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bookとkernelに関するsomathorのブックマーク (4)

  • 自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita

    はじめに なんらかの理由によってOSやOSカーネルに興味を持つ人は多々います。しかし、その次のステップとしてどんなを読めばいいんだろうと思っている人はこれまたいっぱいいます。そこで、長年Linuxカーネルにかかわってきた筆者がこれまでに読んでよかったと思うものについてここの列挙しました。紹介するのはだけであって、記事は省いています。もう一点、筆者が書いたものは省いています。 OSそのものに興味を持った人は、その後に興味の方向が次のような二つに分かれることが多いと筆者は考えています。 オレオレOSを作りたい 既存のOSを改造したい この仮説をもとに、それぞれについて筆者がかつて真面目に読んだの中から「自作OS」および「Linuxカーネル」というキーワードでよかったものを挙げておきます。Linux以外の既存OSについては語れるほどの知識はないので書いてません。 筆者について の良し悪し

    自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita
  • 詳解システム・パフォーマンス 3章「オペレーティングシステム」輪読メモ - ゆううきメモ

    詳解システム・パフォーマンス 第2章「メソドロジ」メモ - ゆううきメモ の続き。今回は第3章「オペレーティングシステム」 システムパフォーマンス分析では、オペレーティングシステムとそのカーネルについての理解は必要不可欠だ。システムコールがどのように実行されるか、CPU がどのようにスレッドをスケ ジューリングするか、限られたメモリがパフォーマンスにどのような影響を及ぼすか、ファイルシステムは I/O をどのように処理するかなどのシステムのふるまいについて、あなたは頻繁に仮説を立て、それをテストすることになる。これらのふるまいを理解するためには、オペレーティングシステムとカーネルの知識を使わなければならない。 Brendan Gregg,西脇靖紘,長尾高弘「詳解システム・パフォーマンス」, オライリージャパン p.85 議論 章の内容をベースに議論

    詳解システム・パフォーマンス 3章「オペレーティングシステム」輪読メモ - ゆううきメモ
  • Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識 読みました - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    著者の武内さんより「[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識」を献いただきました。ありがとうございますm( )m 武内さんはQiitaなどでもわかりやすいカーネルの解説記事を書かれているので、記事を読んだことが有る方も多いかと思います。そして、今回「試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識」というOS・ハードウェアのしくみを手を動かして学ぶコンセプトのを書かれました。 gihyo.jp 書の「実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識」というコンセプトはOSの解説にしては珍しいと思います。しかし、何かを学ぶ上で実際に手を動かしたほうが勉強になるということを考えるとこのコンセプトは良いですよね。 また、図解の部分も丁寧に解説されています。第5章の仮想記憶、ページングの図解などはここまで細く説明されている文

    Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識 読みました - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • 「[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識」 をよんでみたら....

    まだいただいてざっと目を通しただけなので、Quick and Dirty Review です。 もう少しよく読んで、興味深い点があれば改めて別の機会にご紹介したいと 思います。 「[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識」 http://gihyo.jp/book/2018/978-4-7741-9607-7 技術書の出版社として定評のある、技術評論社からの出版と言うことで、 見やすくわかりやすい装丁、厚さやページ数も通勤の合間に電車で読むのに ちょうどよい大きさになっています。 私が描きたいことはほとんど書の最初に小崎 資広さんが「書によせて」に 書いてしまっているので実はあまり書くことがありません。屋さんの店頭で 最初の3ページに書いてあるので、是非手にとって開いてみてください。 書の内容を以下の一言が端的にあらわしていると思います。 常

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