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2014年1月19日のブックマーク (3件)

  • レビュアーとレビュイーの関係に関して - 職質アンチパターン

    感じていた違和感の正体がわかった. レビューにおいて,レビュアーとレビュイーの関係には上も下もない. レビューという場では,両者の立場は対等でなければならない.さもなければ,「このレビューおかしい気がするけれど,あの人は立場が上だから指摘しにくい」だとか,「相手は格下だから適当にレビューしても良い」だとか,そういう良くない雰囲気が形成されてしまう. 確かに,レビュアーというポジションはチームの技術力が高い人やそれに伴ってパワーのある人が担うケースが多いと思う.レビュイーはそれに萎縮してしまいがちというか,僕もその1人なんだけれど,そういうのは実際のところ保身でしかなくて,下手に意見言うとレビュアーとの関係悪くなりそう,みたいな卑屈な理屈に基づく駄目な萎縮な感じがする.こういう良くないところはちゃんと直して,健全化していかなければまずい. あとレビューされた内容は素直に受け入れるべきだと思う

    レビュアーとレビュイーの関係に関して - 職質アンチパターン
  • [Linux]Swap領域をクリアする方法 · DQNEO日記

    開発に使ってるLinuxサーバで、Swap領域が大量に使用されて動作が重くなっていたのでSwap領域を解放するためにやったことのまとめ。 単純にサーバ再起動してもよいのだけど、それだと作業中のEmacsが落ちてしまうので開発効率がおちる。 サーバ再起動させずにSwapを空にする方法はないかと試行錯誤してみたら、うまくいきました。 メモリに空き容量がある場合 Swap usedの容量よりも実メモリの空き容量の方が大きい場合、単純にスワップをoffにしてonにすれば解決します。 swapoff -a && swapon -a (swapoffコマンドが見つからない場合は /sbin/swapoff などをあたってみてください。) メモリに空き容量がない場合 「スワップをoffにする」とは、ディスクに退避されてるデータをメモリに移動させることです。 なのでメモリの空き容量が足りない場合はswap

    [Linux]Swap領域をクリアする方法 · DQNEO日記
  • dotless domainとccTLDの話:Geekなぺーじ

    昨年12月に、Informational RFCとして、RFC 7085「Top-Level Domains That Are Already Dotless」が発行されました。 そこでは、TLD(Top-Level Domain)そのものにAレコード、AAAAレコード、MXレコードが登録されている、いわゆる「ドット無しドメイン」の一覧が紹介されていますが、一部界隈では「晒し上げRFC」と揶揄されています。 なお、このRFCで「晒し上げられている」TLDはすべてccTLDで、gTLDは一つもありません(その理由を、今回の記事で紹介します)。 要は、「ここで晒されているccTLDは、運用を見直せば?」という圧力の意味合いもあるようです。 ここでポイントなのは、「直せ」と直接的に言っているのではなく、「ドット無しは有害です」「これがドット無しのTLDの一覧です」ということがたんたんと記載されて