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ブックマーク / tex2e.github.io (4)

  • RFC日本語訳一覧

    RFC文書を自動翻訳したページ一覧 翻訳の正確性は保証しません。必ず英文と比較してお読みください。 稀に原文の一部が抜けるので、右上の原文へのリンク「Orig」から原文も読むようにしてください。 図や表が複数ページにわたるときや、間に空行が含まれるときは、上手に解釈できないことがあります。 翻訳物に関してはRFCの著作権の関係で RFC 2220 以降のみを公開しています。 RFCを翻訳するツール群は github.com/tex2e/rfc-translater に置いてあります。

    somathor
    somathor 2023/04/09
  • RFC 5280 - Internet X.509 Public Key Infrastructure Certificate and Certificate Revocation List (CRL) Profile 日本語訳

    RFC 5280 - Internet X.509 Public Key Infrastructure Certificate and Certificate Revocation List (CRL) Profile 日語訳 原文URL : https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc5280 タイトル : RFC 5280 - インターネットX.509公開鍵インフラストラクチャ証明書および証明書失効リスト(CRL)プロファイル 翻訳編集 : 自動生成および、有志による翻訳・編集 [要約] RFC 5280は、インターネットでのX.509公開鍵証明書と証明書失効リスト(CRL)のプロファイルを定義しています。この文書は、SSL/TLSなどのセキュアな通信を実現するために必要なデジタル証明書の形式と管理方法を規定しています。利用場面としては、Webサ

  • CISSP 勉強ノート

    目次の表示 1. 情報セキュリティ環境 1-1. 職業倫理の理解、遵守、推進 職業倫理 (ISC)2 倫理規約 組織の倫理規約 エンロン事件とSOX法の策定 SOC (System and Organization Controls) レポート 1-2. セキュリティ概念の理解と適用 機密性、完全性、可用性 真正性、否認防止、プライバシー、安全性 デューケアとデューデリジェンス 1-3. セキュリティガバナンス原則の評価と適用 セキュリティ機能のビジネス戦略、目標、使命、目的との連携 組織のガバナンスプロセス 組織の役割と責任 1-4. 法的環境 法的環境 契約上の要件、法的要素、業界標準および規制要件 プライバシー保護 プライバシーシールド 忘れられる権利 データポータビリティ データのローカリゼーション 国と地域の例 米国の法律 [追加] サイバー犯罪とデータ侵害 知的財産保護 輸入と

    CISSP 勉強ノート
  • Makefile の関数一覧

    Makefile の組み込み関数の一覧です。 公式のドキュメントを読みながら、関数の引数と使い方について備忘録としてまとめました。 Makefile での関数の書き方は $(関数名 引数,...) または ${関数名 引数,...} です。 文字列操作・検索の関数 subst 文字列の置換です。使い方は $(subst 置換前,置換後,対象) FILES := hoge.c hoge.h fuga.c fuga.h all: @echo $(subst hoge,piyo,$(FILES)) # => piyo.c piyo.h fuga.c fuga.h patsubst パターンマッチによる文字列の置換です。使い方は $(patsubst 置換前,置換後,対象) FILES := hoge.c hoge.h fuga.c fuga.h all: @echo $(patsubst %.c

    Makefile の関数一覧
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