備えており、三脚などへの固定が可能となっている。 撮像素子は、200万画素のCMOSセンサー。焦点距離は、50mm〜∞。最大フレームレートは30fps。内蔵マイクを搭載する。 ドライバー不要でUSBポートに接続するだけで使用可能(Windows/macOS/Linux)。 同社ではさらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、企業
Intelは米国時間5月4日、MaaS(Mobility as a Service)プラットフォームを手がけるMoovitをおよそ9億ドル(約960億円)で買収したと発表した。Moovitは都市部の交通/乗り継ぎ手段を提示してユーザーを支援する製品を開発しており、Intelがそうしたサービスに高い価値を見出したのは明らかだ。 Intelによると、今回の買収は、傘下のMobileyeの強化と、総合モビリティープロバイダーとしての同社の位置付けを盤石にする上での柱を築くために役立つものとなる。同社の最終的な目標は、自律運転で乗客を送迎するロボットタクシーのフリートを作り上げることにあり、運輸分野でのMoovitの洞察はその実現に向けた重要な鍵となる。 「Moovit」アプリを使用すれば誰でも、さまざまな移動手段を考慮してルートを決定できるようになる。電車での移動に始まり、レンタル自転車や電動ス
官邸でコロナ危機管理を担当する中枢部隊「事態室」のヤバい実態! 地下の三密空間、パワハラ疑惑、職員が自殺… 東京都で5月1日、2日と連続で感染者数が150人を超えるなど、収束の目処がたたない新型コロナウイルス。安倍首相も緊急事態宣言の延長を決定した。 安倍政権の危機対応の甘さが長引く感染を生み出したことは、今さら説明するまでもないが、この甘い感染対策は政権内部でも同様らしい。首相のお膝元である内閣官房や内閣府で感染者が相次いでいるのだ。 「内閣府や内閣官房が入る建物で5人が新型コロナの陽性反応が出ました。なかでも注目を集めたのが、内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策推進室に所属する40代の男性職員の感染です。早速、内閣府や内閣官房の消毒を実施しましたが、この職員は広報も担当しており、感染ルートをめぐって騒然としました。一緒に東大病院を視察した新型コロナ担当の西村康稔経済再生担当大臣は一時
埼玉県議会会派「埼玉民主フォーラム」の井上将勝氏(41)=さいたま市見沼区選出=が同区で居住実態がなく、東京都世田谷区内に購入したタワーマンションを県議会に8年にわたり、資産として申告していないことが4日、わかった。普段から都内に住んでいることを隠蔽(いんぺい)していた疑いがある。見沼区内の事務所も使用実績がなく、政務活動費の不正支出も疑われる。 井上氏は平成23年に初当選し、現在3期目。産経新聞の取材によると、24年5月に妻との共同名義で都内のタワーマンションを購入し、井上氏が8割の権利を所有する。 井上氏は産経新聞の取材に「妻のものと思い、資産公開していなかった」と弁明し、「(今月)7日に修正申告する」と語った。 見沼区の自宅には表札もなく、ベランダの窓はシャッターが閉められ、生活している様子はなかった。有力支援者の一人も「選挙以外は見かけない。『すぐに来てほしい』と頼んでも現れない」
42歳の“0円Jリーガー”がコロナ禍の中で奮闘している。J3のYS横浜FW安彦考真。年俸はほぼゼロ。昨季契約し、月約20万円を受け取っていたスポーツベンチャー「アセンダーズ」との契約延長も2月に自ら断った。そんな矢先にコロナショックで3月以降の主な収入源とみていた講演会が全て中止に。窮地に追い込まれたが40歳でJリーガーとなった雑草魂で本業の傍ら、新ビジネス立ち上げにもまい進している。 【写真】ブラジル女子リーグでプレーするMF藤尾きららとオンライントークショーを行ったYS横浜FW安彦 現役ラストと公言するシーズンは波乱の船出となった。今季年俸は月10円の計120円で3年連続の“ほぼ0円”契約。そんな中で直撃したコロナショックだが「不安はないです。ギリギリで出てくるパワーがある」と力を込めた。18年3月に40歳でJ2水戸に加入した際も「この年で契約してもらう時に、クラブにとって何がネックか
