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2009年5月9日のブックマーク (14件)

  • まとめ : 副業に手を染めたいアナタへ贈る11選 | ライフハッカー・ジャパン

    結局ね、会社なんて、社員を守ってくれるわきゃないんです! と、誰かが言っていたのを聞いたことがあります。えぇ、もちろん、決してボクの意見じゃありませんよ。今の状況になんの不満もありませんから(棒読み)。えーっ...ま、いずれにせよ、現在の世相を見る限り、一般的にかなり説得力のある言葉であることは確かです。 そんなとき、のちのち大きな助けになるのかもしれないのがサイドビジネス。軽い気持ちで始めて、小銭が出来て、それが大きく育てば、新しい世界への扉となるかもしれないし...。 というわけで、今回のまとめ記事のテーマは、「副業」です。 ■ なにはともあれ、「注意書き」から ・副業をやる上で気をつけるべきこと ・詐欺かもしれない副業の誘いを見極めるための8ポイント ・「あなたのビジネスモデルは何ですか?」 ■ ところで、何して稼ぎましょう? ・余剰時間に適したサイドビジネスとは ・昔の仕事を活かし

    まとめ : 副業に手を染めたいアナタへ贈る11選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 斎藤 巧一郎の写真ブログ 料理をキレイに撮る18のレシピ|ナビゲーターズ写真ブログ|FotoPus(写真コミュニティフォトパス)|オリンパス

    今回も、ライトを使ってキレイに写真を撮る方法を紹介します。 みなさんは、夏のギフトカタログなどで、飲みものやゼリーなどを、透かして撮っている写真を見たことはありませんか? こんな感じの写真です。 このように透明感がありフワ〜っと見える撮影方法は、撮影前のセッティングにマル秘テクニックがあります。 今回の作例では、小さなテーブルをひっくりかえし、その脚に乳白色のアクリルの板をのせて、被写体を置き、下からライトで照らしています。 アクリル板がない時は、額縁から外したガラスや、小さな窓を外して、その上にトレーシングペーパーを敷いても、同じ効果が得られます。 ライトは、前回のライトの使い方と同じ「逆光」で設置し、さらにレフ板を使い、手前にできる被写体の影を消すことがポイントです。

  • 空間。

    ストックフォトに関しては必ずしもいい写真、上手い写真が売れるとは限らないと思う。 当然、上手いに越したことはない。はず。 大体決まった場所にクライアントが 『この写真いいんじゃい』って思う写真をハメ込むのが多いはず。 ざっくりと縦位置か横位置かで分かれて、風景なのか、人物なのか、モノなのか、なのか。 。。。 PIXTAは大杉。 可愛いよ、確かに可愛いよ。 個人的に好きだし。 けど薄汚れてる野良の写真でクライアントに『この写真でいきましょう。自分、好きなんで』っていう人がはたしているんだろうか。 いたとしてもすごく少ないと思う。 ストックフォトに挑戦するにあたって買われる可能性の少ない写真をあえてアップするのは如何なものだろうか。 個人的に撮ってハードディスクに入れとくのとサイトのサーバーにアップするのは違うと思うんですよ。 適当に撮って適当にアップするなら別だけど、いい写真をセ

  • 縦横

    ストックフォトって使われ方は様々。 雑誌だったりテレビだったりポストカードとかだったり、webだったり。 それぞれ目的にあったサイズの写真をダウンロードしていってる。 wedで小さく使うのにわざわざ大きいLを買ってくれたりしないっすよね。。 サイズで値段を決められてるから。 雑誌とかパンフで使ってくれるときはMとかLとかが売れる。 同じ写真で3倍、6倍と値段が変わってくると全部Lサイズ以上で売ってやろうかと思ったりもする。 機会損失とどっちがどうなの?って思うけど、Lサイズ以上で売ってる人はやっぱり上手い人が多いから自分は小さいサイズでコツコツと(by キヨシ師匠) 値上げせんかな。 売れた写真の6~7割がSサイズで残りがMかL。 上手けりゃいいのに。 これって他のストックフォト屋さんだとどうなんだろう。 今月のコマフォトで6ページくらいの特集を組まれてた○stockとかはPIXTAと変わ

