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2010年1月26日のブックマーク (2件)

  • 「同じ仕事なら、同じ待遇に」パートら切実春闘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    連合は今回初めて、パートや派遣社員など非正規雇用も含めた「すべての労働者」の待遇改善を要求の柱に掲げた。「同じ仕事をしているなら、同じ待遇に」。そんな切実な声に今春闘はどこまで応えられるのか。 「忌引休暇がなく、親族の葬儀には通常の休みを取った仲間もいた」 首都圏に社を置く鉄道会社の子会社でパート勤めをする女性(59)はそう振り返った。仕事の内容はほぼ同じなのに、パートの待遇は低い。忌引休暇のほか、社員に支給されている事補助券ももらえない。会社に改善を要求したくて労組に相談に行ったが、「『パートは労組に入れない』と加入を断られた」。 そこで女性らは昨年3月、パート仲間だけの組合を結成。独自に会社と交渉すると、会社側は秋になって忌引休暇のほか事補助も認めてくれた。会社側は、パート労働者の待遇改善を目的にした「改正パートタイム労働法」が2008年4月に施行されたことを受け、「正社員との格

    songe
    songe 2010/01/26
    同一労働同一賃金への第一歩かも
  • キンドル後の出版業界 - Joe's Labo

    キンドルが著者印税70%を提示して話題となっている。日人は紙が好きなので日で定着 するかどうかは疑問だけど、旬な情報という点に価値のある経済書・ビジネス書などでは 普及するかもしれない。 というわけで、仮に電子書籍が普及した場合の影響について考えてみた。他人事ではないし。 結論から言えば、出版社自体が消滅することは無いと思う。 既存の出版社の最大の役割はマーケティングで、その強さ(書店の棚面積と言い換えても良い) が著者に対するPRとなっている。この部分は確かに電子化で消えてなくなるのだけど、彼ら には配以外にもいろいろな役割がある。 1.編集力 持ち込んだ原稿がそのままの形でになるわけではない。というより、ビジネス書などでは 自分で書く著者のほうが少ない。ばらばらとめくれば、テープ起こしか直筆かはすぐにわかる。 もっとも、彼らは情報の専門性や視点に価値があるので、文章はプロに任せ

    キンドル後の出版業界 - Joe's Labo
    songe
    songe 2010/01/26
    コメント欄の障害者雇用の話が秀逸