2021 年から React ベースのフレームワークである Next.js を本格的に学び始めました。 昨年 2020 年は Vue.js ベースのフレームワークである Nuxt.js にどっぷりと使った1年であり、昨年リリースした キカガク (kikagaku.ai) など、本運用に乗せるところまでプロダクト開発チームで学びながら進めていきました。 その昨年に1年間もかけて知見を貯めた Vue.js & Nuxt.js を離れて、React & Next.js へ移行した背景を紹介します。
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TypeScriptの世界を知る 前書き Node.jsエコシステムを体験しよう TypeScriptの書き方 変数 プリミティブ型 複合型 基本的な構文 基本的な型付け 関数 その他の組み込み型・関数 クラス 非同期処理 例外処理 モジュール console.logによるログ出力 中級のテクニック ジェネリクス 関数型指向のプログラミング クラス上級編 リアクティブ 高度なテクニック 環境ごとのTips(共通環境・ブラウザ以外) ソフトウェア開発の環境を考える 基本の環境構築 ライブラリ開発のための環境設定 CLIツール・ウェブサーバー作成のための環境設定 CI(継続的インテグレーション)環境の構築 成果物のデプロイ 使用ライブラリのバージョン管理 環境ごとのTips(ブラウザ環境) ブラウザ環境 ブラウザ関連の組み込み型 Reactの環境構築 create-react-appによる環境
HTMLとJSだけで何か作ることが多くて,開発環境をどう作るかとか,ノウハウみたいなのがたまってきたと思う. ローカルのHTMLファイルをブラウザで開くと,いろんな制約がある.たとえば,ファイルAPIを使えないとか,YouTubeのプレイヤー貼り付けできないとか,/js/みたいに絶対パスで指定することもできない.ページ1枚なら他のページにリンクとかいらないけど,ウェブサイトを作ってるときとかは,/help/でヘルプページを表示するとか書いたときに,ローカルのファイルを見てリンクが切れてるということになる.開発中はリンク切れだけど本番サーバーに置くと見れるはずとか言って開発するのは怖い. サーバーでRubyとかPerlが動いてるみたいなときはローカルでサーバーを立てて開発してると思う.HTMLとJSだけ使うときでもローカルでサーバーを立てて開発したほうがいいと思う. 開発中は,nginxでフ
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