タグ

bookに関するsomatのブックマーク (41)

  • Passion For The Future: 広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由-フェルミのパラドックス

    広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス スポンサード リンク ・広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス 知的好奇心をかきたてられて大変面白い一冊。 「みんなどこにいる?」と科学者フェルミはつぶやいた。 宇宙には無数の星が存在しているのだから、地球外文明(ETC)との遭遇がもっとあってもよさそうにも関わらず、私たちはまだ隣人の存在を一度も見つけることができていない。これがフェルミのパラドクスで、数々の科学者がこの難問に挑んできた。 発達した通信能力をもった地球外文明は銀河系にいくつあるか、を表すドレイクの公式は、このフェルミのパラドクスを解く鍵となると考えられている。 N=R×fp×ne×fl×fi×fc×L N    発達した通信能力をもった地球外文明は銀河系にいくつあるか R    銀河系で1年に星が生まれる確率 fp 惑星を持つ恒

    somat
    somat 2008/11/03
  • Recommended book: "Scalable Internet Architectures"

    somat
    somat 2008/11/01
    インフラチーム向け
  • Amazon.co.jp: Web Security Testing Cookbook: Systematic Techniques to Find Problems Fast: Hope, Paco, Walther, Ben: 本

    Amazon.co.jp: Web Security Testing Cookbook: Systematic Techniques to Find Problems Fast: Hope, Paco, Walther, Ben: 本
  • サーバ/インフラ Tech Meeting[開催概要]:WEB+DB PRESS plusシリーズ新刊発売記念,サーバ/インフラ勉強会開催

    来る2008年8月,WEB+DB PRESS plusシリーズの新刊,『[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術 ……スケーラビリティ,ハイパフォーマンス,省力運用』(伊藤直也,勝見祐己,田中慎司,ひろせまさあき,安井真伸,横川和哉)の発売が決定いたしました。 (株)はてな,KLab(株)の6名の執筆陣による新刊発売を記念して,下記の要領で勉強会を開催いたします。 今回の勉強会への参加お申し込みは,2008年7月24日(木)に受け付け開始の予定です。 ぜひご参加ください。 ※ 勉強会は終了しました。ご参加ありがとうございます。 ストリーミング配信のご案内 勉強会当日、以下のチャンネルで勉強会の様子を配信予定です。 http://www.ustream.tv/channel/24svr-techMTG (実施期間:2008年8月8日(金)18:30-21:00)

    somat
    somat 2008/07/20
    インフラチーム向け情報
  • 『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く:洞爺湖サミット直前だからこそ読んでほしい(1/2 ページ) 洞爺湖サミット直前。テレビ番組はエコ特番を流し、新聞は企業や団体がいかにCO2の削減に力を入れているかを報道している。しかし、改めて考えてほしい。「僕らは何のためにCO2を削減しようとしているんだっけ?」 おそらくほとんどの人は、「温暖化が進むと地球は危機に陥るから、CO2を頑張って削減しなくてはならないのだ」と刷り込まれている。まずCO2削減という“目標ありき”なのだ。CO2削減には莫大なコストがかかる。しかし、削減の目的や費用対効果について、僕らはきちんと検討したことがあっただろうか? ビョルン・ロンボルグ氏の著書『地球と一緒に頭も冷やせ!』は、そんな感情的な方向へとミスリードされがちな温暖化の議論に、文字通り冷や水を浴びせるような内容となっている。 「温暖化が進

    『地球と一緒に頭も冷やせ!』とは?――訳者・山形浩生氏に聞く
  • $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl : 404 Blog Not Found

    2008年06月20日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl 著者より献御礼。 すぐわかるオブジェクト指向Perl 深沢千尋 「すぐわかる」のタイトルに反して、「すぐにわからない人が、すぐではなくあくまで自分のペースでゆっくり学ぶ」のに向いた良書。ウサギタイプではなく、カメタイプの人が Perl を学ぶのであれば、書が第一選択肢となるべきだ。 書「すぐわかるオブジェクト指向Perl」を著者が著したのは、リャマおよびアルパカでは学べなかった読者がいるからだと著者は言う。 添え状より Danさんはブログに「Perlを学ぶ最短ルートはリャマとアルパカを読むこと」と書かれています。同感ですが、ぼくの同僚などはリャマを読ませても飽き

    $this->get if $you->learn(slow) - 書評 - すぐわかるオブジェクト指向Perl : 404 Blog Not Found
  • インターフェイス指向設計 - naoyaのはてなダイアリー