SNS全盛の昨今、自らの発信が批判を浴び、萎縮した経験を持つ人もいるだろう。まして、テレビで意見を言えば、“1億総ツッコミ”を受ける時代。そんな状況下にもかかわらず、フジテレビ・三田友梨佳アナウンサーのコメントが共感を呼んでいる。なぜ、彼女の発信は世間に受け入れられるのか。(文:岡野誠/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 順風満帆に見えるキャリアの裏側「4月から夜の報道番組のキャスターをやってもらいたい」 昨年1月。三田は、アナウンス室長から番組の担当変更を告げられる。安藤優子や高橋克実と司会を務めた『直撃LIVE グッディ!』からの独り立ち。『Live News α』への抜擢だった。 「大きなプレッシャーを感じましたが、安藤さんから『三田なら大丈夫。今のままでいいのよ』と背中を押していただき、等身大の自分で頑張ろうと決意しました。生放送中、スタジオにはカメラしかないですが
「ゴジラ」などの特撮用の着ぐるみを数多く手がけた開米栄三(かいまい・えいぞう)さんが4月24日、白血病で亡くなった。90歳だった。 1954年の映画「ゴジラ」で、造形作家の利光貞三がつくった原型をもとに、特撮用の着ぐるみの造形を担当。針金と金網、竹でつくった型に、和紙と布を貼り重ね、外皮にはゴムの原料合成ラテックスを使った。制作には約2カ月かかったという。のちに朝日新聞記者の取材に対し、「オヤジさん(特撮を担当した円谷英二さん)から『ぬいぐるみでいこう』と言われたときは、驚いた。人が入るぬいぐるみなんて聞いたことなかった」と振り返っていた。東宝撮影所で様々な着ぐるみ造形にかかわった後、自ら開米プロダクションを起こした。 ほかに、テレビ「マグマ大使」「ウルトラQ」「帰ってきたウルトラマン」「ミラーマン」「人造人間キカイダー」「がんばれ!! ロボコン」などのキャラクターの造形を担った。 葬儀は
『世界がもとに戻ったらしたいことまとめ』と題した漫画のツイートが、大きな話題となったイラストレーター・ただまひろさん(@mappy_pipipi)。同ツイートは31.1万のいいねを集めたほか、「コロナが終息したら、みんなは何したい?」という問いかけに応えたユーザーから、多くの「したいこと」が寄せられ、1000件以上のコメントが付いた。この漫画に込めた思い、自粛生活を送るユーザーへのメッセージを聞いた。 【漫画】大反響!『世界がもとに戻ったらしたいこと』からクレープ屋の変なお客まで…ほのぼの作品集 ■31.1万の“いいね”集めた漫画、大反響の裏に「みんなの我慢」 ――『世界がもとに戻ったらしたいことまとめ』をツイートしようと考えたきっかけは? 【ただまひろさん】私にできることは、「自粛しよう」と注意喚起するよりも、漫画を読んでくれた方にこの先の楽しいことを想像してもらい、それを実現するために
新型コロナウイルスの感染を防止するためテレワーク(在宅勤務)をする人が増えています。通勤がないといったメリットがある一方で、コミュニケーション不足による孤独感から起こる弊害もあるようです。どういった対策をすべきでしょうか。産業医の佐藤乃理子さんが、事例をもとに解説します。【毎日新聞経済プレミア】 ◇テレワークの注意点 先日、私は産業医としてIT関連企業の人事担当者である青木さん(仮名、40代男性)から電話でテレワーク(在宅勤務)に関する相談を受けました。従業員数は約300人です。 青木さんは「新型コロナウイルスの感染拡大で、社内で順次テレワークを導入していますが、社員の健康管理が心配です。また、テレワークを始めて数週間の社員の中には職場と比べて業務効率が落ちているケースもあるようで、管理職が悩んでいます」と言います。 政府が緊急事態宣言を出したことで、急ごしらえでテレワークの環境を整えてい
