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2020年9月5日のブックマーク (2件)

  • Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) え?覇権ですか?とってますよ。 ご家庭での掃除ロボットの制御分野ですが。 * ルンバ一強に拍車、ロボット掃除機市場でシェア7割超え - BCN+R ルンバ (掃除機) - Wikipedia > ルンバのソースコードはカスタマイズされたLISPで書かれている[73]。 https://twitter.com/RainerJoswig/status/802642786168274944?s=19 掃除機ロボット「ルンバ」の動きが分かる長時間露光の写真 - NAVER まとめ 上記はルンバの軌跡ですが、それを描いているのがLispのコードです。 ルンバ...

    Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?
  • 何のためにペルソナをつくるのか - 4つの使い分け|小城久美子 / ozyozyo

    「ペルソナは一人に絞るべきか?」「作ったものの活用しきれていない」「私のプロダクトのペルソナは53万人います」といったお話をよく聞きます。 ペルソナの書き方は世の中にたくさんありますが、それをプロダクトづくりの文脈でいつどう使うのかというお話が無いように思い、私が思うペルソナ活用についてまとめます。 プロダクトの解像度を上げる「いつどのようにペルソナを使うのか」の話をする前に、プロダクトを解像度を上げて捉えたいです。私は下図のように、プロダクトをCore/Why/Whatと抽象度別に3つの階層に分割しています。 Coreはそのプロダクトで目指すべき世界観、Whyはなぜそのプロダクトをつくるのか(どんなユーザーをどう幸せにしたいか)、そしてWhatがその手段となるUIUXです。 詳細は別noteがあるのでご興味持っていただいた方はこちらへ。 プロダクトのCoreを支えるペルソナCore、即

    何のためにペルソナをつくるのか - 4つの使い分け|小城久美子 / ozyozyo