    を読むこととは、そのを読んだことに費やした時間の間、その書籍のテーマについて考えを巡らせることではないか、と近頃思います。を読みながら集中して、ある特定のテーマについて考え続ける。を読み終えた頃には、その思考の量的な価値が、自らの中で質的な価値に変換されているというのが理想であり、それが読書の醍醐味ではないかと思います。 インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 を読みました。この書籍はシステム設計における「インターフェイス」(ユーザーインターフェイスではなく、プログラムインターフェイス) についての書籍です。インターフェイスについて考えを巡らせるにあたって、思考のための指針を与えてくれる良著だと思います。 プログラムインターフェイスというものをどのように捉えるか。ファイルをブロック単位で読むための手順であるとか、ソートのアルゴリズムであるとか、そ

    インターフェイス指向設計 - naoyaのはてなダイアリー
    somat
    somat 2008/05/29
    開発チーム向け情報
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術

    をッ!というを検索すると、たいてい千夜千冊に突き当たる。セイゴォ式ウンチクに耳をかたむけつつ、類書を漁る。いわゆる「ソレ読んだら、コレなんて、どう?」的なオススメ。しかも肝をつかみとって教えてくれるので、これだけで読んだ気になれる。 「読書とは編集だ」と言い切るセイゴオ読書術は、なかなか面白い。読書術や読書論は、千夜千冊(全8巻)のあちこちに散らばっているが、特別巻「書物たちの記譜」にまとめられている。中でも、わたしにピクッとキたものをピックアップしてみよう(太字化はわたし)。 ■00 読書の謎 そこ(非線形読書のすすめ)に何を書いたかというと、われわれは読書によって書物にしるされていることを読んでいるとはかぎらないということを告げた。われわれは読書しているあいだに、アタマのなかで勝手な連想や追想や、疑問や煩悶をおこしているわけだから、ごく控えめに言っても読書とは、テクストの流れと自分の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術
  • 想-IMAGINE Book Search | 多様な情報源の想いを連ねて発想しよう!

    想 -IMAGINE- たとえば、知識、記憶、デジタル DB list Web Search DB LIST Copyright (C) 2006 Association Press All Right Reserved. Web Search 言葉や文章を入力してください。 入力文章や選択された記事から連想検索します。 検索したいDBにチェックしてください。

  • 東京都公立図書館横断検索

    条件項目は館により無効の場合があります 詳細 検索結果は別画面に表示されます。 検索した資料の利用方法についてはこちらを必ずお読みください。 検索した資料の利用については、資料の所蔵館ではなく、 ふだん利用されている図書館にお尋ねください。

  • 「アジャイルプラクティス」はスゴ本

    marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ。marsさん、良いを教えていただき、ありがとうございます。 ■ どんな? 書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指すような、「アジャイル開発プロセス」という決まったやり方は、存在しない。アジャイルな開発とは、現場でのさまざまな活動をアジャイルにしていく――つまり、変化に適応することを継続させていく―― 「習慣」だということに気づく。協調性+フィードバックによるプラクティスは、あまりにもあたりまえすぎて見過ごされがちかと。その反面、意識して実践するならばこれほど心強い金棒はないだろう。 ■ 忘れがちな基中の基「成果をあげるのが仕事」 面白いのは、「悪魔の囁き」と「天使の導き」との間で揺れ動く「感

    「アジャイルプラクティス」はスゴ本
  • I, newbie » Perl初心者はどうやって勉強したらいいんですかね

    Perl初心者はどうやって勉強したらいいんですかね」というような質問を以前ある人から受けたのですが、ぶっちゃけ自分も大したコードは書けていないわけです。ずいぶん前に「プログラムも書けないで管理者と言えるか」みたいなことを言われて、「だったら書いてやろうじゃないの」と半ば反発しながら始めたのがきっかけで、毎日コードをガリガリ書いている職(それ偏見)には遠く及ばない程度の実力なわけです。それでも、Perl4の頃のコードを見ると書き換えたくなるとか、「hash-basedなobjectよりinside-outですよ」と知ったかぶりしてみたりする程度にはmodernなPerlコードを書いているつもり。 で、質問に回答できるほどの経験も実力もないけれど、どうやってここまで学んできたかを振りかえってみた。 最初に手に取ったのは、「初めてのPerl」。訳文が理解を妨げるので今は原著しか読まないけど、

    somat
    somat 2008/02/06
    新人向けガイドラインの参考に
  • ウノウラボ Unoh Labs: 2007年のお勧めソフトウェアテスト本リスト

    こんにちは!やまもと@テスト番長です。 今年も残すところあと僅かとなりました。 年末年始といえば(ほとんどの方は)お正月休みですね。 休み中や、帰省の道中には読書をされるという方も多いのではないでしょうか? 今年発売のテスト関連書籍の中から、お勧めを独断と偏見でピックアップしてみました。 ご参考になれば幸いです。