  • 目をひく。

    デジカメが当たり前になってから撮ったらすぐ見られるのが当たり前になってる。 デジイチにしても、コンパクトカメラにしてもケータイにしても最近のカメラは押せば誰でもそれなりの絵になって画面に出てくる。 ダメならもう一回シャッターきればいい。 フィルム代はかからないし現像を待たなくていい。 どんな感じに仕上がってるかをハラハラしなくてもいい。 少々露出が迷っても色温度の設定を間違ってもRAW現像の時にどーとでもなる。 コントラストや彩度、覆い焼き、焼き込みも簡単に出来る。 写真に対してすごく自由度が広がったと思う。 個人的にはフィルム代を気にせずにいっぱい撮影できるのが嬉しい。 セレクトはすごく大変だけど。。 まぁ、かといって写真上手くなってかと言えばそんな事はないですね。。。 さて、 ストックフォトにアップするって決めて撮るとき、結構枚数を切ります。 少しずつアングルを変えたり、縦横撮れるカッ

  • 白。

    このブログ。 どうやらあんまり見られて無いみたい。。。 密かにAnalyticsを設定してるのですが、付けなきゃ良かった。。。 まぁ、いいや。 いいんだ☆ PIXTAには今までに売れた写真のを全て見られる『販売履歴』ってのがある。 最初のうちは全く気にしてなかったけど売れた写真が500枚を超えたあたりから色々参考になってきた。 当はPIXTA全体でどんなのが売れてるのかとか、今売れてる写真はどんな写真なのかとかを知りたいし、参考にしたい。 もちろんパクるって意味じゃない。 年賀状用の写真っていつ頃からから売れ出すのかが分かれば間に合うようにアップしようと思うし、縦位置と横位置どっちが売れるのかとか。 あと、色味とか、コントラストとか、明度、彩度にも傾向があったりするのかとか。 みんなどんな写真がどれ位売れてるんだろう。 それが見てみたい。 自分だけの写真だけだとたまたまって事もあるんだろ

  • 売れない写真。

    最近は欠かさずにnewphotoを見てます。 上手い下手とか別にして、単純に見てて飽きない。気がする。 かと言って毎回面白い訳でもないし、毎回感動的な写真に会える訳でもない。 ただ、たまに感動できる写真を見つけるとその人の写真を全部見てしまう。 で、ブログとかホームページのURLなんか載ってるとそこまで行って見る。 家帰って着替えてPC立ち上げてビールを飲みながらのnewphoto。 そこからのブログ。 ちなみにブログ見る頃には焼酎。 けど小心者なのでブログでもPIXTAでもできない。 たまにメッセージ貰ったりするとうれしいけど自分からは無理。 寂しがり屋の人見知り。 そんな事はさておき、newphotoを眺めて売れそうな写真は何となく分かるようになってきた。 気がする。 自分の写真が売れた経験から『売れる』って感じの写真は何となく分かる。 気がする。だけかも知れない。かも知れない。 そん

  • でどんな写真が売れるのかについて考えてみる。

    ストックフォトって パンフレットとか、ちらしとか、ホームページとかをデザイナーさんがデザインをする時に使ってるのがほとんどだと思ってます。 たぶんそう。 で、広告って分野になるんだと思ってます。 たぶんそう。 世の中には沢山広告が溢れてて、そのほとんどにイラストか写真が使われてる。 広告費を沢山出せる企業はカメラマンさんとかデザイナーさんとかに書いてもらったり、撮り下ろしたりしてるんだろうけど、そんな会社ばっかりじゃ無いと思う。 たぶんそう。 そこでPIXTAみたいなストックフォトを使うんだと思う。 たぶうそう。(しつこいからやめる) 最初、どんな写真が売れるのか全く分からなかったからとにかくnewphotoを見まくった。 花とか風景とかが多かったけど、すごくみんな上手かった。 こりゃ花とか風景とか撮ってもこの人たちに勝てないしそもそもそこまで行くのが大変。 山奥だったり、海外だったり。

  • 季節的に

    PIXTAだけじゃないと思うけど、 季節によって売れる写真が結構かわるみたい。 ま、普通に考えても真夏に雪景色の写真は売れないと思う。 ほとんどの場合は広告に使われるので実際の季節よりちょい早な感じみたい。 って雪の写真持ってないですけど。 去年は『ねずみ』がかなり売れた。 履歴を見てみると9月末くらいからちらほら出だして11月とかはすごかった。 なのに『牛』は売れねぇー。 絵描いてみたけど売れねぇー。 牛、可愛くないからか? ちなみに去年の『ねずみ』で一番売れた写真はこれです。 経費は白いペーパー。 ビックカメラで5,000円くらいだったかな。 十分元をとったけど、ねずみのしっことかで使えません。。。 ひとこと:『牛』はさすがにペーパーには乗らない。

