自分だけ暑がりだったり、クーラーの温度を通常より高めに設定しても大丈夫なように、自分だけひんやりできるグッズを紹介します。
自分だけ暑がりだったり、クーラーの温度を通常より高めに設定しても大丈夫なように、自分だけひんやりできるグッズを紹介します。
読者Chaebi69のデスクトップは、Windows Vistaのデスクトップへリソースハックを企て、ダークでスタイリッシュなカスタムテーマを多くのソフトを入れることなく作り上げたという一品。 怪しげな雰囲気満載で、夏の夜の熱を少し奪い取ってくれそうな感じですな。 デスクトップの構成は下記のコンビネーション: Windows Vista (ベースビジュアル) Firefox CD Art Display iTunes PowerMenu StartKiller Chaebi69がRainmeterを使っていないのは、Enigma 2.0パッケージの2.5あたりがリリースされるのでは、と期待して待っているからだそうです。 気分転換にデスクトップを改造したい、という方はEnigma 2.0らへんから始めてみると良いですよ。 いいのが出来たらぜひコメントで他の読者とも共有して下さい! The D
古くなったノートパソコンやデスクトップパソコンに、お気に入りの映画や音楽、データファイル、さらにシステムバックアップもして、自分のメディアセンター&バックアップサーバにできたらいいと思いませんか? 『Amahi』をインストールすれば、そんな構想も夢じゃなくなりますよ。 『Amahi』は、 Fedora Linux systemにインストールすると、データ保管庫にもなるのですが、自分だけのホームデータサーバのような使い方もできるのです。自分のネットワークからアクセスできるWEBインターフェースを使えば、映画や音楽を聞いたり(iTunes や他のプレイヤーでストリーミング再生も可能)、写真を見たり、カレンダーやOutlookにもアクセスできます。もちろん、必要な時に保存している昔のデータを開くこともできます。 また、『Amahi』は自分のネットワークのVPN設定をすることもできるので、VPNの
最近、ネットブック買いました的なつぶやきを目にすることがますます多くなってきましたが、ネットブックユーザが頭を悩ませるのが、デスクトップの見栄えとその代償となる限りありすぎるメモリー量との妥協ポイント。 読者untrackablescreennameのネットブックデスクトップはメモリーをそれほど消費することなく重要なアイテムへは簡単にアクセスできるようにデザインされた深海デスクトップ。 使用性重視ながらも見ためもかなーりいい感じなので、ネットブックユーザの方は参考にしてみて下さいな。 このデスクトップは下記のコンビネーションで構成されてます。: Launcher dock + Wi-Fi状況 + 日付/時間:カスタムSamurize設定 Launcherアイコン:Mnml by brsev Windowテーマ: Isotop by lassekongo83 シャットオフテーマ:Haru b
かなり昔になりますが『人を動かす』という本がベストセラーになるくらい、多くの人を動かすというのは、今も昔もなかなか難しいものです。そんな事が簡単にできるのは、芸能人や有名人、はたまたマルチ商法の営業マンくらいかもね、なんて思ってしまうかもしれません。ところが、ざっくばらんな人間関係を作ることで、人を動かしやすくなるというのです。 そもそも、なぜ多くの人を動かしたいのでしょう?多分「友だちや知り合いを増やしたい」とか「大きな仕事を取りたい」ということですよね。 以下の5分間のプレゼンテーションビデオでは、Alexis Bauer さんが多くの人の心を動かすトーク術を段階的に説明してくれています。プレゼンの中で紹介されているトークの7つの心得は、動画の下にまとめていますので、併せてどうぞ。 (1)多くの人が興味を持つような物事や状況を見つける。 その場を観察して、共通の話題や興味を探ります。
Windowsのみ:『Rainmeter 1.0』にはなんとEnigmaデスクトップやテーマ管理、設定管理ツールなどが盛り込まれ、コードを一行も書くことなくデスクトップカスタマイズが行えるようになっています。 最新版のリリースでは、「テキストファイル編集のような作業をせずに、いかに機能を使いこなせるか」に焦点が置かれているので、つまり、これはパソコンの知識がなくとも自分仕様の究極のデスクトップ作成が行えてしまう、ということ! デフォルトテーマとしてEnigma 2.5のデスクトップカスタマイズが搭載されており、クイックスタート設定ウィザードを使えば誰でも簡単にデスクトップいじりすとデビューが可能。過去にないレベルのユーザーフレンドリーさですよ。 今回盛り込まれた新機能のリストは下記のような感じ: Rainmeterテーマの保存/読み込みを行うテーママネージャー Enigmaスキン用設定ツー
勉強でも仕事でも、「メモやノートをいかに効率的に取るか?」は必須のスキル。ライフハッカー過去記事「自分の学習スタイルに合った生産性向上のコツ」でも少し触れたとおり、聞いたことを書くことで視覚化でき、頭の中が整理されて、理解しやすくなるそうですよ。こちらでは、ノートを上手にとるためのコツをご紹介します。 米学生向けブログメディア「HackCollege」では、ノートを上手にとるためのコツとして、以下の4点を挙げています。勉学のみならず、仕事でも応用できますので、参考にしてみましょう。 その1: カーネル方式 カーネル式は、オーソドックスすぎて見過ごされがちだが、ノートのページを2列にわけて、情報を記録するというシンプルな方法。左側を少し狭めにしておき、この列には思いついたアイデアをどんどん書き出すための欄に使う。一方、右側は情報をできるだけ書き出す欄。整理されている必要はない。図や表も活用し
去年、メジャーバージョンアップされたAdobe Photoshop Lightroom 2(以下LR2と略す)だが、使い心地はいかがだろうか? 今回からスタートするこの連載は、LR2の実践的使いこなしをシリーズで解説していく。すでにお使いの方も、まだお使いでない方も、日頃の作品作り、仕事での撮影に何らかのヒントになれば幸いだ。 カタログとは何かを気にしなくてもLightroomは十分使える のっけから私事で恐縮であるが、最近プロ向けのセミナーに講師として呼ばれる機会が多い。各地でセミナーをやるに付け、このLR2の解説、使い方指導を希望されているフォトグラファー、写真家の方が非常に増えている実感がある。これもひとえにLR2の多機能性、秀逸な操作感がユーザーの心を捉えたものだろう。しかし、それと反比例するように、実践的な使いこなしのハウツーが不足しているように思う。ご存じのようにPhotosh
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く