  • [書評]カラマーゾフの兄弟(亀山郁夫訳): 極東ブログ

    爽快に読める亀山郁夫新訳が全巻揃うまで読書開始は待とうと思っていたが、最終巻を期待していた春頃、なかなか出ないので、よもやまたかという懸念があったが、7月に5巻で完結した。訳者の苦労に感謝したい。そして50歳になってこのが読めたことを深く自分の人生の喜びとしたい。 大げさな言い方だと自嘲もするし、私など些細な存在だが、この書籍に呪われたような人生だった。私はある意味では早熟でクラソートキンの歳でこの作品に挑んだ。旺文社文庫箕浦達二訳で読み始めたのだった。ロシア語はわからないが(それでも大学で学んだっけと思い出す)良い訳だった。が、二巻までしか出版されなかった。その後旺文社文庫自体が消えた。魯迅もプラトンも鴎外も漱石も私は旺文社文庫で読み、学んだ。 いつの日か箕浦訳が出ると確信していて3年が過ぎ、5年が過ぎ、10年が過ぎた。アリョーシャの歳にもなった。そしてその歳も過ぎた。しかたなく継ぎ接

    somat
    somat 2007/08/23
  • ソフトウェアの達人たち―認知科学からのアプローチ/テリー・ウィノグラード編著: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 インターフェイス・デザイン、いや、デザインそのものを考える上で、このはとても示唆に満ちたアイデアの宝庫といえます。 現在ではすでに確立されたものといえる人間中心のデザイン手法、ユーザー体験を重視したデザイン・アプローチがこのの書かれた当時ではまだ萌芽期ともいえる段階で、ここに収められた論文の数々がそのアイデアの原石をうまく表現していて非常に興味深かったです。 それにしても『ソフトウェアの達人たち―認知科学からのアプローチ』という邦題はあんまりだと思います。 原題は"Bringing Design to Software"で、ソフトウェアのデザイン・アプローチについて1992年にスタンフォード大学で行われたワークショップ「人、コンピュータ、デザイン・プロジェクト」をベース

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0890.html

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0647.html

  • 世界で戦うための『芸術起業論』:日経ビジネスオンライン

    50万ドル…2003年5月、クリスティーズ・ニューヨークのオークションにて。 55万ドル…2003年11月、クリスティーズ・ニューヨークのオークションにて。 100万ドル…2006年5月、サザビーズ・ニューヨークのオークションにて。 これはある日人アーティストの作品の、海外オークションにおける落札価格である。アーティストの名は村上隆。今や欧米の美術界で最も名前が知られる日の現代美術アーティストの1人だ。 村上は、現代美術分野における日人アーティストの落札価格記録を次々と塗り替えている。2006年5月に開催されたサザビーズ・ニューヨークのオークションでの落札価格は100万ドル。ついに1点の作品の価格が1億円を突破した。仮に作品の価格でアーティストの勝敗が決まるとするならば、村上は現在の日の美術業界において圧倒的な勝者と言えるだろう。 「どん底」から巻き返した大逆転の秘訣 『芸術起業

    世界で戦うための『芸術起業論』:日経ビジネスオンライン
  • デザイニング・インターフェース

    TOPICS 発行年月日 2007年01月 PRINT LENGTH 360 ISBN 978-4-87311-316-6 原書 Designing Interfaces FORMAT PDF 書『デザイニング・インターフェース』は、ウェブアプリケーション、インタラクティブなウェブサイト、デスクトップアプリケーション、携帯電話などのインターフェースをデザインするデザイナーとプログラマーのために、デザイン上の問題に対するすぐに使える解決策を「パターン」として体系化した書籍です。各パターンは「コンテンツの整理」「ナビゲーション」「ページレイアウト」「アクションとコマンド」「インフォメーショングラフィックス」「ユーザの入力」「洗練されたルックアンドフィール」といったテーマごとに分類され、書をリファレンスのように使うことも可能にしています。先人たちの試行錯誤の上に成り立つ“ベストプラクティス”

    デザイニング・インターフェース
    somat
    somat 2007/01/09
  • 続・初めてのPerl 改訂版

    書は『初めてのPerl』では説明しきれなかった内容を扱っています。Perlプログラマがステップアップするために必要なPerlのオブジェクト指向メカニズムの基礎となるパッケージ、リファレンス、ハッシュ、配列、サブルーチン、モジュールについて解説し、Perlを使って大規模なプログラムを書く方法を示します。興味深いサンプルコードと章末の練習問題というおなじみのスタイルで、良質な知識を効率よく身に付けられるよう構成されています。Perlプログラマの必読書です。 序文 はじめに 1章 イントロダクション 1.1 必要な基礎知識は 1.2 脚注とはどう付き合ったらよいのか 1.3 練習問題はどうしたらよいのか 1.4 Perl講座の講師の方に 2章 中級者の基礎知識 2.1 リスト演算子 2.1.1 grepによるリストのフィルタリング 2.1.2 mapによるリストの変換 2.2 evalによるエ

    続・初めてのPerl 改訂版