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2021年1月27日のブックマーク (6件)

  • コロナ禍はいつまで続く?:「ただの風邪」になるシナリオの場合

    2021年1月15日、レバノン、ベイルート南部のラフィク・ハリリ大学病院の集中治療室の廊下で祈る看護師。パンデミックによって世界各地のコミュニティは大きな被害を被っているが、ワクチン接種やウイルスの監視により、COVID-19はいずれ一般的な風邪に近い病気になるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY DIEGO IBARRA SANCHEZ, GETTY IMAGES) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の今後の経緯として、長期的に見て最も可能性が高いのは、日常的な病気、つまりはただの風邪になるというものだ。 具体的には、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は世界の大半の地域において、人々の間に慢性的に発生し続ける「エンデミック」の状態となり、その一方で重症化するケースは減る。最終的には、すでに世界中で一般的な風邪の原因となっている4種類のヒトコロナウイルスと同じように

    コロナ禍はいつまで続く?:「ただの風邪」になるシナリオの場合
  • 自粛やめちゃだめですか?

    死ぬのは年寄りだけだし コロナが街から無くなっても 結局好きだった街も無くなってしまったら嫌だ 私は接客業でお金を扱う仕事なんだけど 客のクレジットカードやポイントカードを触るとクレームが来たので触ってはいけない決まりになったんだ いちいち言葉で客に指示しないといけないんだけど でもそしたら それはそれでクレームになるんだけど そういうイチャモンを付けてくるのは決まって年寄りなんだよね 今のところ例外はなくて当にうんざりする そういう年寄りに限ってマスクしてなかったりね 当、今の時代マスクしてない人って近付いちゃ駄目な基●外しかいないから 分かりやすくていいと言えばいいんだけど 接客業だとその基●外から逃げられないから死ねる 自粛やめちゃだめですか? 年寄りには未来なんてないけど 私達やコロナで不自由を強いられてる子供や学生達には未来があるから 大学生活が潰れてしまった学生のニュースな

    自粛やめちゃだめですか?
    songe
    songe 2021/01/27
    1歳の子供はむしろ積極的にコロナにかかったほうが今後の人生楽になるだろ。新型コロナが世界から消滅する方にベットしているんじゃなければ。/なんで自粛でメリット受ける側が偉そうなんだろうな。
  • キンコン西野さん「高圧的なエンタメをしてませんか?」に対する大悟さんの返しが正論すぎると話題に #テッパンいただきます

    火曜は全力!華大さんと千鳥くん【8ch】 @hanadai_chidori 🌸華丸大吉&千鳥の🐤 #テッパンいただきます ✨今夜10時の放送は✨ キンコン西野が再び登場🎩 エンタメヒット術を熱弁する西野に大悟が…💦さらにメディア初告白💕ダレノガレのイケメン俳優との胸キュン話は必見‼️ @NOBCHIDORI @hamaitachi @yamauchi0117 @nishinoakihiro @The_Darenogare @00_yuki_Y pic.twitter.com/vjbtIZGZav 2021-01-26 12:28:48

    キンコン西野さん「高圧的なエンタメをしてませんか?」に対する大悟さんの返しが正論すぎると話題に #テッパンいただきます
  • 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違 | 毎日新聞

    米国務省が中国による新疆ウイグル自治区での行動を「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定したことを巡り、外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「日として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。出席した自民党議員からは「日の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだが、外務省側は「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない。関係国と連携しながら対応していく」と理解を求めた。 米国のポンペオ前国務長官は退任直前の19日、少数民族ウイグル族などに「ジェノサイドが今も行われていると確信している」と非難した。バイデン政権で次期国務長官に指名されたブリンケン氏もこうした見解に賛意を示したが、日政府は「人権状況について懸念をもって注視している」(加藤勝信官房長官)との表明にとどめている。

    政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違 | 毎日新聞
  • 「男女並び立つマーク」を勘違い? 女子トイレ入った男性が「無罪」になったワケ - 弁護士ドットコムニュース

    「男女並び立つマーク」を勘違い? 女子トイレ入った男性が「無罪」になったワケ - 弁護士ドットコムニュース
  • 西浦教授によるGoTo論文の解説と批判|飯田泰之

    京都大学の西浦教授と北海道大学大学院の安齋麻美さんによる論文,「“Go To Travel” Campaign and Travel-Associated Coronavirus Disease 2019 Cases: A Descriptive Analysis, July–August 2020 」が公開され,大きなニュースになっています. メディアなどの報道では,「「GoToトラベル」の開始後に、旅行に関連する新型コロナウイルス感染者が最大6~7倍増加した」「旅行関連の新型コロナ発症率は約1.5倍に」といったセンセーショナルな取り上げ方になっていますが,この理解は正しくありません. 何が書いてあるのか,そしてどのような意味を持つのかについて少し整理してお話ししましょう. ※昨日の一連のツイートでは,どうもわからないところが多く,混乱している部分もあったためここにまとめておきます(実際

    西浦教授によるGoTo論文の解説と批判|飯田泰之
    songe
    songe 2021/01/27
    西浦さんはこういうやり方をずっとやっているよね。岩田さんもそうだけど、目的が手段を正当化するというやり方の人を俺は信用しない。