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algorithmとc++に関するsomathorのブックマーク (2)

  • 論文|MESH: Compacting Memory Management for C/C++ Applications (PLDI 2019)

    「MESH: Compacting Memory Management for C/C++ Applications」という論文を読んだのでその紹介です。arXiv.org で公開されています。PLDI 2019 で採択されている論文のドラフトだそうです。私は v2 を読みました。ソースコードが GitHub (plasma-umass/Mesh) で公開されています。 免責 読み間違えている可能性があります。正確な情報が欲しい方は必ず論文を読んでください。誤りの指摘や補足、議論などは GitHub Issue や Twitter へお願いします。 読んだ動機 C/C++ でリロケーションせずにコンパクションを行う手法に興味があった。 Speedmetor 2.0 benchmark を走らせた Firefox でメモリ消費量が減ったと報告されており、ブラウザ開発者として気になった。 Ch

    論文|MESH: Compacting Memory Management for C/C++ Applications (PLDI 2019)
  • 非復元抽出の高速かつ実装が簡単な方法を考える - シリコンの谷のゾンビ

    ※ @tomerun さんに書いてもらったコードとその検証結果を記事の最後に追記しました.(2013-07-21 2:00) ふとしたきっかけで非復元抽出 (random sampling without replacement) を実装するときに気になったのでどんな実装がよいのか考えてみた.なお非復元抽出はビンゴのように,N個の要素の中からk個の異なる要素をランダムに選択するという意味である. 復元抽出については @unnonouno さんのブログなどに書いてあり,非復元抽出についてもリンクが張ってあったのだけれど,リンク先のブログ記事が読めない状態になっていていたのが残念. unnonouno: 高速な復元抽出の直感的な説明 はじめに std::vector

    非復元抽出の高速かつ実装が簡単な方法を考える - シリコンの谷のゾンビ
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