新型コロナウイルスによる自粛ムードへの疑問、現地レバノンでのカルロス・ゴーン氏との対談など、その時最も関心の高いテーマを一刀両断するYouTubeチャンネルがメディアでも話題の堀江貴文氏。その登録者数は100万人を突破した。超多忙なスケジュールで国内外を飛び回る堀江氏だが、スキマ時間に触るスマホで仕事の確認や指示は欠かさない。 「いかに時間を使わずに多くのものを生み出し、効率よく世の中に伝えるか」を徹底するホリエモンの「時間術」とは? 堀江氏が何よりも大切にする「時間」だけをテーマにした初の著書『時間革命』から一部を抜粋・再構成して紹介します。 ■時間を食い逃げする人間関係は手放せ 「”いい人”ってどういう人ですか?」 こう聞かれたとき、たいていの人は「やさしい人」「信頼できる人」「一緒にいて落ち着く人」などと答える。 しかし、これらはどれも曖昧で、その時々によって意味が違ってくる。その
「捨てちゃダメだ、捨てちゃダメだ!」 かの碇シンジなら、こう言うだろう。なぜなら、人気アイス「ピノ」を食べ終わったあとのゴミが6000円で売れるかもしれないからだ――。 こんな物まで…? メルカリで高く売れた意外な商品一覧 発売45年目を迎える「ピノ」が、4月6日から『エヴァンゲリオン』とのコラボ商品を発売。4月上旬の売上は前年比の1.4倍を記録した。コンビニの在庫がなくなるまで買い占める人が続出し、100個以上の空き箱を並べた写真が、何枚もSNSに投稿されているのだ。 さらに驚くべきは、爆買いしている人々の目当てが、アイスに付属しているピノを「刺す棒」(正式名称:ピック)ということだ。 製造元の森永乳業の広報担当者は話す。 「『ピノ』は、お客さまに喜びをお届けすることを大事にしてきました。その一環として、限定版ピックを見つける〝ワクワク〟を楽しんでいただきたいです」 今回のコラボ企画では
自動販売機かと思ったら、手動でした! お餅のお菓子を販売する店が、店頭に設置した手作り感あふれる「販売機」がツイッターで話題になっています。新型コロナウイルスの影響を受ける中で、販路拡大の種として、またお客さんとできる限り接触しない方法を両立した画期的なアイディアに「めちゃくちゃいい」「食べたい」などの反響が集まっています。制作した菓子店「おもちくらぶクリエイト」(東京都杉並区)に聞きました。(朝日新聞デジタル編集部・野口みな子) 【画像】話題の「手動販売機」はこちら 裏から「そろそろお釣りでますよ」接触せずに心温まる 話題のきっかけとなったのは、FJKさん(@debiruneko)がツイッターに投稿した写真です。カラフルなお餅のお菓子がボタンで選べるようで、パッと見は自動販売機なのですが、FJKさんの投稿によると「自販機スタイルになってる!と思ったら後ろでオジちゃんが全部手動でやってくれ
【ニューヨーク共同】米アップルは4日、画面サイズ13インチのノートパソコン「マックブックプロ」の新型を発売したと発表した。「バタフライ」式と呼ぶ独自構造のキーボードを見直し、一般的な仕組みを採用した。バタフライ式は一部の端末で不具合の発生が指摘されていた。 アップルは2015年、ノートパソコンの薄型化のため、バタフライ式を導入した。しかし、キーボード入力の際に、文字が勝手に反復されるといった不具合が発生。アップルは、15~19年のモデルを対象にキーボードの部品交換を案内している。 日本ではホームページなどで注文を受け付け、今週後半から店頭販売を始める。
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