タグ

2021年1月26日のブックマーク (2件)

  • 認知科学の観点からいえる、最強の英語学習法──『英語独習法』 - 基本読書

    英語独習法 (岩波新書 新赤版 1860) 作者:今井 むつみ発売日: 2020/12/19メディア: 新書この『英語独習法』は、認知科学や発達心理学を専門とする今井むつみによる、認知科学の観点から考えた最強の英語学習について書かれた一冊である。『「わかりやすく教えれば、教えた内容が学び手の脳に移植されて定着する」という考えは幻想であることは認知心理学の常識なのである。』といったり、多読がそこまで良くはない理由を解説したり、一般的に良しとされる学習法から離れたやり方を語っている。 特徴としては、「何が合理的な学習方法なのか」を披露するだけではなく、「なぜそれが合理的なのか」という根拠を説明しているところにある。だから、これを読んだらなぜ一般的な英単語の学習法(たとえば、英単語と日語の意味を両方セットで暗記していく)が成果を上げないのか、その理屈がわかるはずだ。認知科学のバックボーンから出

    認知科学の観点からいえる、最強の英語学習法──『英語独習法』 - 基本読書
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/01/26
    これは気になる本だなぁ。SKELLも知らなかったので、要チェック。
  • 長男 (小5) の「Scratch (スクラッチ) 」と小学校のプログラミング教育 - まったり英語育児雑記帳

    最近パソコンに夢中の長男。 マイクラと並んでハマっているのが「Scratch (スクラッチ)」です。 「Scratch」とは、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料のプログラミング学習ソフトです。 全世界の登録ユーザー数は約6400万。 scratch.mit.edu 長男は小学3年の時に、友達の影響でハマりました。 その時にとても参考になったのが、eテレの「Why!? プログラミング」という教育番組です。 www.nhk.or.jp 厚切りジェイソンと共に、楽しくスクラッチに馴染んでいける番組構成が面白い。 スクラッチ初心者にはオススメの番組です。 長男と一緒になって、次男も過去の放送を見ながら簡単なプログラムを組んで遊んでいました。 さらに、番組と関連した「ワイワイプログラミング」では、スクラッチの始め方や、みんなが作った作品紹介など、スクラッチをより身近に感じられるコンテ

    長男 (小5) の「Scratch (スクラッチ) 」と小学校のプログラミング教育 - まったり英語育児雑記帳
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/01/26
    これはよさそう