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ブックマーク / www.nict.go.jp (2)

  • 外部利用サービス提供事業者への不正アクセスについて|2024年|NICT-情報通信研究機構

    NICTのセキュリティ講習「実践サイバー演習 RPCI」において使用しているDropbox社が運営する電子署名システム「Dropbox Sign」において、ユーザー情報に不正なアクセスを受けていたことが判明しました。 この情報には、「実践サイバー演習 RPCI」の令和3年度から令和5年度の受講者524名のDropbox Sign のユーザー名*、メールアドレスが含まれておりました。 Dropbox社の調査によると、署名を求めるメールを受け取った方のDropbox Sign のユーザー名*とメールアドレスが流出したとのことです。 *受講証明書発行時にDropbox Sign または HelloSign アカウントを作成又は同アカウントでログインされた方が対象(なお、RPCI受講証明書発行に際しアカウント作成は必須ではありませんでした)。 なお、同社にて不正アクセスを把握した時点で、同社がフォ

    外部利用サービス提供事業者への不正アクセスについて|2024年|NICT-情報通信研究機構
  • プレスリリース | サイバー攻撃統合分析プラットフォーム “NIRVANA改”(ニルヴァーナ・カイ)を開発 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内 正夫)は、組織内ネットワークにおける通信状況とサイバー攻撃の警告とを、統合的かつ視覚的に分析可能なプラットフォーム “NIRVANA改”(ニルヴァーナ・カイ)を開発しました。NICTはこれまで、大規模ネットワークの管理を支援するネットワークリアルタイム可視化システムNIRVANAを開発し、研究成果の社会還元を進めてきました。NIRVANA改は、NIRVANAに新たなセキュリティ分析機能を追加するとともに、ファイアウォールや侵入検知システムなどの各種セキュリティ検知・防御システムからの警告を集約・可視化することで、組織内ネットワークで進行するサイバー攻撃の統合的かつ迅速な観測・分析を可能にします。 NICTは、2013年6月12日(水)~14日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」で、NIRVANA

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