「他人とくらべて遅れてる」というのは一見ネガティブな言葉ですが、遅れているから学べること気付ける事があるし、人はそもそも生まれた瞬間から誰かの後発でしかないから、どうせ遅れてるのだから遅れてるなりに日々楽しい発見をしていこう、という趣旨のブログです。
「知っておいて損はない心理的なトリックはある? それによってどんな結果がもたらされる?」興味深い回答いろいろ 催眠術とまではいかなくても、心理的な作用ひとつで、モノを売ったり、意中の人のハートを射止めたりすることがあります。 海外掲示板に「知っておいて損はない、心理的なトリックがあったら教えて」と質問があり、多くの回答が寄せられていました。 そのうち興味深かったものをご紹介します。 ●さあ、今から意識的に呼吸しなくちゃいけない。 ↑すると意識的にツバも飲み込む羽目に。 ↑まばたきもね。 ●交渉のときには沈黙を使うようにする。ほとんどの人は沈黙を不快に感じるので、それを壊そうと妥協してくれる。 ●質問しながらうなずいていると、相手が同意する傾向にある。 ●パック入りの安物ワインを、とても高級なワインボトルに入れて、ボトルを見せつつ誰かに飲ませると、必ずおいしいワインと思い込む。 ↑テレビ番組
ニートとも引きこもりとも違う、新しいタイプの孤立無業者、通称「SNEP」が日本に162万人もいるという驚くべき報告が出た。名付け親はニート研究の第一人者でもある東京大学社会科学研究所教授の玄田有史氏だ。 「孤立無業者がこのまま増え続ければ、日本の社会的なコスト増大は計り知れない」と警告する玄田氏に、SNEPになりやすい人の特徴や、孤立無業から抜け出す手段を聞いた。 * * * ――SNEPとは20歳以上59歳以下の未婚無業者で、家族以外は社会との接点を持たない人々と定義しています。その他、どんな特徴が挙げられるのでしょうか。 玄田:まず男性に多い点です。日本では勉強ができて、いい会社に入らなければ将来はないといったプレッシャーが女性よりも男性のほうが受けやすい。それが重荷になって、一度躓くと「もうダメだ」と考えて、社会参加を困難にさせているケースが多いのです。 居住地域や世帯の裕福さなどに
SNS断ちします!みたいな宣言をして、SNSを休んでいる人をよく見かけるけど、正直「そんな事しても、あんまり効果なさそうだなぁ」と思っていた。リア友がたくさんいるFacebookは、断ったり辞める必要がそもそもないなって。友達とはメッセージでやりとり頻繁にしてるし。そんなことを思いながら先日、好きな人と出かけた。わたしはデートの間はなるべくスマートフォンに触らない。その人との時間を満喫したいし、できることなら雑音より、好きな人の情報を収集することに全力を注ぎたいからだ。 嬉しいことが色々あったので、うきうきしながらデートから帰ってきた。一人になって、手持ち無沙汰でFacebookのアプリを立ち上げた。それで何故か落ち込んだ。最初は何で落ち込んだかわからなかったけど、しばらくして気づいた。タイムラインのせいだ。どこそこの社長がこんな失言をしたとか、こんな戦略がすごいとか、こんな炎上をしてると
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