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2014年1月6日のブックマーク (2件)

  • JavaScript Stringでサロゲートペアを扱う - teppeis blog

    JavaScriptで強力なUnicodeを扱う方法について書きます!(嘘) 先月末に発売されたWEB+DB PRESS Vol.78で「フロントエンドの国際化」の記事を書いたのは前回書いた通り。 WEB+DB PRESS Vol.78に「フロントエンドの国際化」について書いた! - teppeis blog 記事内で、JSの文字列は基UTF-16なのでサロゲートペアがうまく扱えないっていう問題は書いたけど、じゃあどうすればいいの?っていうのは載せられなかったので書く。 文字数のカウント 「𠮷(U+20BB7、つちよしだ)」や「𩸽(U+29E3D、ほっけ)」はUTF-16ではサロゲートペアで表現するのでlengthが見た目とズレる。 console.log("𠮷野家で𩸽".length); // 7 これを「5文字」とカウントしたいという話。 正規表現を使う方法 たぶん実装が一番

    JavaScript Stringでサロゲートペアを扱う - teppeis blog
  • RHEL カーネルパニックを意図的に発生させる

    障害テストなんかでよく使います。 RHEL系のOSはSysRqが有効化されてカーネルコンパイルされているのでマジックキーを使って簡単にカーネルパニックを発生可能。 # echo 1 > /proc/sys/kernel/sysrq # echo 1 > /proc/sys/kernel/panic # echo "c" > /proc/sysrq-trigger これでpanic rebootする。 書き込む文字を変えるといろいろな現象を意図的に起こせる。 詳細は kernel-doc パッケージに含まれる /usr/share/doc/kernel-doc-2.6.XX/Documentation/sysrq.txt に記載されている。 以下代表的なコマンド。 "c" panicさせる。kdumpの設定確認やどうしようも無くなったときに(テストの場合はsyncしてから "b" 即座にリブ