  • 検索を考える。

    全てのストックフォトのサイトは欲しい写真を探す時に文字による検索をしている。 PIXTAも例外ではなく検索ボックスに文字を入れて欲しい写真に到達している。 ストックフォトってほぼ広告に使われるって考えて間違いと思うから、広告にふさわしい写真が売れるって思う。 だからそういう写真を撮ればいい。 って言っても毎日目にする広告は多種多様でふさわしい写真ってなんだ?って話になる。 大雑把な考え方だけどイカツイお兄さんの写真より爽やかなイケメン君の写真を使った方が商品のイメージは良く伝わると思う。 みんなそうだと思う。 商品によってはあてはまらない事もあると思うけどマイノリティなのでそこを追いかける必要がない。 だからそっち系の写真を撮ってアップしてます。 そっち系のそっちは こっちを参考にしてください。 検索結果はサムネイルでしか表示されないから結構『パッと見た目』が大事だと思ってて、サムネイルで

  • 狙い打つ。

    今まで撮り貯めた写真を沢山アップすればどれか売れるかも。 みんなが上手いって言ってくれるから売れると思う。 かなり凝ったライティングだから売れるはず。 俺のHDRiすごいだろ。 うちのわんこ可愛いからきっと。 朝早く起きて朝露の写真を撮りました。 どうだこのレンズ、抜け良くねぇ? この前の旅行の写真アップしようかしら。 この空の表情、グラデーションがこう、いい感じ。 って言ってる間はあまり写真は売れないと思う。 自分もそうだった。 前にも書いたかも知れないけど、 いい写真=売れる写真ではないし 気に入ってる写真=売れる写真ではない。 写真について偉そうな事は言うつもりはないです。 あくまでもストックフォトについてなので、売れる、売れないに関してです。 ストックはニーズの高いジャンルってのがあってそのジャンルについてよく考えて使いやすい(売れやすい)写真を撮るって事はすごく大切だと思う。 ぱ

  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

  • あけました。

    あけました、おめでとうございました。 いやぁ、サボりました。 前回の投稿が11月19日だったので丸々2ヶ月。 週に2回は書くつもりが2ヶ月。。。 ブログをサボり、ストックもサボり、部屋の掃除もサボりっぱなし。 久々にPIXTAを見たら審査始まってるし。 まぁ、良いことじゃないでしょうか。 売れない写真はいつまでたっても売れないだろうし、買う人にとって邪魔なだけ。 アップロード枚数も売れた枚数に応じて設定されているのでもう少し考えてアップしないといけないかも。 と言う事で、考えてまとめてみた。 こういうの最近流行っているのでまとめてみた。自分用のメモも含めて。 題して 『押さえておきたいストックフォトの15のポイント』 ・まず、デジイチを入手。 ・撮影はISO100~400の間で設定。D3持ってる人はご自由にどうぞ。 ※暗い場所では感度を上げずに面倒でも三脚を使うかあきらめる。 ・jpgでの

  • 封筒・モレスキン・クリップだけで手間いらずのお金管理

    ここ最近、アメリカのブログで話題になっていた Ramit Sethi の I will teack you to be rich というを読んでいます。直訳すると「おまえをお金持ちにしてやろう!」になりますが、実際は常識的な貯蓄・投資・ライフスタイルについて、20 代のお金を稼ぎ始めた世代に対して上手にまとめたになっています。 お金の管理というと最初に思い浮かべるのが家計簿をつけて出費を記録することですが、Ramit は「家計簿なんてものは実際には手間が多すぎて誰もできないという意味において無駄なものだ!」と喝破してのけています。 まめに家計をとれない人、あるいは家計のバランスがとれない人は 1) 最初にどのくらい使うのかを決めておいて、それを 2) 「封筒システム」で手間をかけずに維持するべきだということをで紹介しています。 ものすごく常識的な話といわれても仕方ないのですが、実際の

    封筒・モレスキン・クリップだけで手間いらずのお金管理