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2019年4月16日のブックマーク (3件)

  • MKL-DNNで学ぶIntel CPUの最適化手法 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    初めに サイボウズ・ラボの光成です。 DNN(deep neural network : 深層学習)といえばGPUや専用プロセッサを使うのが主流です。 しかしIntelはCPUで高速にDNNをするためのライブラリ MKL-DNN を提供しています。 MKL-DNNはIntelの最新CPUに対応したオープンソースソフトウェアなのでコードを見ると勉強になります。 ここではMKL-DNNで使われているテクニックをいくつか紹介します。 概要 MKL-DNNの紹介 Xbyakの紹介 呼び出し規約 圧縮displacement ReLU exp 内積 vpdpbusd キャッシュコントロール 想定読者 C++11とx64 CPUのアセンブリ言語の知識をある程度仮定します。 機械学習についてはその知識がなくても最適化手法が理解できるよう、最小限の説明をします。 MKL-DNNの特長 まずMKL-DNNの

    MKL-DNNで学ぶIntel CPUの最適化手法 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • ダイナミックプライシングのお話 -収益改善の鍵を握る価格設定戦略- - Platinum Data Blog by BrainPad

    記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 近年、ビジネスは"勘と経験による意思決定"から"データに基づく意思決定"にシフトしてきています。この傾向は価格戦略においても同様です。ブログでは、需要と供給のバランスから最適な価格設定をする、ダイナミックプライシングの技術をご紹介します。 こんにちは。アナリティクスサービス部の登内です。 当社では、データから価値を引き出すべく日々、様々なデータ分析に取り組んでいます。その中でも、来たるべき令和時代にブレイクするかも知れないテーマであるダイナミックプライシングへの取り組みも強化しています。今回は、ダイナミックプライシングの概要と定式化について紹介したいと思います。 この記事の目次は次のとおりです。 ダイナミックプライシングとは? 定義 メリット・デメリット 定式化 問題設定 定式化 最適

    ダイナミックプライシングのお話 -収益改善の鍵を握る価格設定戦略- - Platinum Data Blog by BrainPad
  • キャンセルボタンに色をつけてはいけない理由

    キャンセルボタンをデザインする時に、カラーで悩むことはありませんか? キャンセルボタンに色をつけてはいけない理由、ニュートラルなグレーが適している理由を紹介します。 キャンセルボタンのデザインがアクションボタンと同じだと、ユーザーは迷ってしまいます。キャンセルできることを明確にすることで、認知速度が上がります。また、ボタンが3個以上だったり、ラベルが違っていると、ユーザーは余計に戸惑います。 Why Cancel Buttons Should Never Have a Color by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 キャンセルボタンに色をつけてはいけない理由 ニュートラルボタンのためのニュートラルカラー キャンセルに適したラベルとは グレーを使う時は十分に暗くする キャンセルボタンはニュ

    キャンセルボタンに色をつけてはいけない理由