学生が使うもの、というイメージの強いルーズリーフ。だが、なぜあんなに便利なものを、みんな使わなくなるのだろう。 35歳になって今なお、新しいルーズリーフの使用法を探し続ける僕が、その美しさ・便利さを徹底解剖していきたい。
学生が使うもの、というイメージの強いルーズリーフ。だが、なぜあんなに便利なものを、みんな使わなくなるのだろう。 35歳になって今なお、新しいルーズリーフの使用法を探し続ける僕が、その美しさ・便利さを徹底解剖していきたい。
仕事は結構デキるのになぜかまわりからは好かれない、性格は悪くないはずなんだけどいつの間にか敵をつくっている。そんな人、周囲にいませんか? 仕事を進める上で、同じチームや取引先、上司や先輩たちと信頼関係を築くことは絶対条件。しかし、些細な言葉やさりげない行動から、そうした信頼が脆くも崩れ去ってしまうことがよくあります。しかも、本人はどうしてみんなが怒っているのか、まったく分かっていないご様子。自覚がなければ、反省することもできません。 今回は、周囲からかわいがられるスキルを紹介している『えこひいきされる人になる』(菊原智明/著、扶桑社/刊)から、“知らず知らずのうちにやってしまう嫌われる習慣”をピックアップします。もしかしたら、あなたも知らない間にやっているかも知れませんよ…? ■小さな塵も、積もれば山となる 所長と先輩のAさんは犬猿の仲。特に所長はAさんのことを嫌っている様子。そこで、思い
イギリスで2年間もお金を使わずに生活を続ける男性が話題を呼んでいる。その男性はマーク・ボイルさん(31歳)だ。彼は2年前、友人とバーで飲んでいたときに環境破壊や地球温暖化、戦争について話していた。 世の中のありとあらゆる問題について議論をかさね、最終的にそれら全ての問題はお金が理由になっていることに行き当たった。「お金を使わなければ問題を解決するができるんじゃないか?」、そう考えた彼は仕事を辞め、無銭生活を始めたのだ。 マークさんはイギリス・ロンドン西部の港湾都市・ブリストルに住んでいる。農場の駐車場に改造したキャンピングカーを駐車して生活しているのだ。1週間のうち3日、農場の手伝いをして野菜を分けてもらっている。車にはソーラーパネルが設置されていて、ノートパソコンと携帯電話の電力をまかなっているという。 この生活を始めるより以前、彼は有機食品会社に勤めていた。2年前の友人との話をきっかけ
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