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Musicとlyricsに関するsometkのブックマーク (6)

  • 2004-09-14

    ニュージーランドに来てから2ヶ月以上が経つけれど、この間にテレビで2回ほど日語からの借用語を聞いたことがある。 ひとつは、「ワザーリ」。もうひとつは、「ミズーナ」である。前者はwazaariで、後者はmizunaと綴るのだろうか。音で聞いたからはっきりしない。 ワザーリは、もちろんアテネオリンピックの柔道の放映の際に、他の柔道用語といっしょに何度か聞いた。 ワザーリは、いわゆる借用語といわれるもので、イギリス語でいえば、borrowingといって、語彙をつくるときの常套手段のひとつだ。前に書いたように、イギリス語の場合、語彙をつくるときのパターンとしては、大雑把にいって8つくらいある。 ところで、「言語の中で意味をあらわす最小単位」のことを専門用語で「モーフィーム」(morpheme)というのだけれど、この「意味をあわらす最小単位」のモーフィームで考えた場合、ワザーリはどうなるかといえば

    2004-09-14
    sometk
    sometk 2016/11/19
  • "All The Young Dudes" by Mott The Hoople(『すべての若き野郎ども』by モット・ザ・フープル) | with a kiss, passing the key

    空から星々が舞い降りて来るかの様な、いや、違うな。 空から堕天使が彷徨いながら墜ちて来る様な、美しいメロディなのですが、それを逐一、日語に置き換えようとすると、とっても難しいのです。 作者である デヴィッド・ボウイ / David Bowie の産まれ育った環境や、この楽曲が発表された当時の最先端の言葉がちりばめられているのですから。 "All The Young Dudes" (lyrics is here) from the album "All The Young Dudes" by Mott The Hoople

    "All The Young Dudes" by Mott The Hoople(『すべての若き野郎ども』by モット・ザ・フープル) | with a kiss, passing the key
    sometk
    sometk 2016/01/11
    “いいしらせをたのむよ”
  • NMEが選ぶ、アルバムの最後を飾る歌詞の一節が完璧な名作 24枚 | NME Japan

    すばらしいアルバムは終わり方も印象深い。名作を作るには、リスナーを興奮させ、高揚感を残して終わるような力強い締めくくりの一節が必要だ。これから挙げる、時代を超えた24枚の名作が証明するように……。 ザ・スミス『ザ・クイーン・イズ・デッド』 “Some Girls Are Bigger Than Others” 「枕を送ってくれ/夢見る時に君が使ってる枕を/そうしたら俺のも送るよ」 – Send me the pillow/ The one that you dream on/ And I’ll send you mine モリッシーの曲のタイトルの中でもかなり衒いのない“Some Girls Are Bigger Than Others”というタイトルが、ジョニー・マーの巧みでキラキラしたリフに泥を塗ったとしたら、モリッシーはこの曲のメランコリックでロマンティックな最後の一文で、いくらか間

    NMEが選ぶ、アルバムの最後を飾る歌詞の一節が完璧な名作 24枚 | NME Japan
    sometk
    sometk 2015/08/01
    正直あんまり響かないし、俺らが使ってもダメだよね
  • 1890年代から2010年まで、ポピュラーソングの曲名に最も使われた単語を年代ごとにまとめたリストが話題に - amass

    歴代のビルボード・チャートをもとにポピュラーソングの曲名に最も使われた単語を年代ごとにまとめたリストが話題に。1890年代から2010年まで10年ごとに単語を集計しています。各年代で1位となったのは「Uncle」「Gems」「Blues」「Moon」「Polka」「Christmas」「Baby」「Woman」「Love」「U」「We」 大き目の画像は以下で http://thisisnthappiness.com/post/105375502014/hell-yeah-fuck-die

    1890年代から2010年まで、ポピュラーソングの曲名に最も使われた単語を年代ごとにまとめたリストが話題に - amass
  • SilverSackのMusic Box - [SILVER SACKの自画自賛]

    70年代、80年代のロックと呼ばれる音楽を中心に私の好きな音楽を扱うコーナーです。35周年記念盤なんてのが出るのを見たりすると、まだ根強いファン(というか、ここまで来るとやられちゃっているという表現の方が適切かもしれませんが。)がいるようです。そういう私もその一人だったりするわけですが。

  • STYX / MR.ROBOTO

    STYX / MR.ROBOTO Written by Dennis DeYoung 「Kilroy Was Here」とは第二次世界大戦で使われたフレーズだ。アメリカ軍が行く先々で使った意味不明の言葉だった。何とこのフレーズがどういった過程で、どのように広まっていったかが判明したのは戦後になってからだった・・・・。 ジェームス・キルロイは造船所で働く46歳になる非戦闘員。彼は戦争時、製造過程の軍艦の鉄板部分に打ち付けられたリヴェット(びょう)の数を確認するのが任務だった。その当時、リヴェットを打つ工員はその数で給料を支払われていたのである。キルロイは数え終わったリヴェットにチョークで印をつけていたのだが、彼が休みの時に工員がそのチョークを消してしまう。数え終わったリヴェットの数をわからないようにして給料を多くもらうためだ。 それに気付いたキルロイはリヴェットにチョークで印をつけた

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