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2015年8月31日のブックマーク (3件)

  • [JS]ページ内アンカーをidだけでなくclassや要素にも指定できるスクリプト -Arbitrary anchors

    通常のハッシュリンクと違い、#のすぐ後に「.」があります。これは、そのclassをもった最初の要素にリンクしています。 また、右端の「#.hello|5000」はスクロールの速度を設定しています。 リンクのパターンはさまざまなものがあり、各所に利用されています。 Arbitrary anchorsの使い方 実装は簡単で、classのリンクやスピード調整だけでなく、通常のハッシュリンクでもアニメーションでスクロールさせることができます。 Step 1: 外部ファイル head内に、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="//code.jquery.com/jquery-2.0.3.min.js"></script> <script type="text/javascript

  • Apache で Digest 認証の設定

    WWW でユーザ認証を行なう際、Basic 認証が用いられることがあります。Basic 認証は認証情報を送信する際、プレインテキストを MIME エンコードして送信します。MIME エンコードされた文字列はすぐに戻せます。つまり通信内容が盗聴されるとログインIDとパスワードが簡単に知られてしまいます。 この欠点を無くし、認証情報の送信に MD5 による暗号化と、チャレンジ・レスポンス方式を採り入れたダイジェスト認証というものがあります。盗聴に強く、Apache 2.x 系であれば最初から利用可能です。最近の WWW ブラウザもほとんど対応していますので、Basic 認証を使う必要はほとんどありません。Digest 認証を使いましょう。 認証ファイルの生成 まず、ID とパスワードの情報が格納されるファイルを作成します。Basic 認証ではパスワードの情報を htpasswd コマンドで作成

  • Mac - Finderで隠しファイル・フォルダを表示する方法

    隠しファイルは、不可視ファイル・ドットファイルとも呼ばれ、Bashの設定ファイル(.bashrc、.bash_profile)やApacheの制御ファイル(.htaccess)などがあり、隠しフォルダは「ライブラリ」「ごみ箱」といった普段見る必要のないフォルダやSSHの情報を保存するフォルダ(.ssh)などがあります。 これらは、デフォルトではこのように非表示にに設定されています。 しかし、隠しファイル・フォルダをよく使う・編集する、一時的に編集する場合、「Finder」で隠しファイル・フォルダを表示させる必要があるので、ここでは隠しファイル・フォルダを表示する方法を紹介します。 隠しファイル・フォルダを表示 「Finder」を起動し、「アプリケーション」→「ユーティリティ」から「ターミナル.app」を起動します。 ターミナルを起動するとプロンプト($)が表示されるので、隠しファイル・フォ

    Mac - Finderで隠しファイル・フォルダを表示する方法