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httpとhttp-status-codeに関するsomathorのブックマーク (5)

  • The State of Browser Caching, Revisited

    Hi, I’m Mark Nottingham. I write about the Web, protocol design, HTTP, Internet governance, and more. This is a personal blog, it does not represent anyone else. Find out more. Comments? Let's talk on Mastodon. @mnot@techpolicy.social other HTTP Caching posts RFC5861: HTTP Stale Controls Thursday, 6 May 2010 Expires vs. max-age Tuesday, 15 May 2007 Squid is My Service Bus Sunday, 29 April 2007 Thu

    The State of Browser Caching, Revisited
  • HTTPステータスコード451(政治的な検閲)が正式に承認される

    mnot’s blog: Why 451? draft-ietf-httpbis-legally-restricted-status-04 HTTPステータスコード451がIETFで正式に承認された。近いうちにRFCとしても発行される。 元ネタは、Ray BradburyのFahrenheit 451(華氏451)というタイトルの小説で、これはディストピアな検閲社会を描いている。 451の意味は、403(禁止/権限がない)と似ているが、正確な意味は、ドラフトを引用すると、以下の通り。 このドキュメントはサーバーオペレーターが、あるリソース、あるいはあるリソースを含むリソース群に対し、閲覧を検閲するよう法的な命令を受け取った時に使うHypertext Transfer Protocol(HTTP)ステータスコードを規定するものである。 このステータスコードは、法律や一般大衆の雰囲気がサーバー

  • セキュリティ監査で文句を言われないHTTPステータスコードの使い分け - Qiita

    最近はハンドリングしくてもいいや的な、入力改ざんで発生するバリデーションエラーをそのまま500のHTTPステータスで返すと、攻撃者が「なんか攻撃成功しちゃいそう」って思っちゃうとかなんとかで、監査的なところから「500はやめろ」って言われることがあります。 一理ある ということで、安易に500を返さない方法を考えてみます。 HTTPステータスコードにあまり馴染みのない方は、こちら…ではなく、こちらをまず読んでください。 HTTPステータスコードの使い分け基礎 400 まず、ユーザの入力値、データの状態によってエラーになるケースは 400 Bad Request とします。エラーメッセージを表示して再入力を促すHTMLページを返す、一般的な入力エラー系の遷移は200 OKを返しても、実用上問題はないかと思います。 ユーザの操作が原因で、サーバ処理がエラーになった場合も400で扱うのはおかしい

    セキュリティ監査で文句を言われないHTTPステータスコードの使い分け - Qiita
  • POST をリダイレクトすると GET になる件について調べた - 理系学生日記

    とある事情により、POST リクエストをリダイレクトさせる必要が生じました。単純にリダイレクトさせてみたところ、リダイレクトはされるものの、POST リクエストに付与していた HTTP_BODY が取得できません。どうも、リダイレクト時に GET に変更されているみたいです。 ぼくは怒りに震えたものの、RFC 的にはどう振る舞うべきなんだ、各種ブラウザの振舞いはどうなっているんだ、ということが気になったのでまとめてみました。内容としては、 -POSTリクエストをリダイレクトするとGETされる?POSTされる? - はこべにっき ♨ の二番煎じになります。 先に結果を示しておくと、以下のとおりでした。 Status Code 期待動作 Firefox (25.0.1) Safari(7.0) Chrome (31.0) 301 POST GET GET GET 302 POST GET GE

    POST をリダイレクトすると GET になる件について調べた - 理系学生日記
  • 先輩と覚える HTTP ステータスコード

    gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で

    先輩と覚える HTTP ステータスコード
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