ロックでもねえ?
![「ロックだ」の反対ってなんていうの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
なにこれ SNSのコンテンツ、動画といった外部コンテンツを自分のブログに載せる場合、 単純にリンクを張り付けるよりも、以下のようにHTMLの埋め込みコードを張り付けたほうがビジュアル面で効果的です。 ただTwitterやYouTubeなどの埋め込み対応サイトでも、サイトごとに埋め込みコードを取得する方法が異なるため結構めんどくさかったりします。 また埋め込みコードに対応していないサイトも多いのが現状です。 「Iframely」は、そのような問題を一挙に解決してくれるWebサービスです。 実際このブログでもIframelyを使って外部コンテンツを埋め込んでいますが、かなり便利です。 今回は、「Iframelyでどんなことができるか」、**「実際使ってみた感想」などについてご紹介したいと思います。 最後のほうに「GatsbyでIframelyを使う方法」**も紹介しています。 Iframely
2015年あたりから、金儲け「個人の口コミを装ったステルスマーケティング販売業」目的でブログを書く人(Webライター)が急増しています。 その結果、パクリ記事やフェイク広告記事が検索エンジンの上位を占めるようになって、正しい情報元(金もうけではない本当の事を書いた記事、ソース)にたどり着けず、手間どるようになってきました。 我々のような趣味の延長としてブログを続けている者にとっても、ステマ販売業のブログやサイトは、非常に迷惑な存在です。 そこで、金儲けを目的にブログを書く連中を「アフィカス・ブロガー」、「アフィリカス・ブロガー」と蔑称べっしょう(軽蔑けいべつした呼び方)で呼んで区別しています。 アフィカス ブロガー・Webライターが書くデタラメ記事の傾向 をまとめました。
三行で結論 ネット上によくある「あの映画の真犯人はアイツだ!!」という記事ですが、 ほぼ確実に真犯人も映画の解釈も間違えているトンデモ記事です。 あの類の記事を真に受けるのはやめましょう。 というわけで今回はこのような映画冤罪事件とTwitter上で話題になった『スリー・ビルボード』の真犯人騒動を解説します。ネタバレはありませんが、ネタバレに敏感な人は気に障ると思うので後半まで読み飛ばしてください。あとリンクは貼りませんが、ググればすぐに当該記事が出てきます。 まずは過去に起きた映画の真犯人間違えている事件です。まあ私も真犯人の解説記事書いたことあるんですけどね。 『セブン』の真犯人はモーガン・フリーマン説 映画『セブン』はトンデモ解釈ネタの宝庫で、誤読映画の王様とも言えます。特に根強いのは「モーガン・フリーマンが真犯人だった」説です。もちろんバカバカしいトンデモ理論なんですが、あの手この
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