2018年3月17日のブックマーク (4件)

  • 過労死遺族に「週休7日が幸せ?」 ワタミ渡辺氏が謝罪:朝日新聞デジタル

    過労死遺族に配慮のない発言を国会でしたとして、東京過労死を考える家族の会が16日、大手居酒屋チェーン、ワタミグループの創業者で、自民党参院議員の渡辺美樹氏と面会し、発言の撤回と謝罪を求めた。渡辺氏は家族の会の代表らに謝罪した。 問題の発言があったのは、家族の会の中原のり子代表が公述人として出席した13日の参院予算委員会の中央公聴会。中原氏は夫を過労自殺で亡くした経験に触れ、労働時間の規制を強化して過労死を防ぐべきだと約15分にわたり訴えた。 ワタミグループでは2008年6月、居酒屋で働いていた新入社員が過労自殺し、12年に労災認定されている。渡辺氏は中原氏への質問の中で、「私も10年前に愛する社員を亡くしている経営者。過労死のない社会を何としても実現したい」としたうえで、「国会の議論を聞いていますと、働くことが悪いことであるかのような議論に聞こえてきます。お話を聞いていますと、週休7日が人

    過労死遺族に「週休7日が幸せ?」 ワタミ渡辺氏が謝罪:朝日新聞デジタル
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/03/17
    記事を読みながら「ふ~ん」とつぶやく俺は明日も仕事……。
  • 3/16参院予算委員会、川田龍平議員の質問に麻生大臣「まぁ騙されたという事になるのかも」佐川前理財局長に全責任をなすりつける

    参議院議員 川田龍平(立憲民主党) @KawadaOffice 参議院予算委員会:川田龍平「決済文書の秘密指定はどのレベルで設定されているのか?」太田理財局長「国会に出すものなので、ない」川田龍平「書き換え文書には誰が印鑑を押したのか?」太田理財局長「恥ずかしい話だがそういうものはない」 2018-03-16 16:37:17 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) @KawadaOffice 参議院予算委員会:川田龍平「公務員でありながら公文書を書き換えた佐川前理財局長について、麻生大臣は適切な人事だったと言い張っていますがその理由はなんですか?」麻生大臣「国税庁長官としては今までの実績がきちんとしているから、たった一点で信用できないとは言えない」#参議院予算委員会 2018-03-16 16:39:50 参議院議員 川田龍平(立憲民主党) @KawadaOffice 参議院予算委員会:川田

    3/16参院予算委員会、川田龍平議員の質問に麻生大臣「まぁ騙されたという事になるのかも」佐川前理財局長に全責任をなすりつける
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/03/17
    Twitterで迂闊に転向すると虎の子のフォロワー数が減っちゃうので引くに引けない皆さんを、ここんとこよく見かけますな。
  • 首相、批判報道に不満か…民放解体に業界は警戒 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    安倍首相が目指す放送事業の見直しは、放送法4条などの規制の撤廃が目玉となる。背景には、首相に対する批判的な報道への不満があるようだ。 今回の規制緩和は、AbemaTVに代表されるような「放送法の規制がかからないネットテレビ」(首相)などの放送事業への参入を狙ったものだ。首相は衆院選直前の昨年10月、AbemaTVで1時間にわたり自説を述べた経緯もある。政治的中立性の縛りを外せば、特定の党派色をむき出しにした番組が放送されかねない。 ネット事業者などに放送事業の門戸を開放すれば、地上波キー局をはじめとする放送事業者の地盤沈下につながる。首相の動きに、放送業界は「民放解体を狙うだけでなく、首相を応援してくれる番組を期待しているのでは。政権のおごりだ」と警戒を強めている。

    首相、批判報道に不満か…民放解体に業界は警戒 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/03/17
    クロスオーナーシップによるメディアの寡占状態に関して色々思うところはあるけれど、今回の件は確かに劇薬だなあ。あと、こういうときだけ読売は大騒ぎするのな。
  • 格差社会、ラップ、移民、デマゴーグ——アニメ作品『DEVILMAN crybaby』のリアリティと、これからの日本

    20 #海外ドラマは嘘をつかない格差社会、ラップ、移民、デマゴーグ——アニメ作品『DEVILMAN crybaby』のリアリティと、これからの日DIGITAL CULTURE Netflixオリジナルアニメ作品として2018年1月に配信された湯浅政明監督の『DEVILMAN crybaby』は、基的には永井豪の原作を忠実に守りながらも、舞台を川崎へとアレンジしている。現在の日のラップ・ミュージックを語る上では欠かせない重要な土地であり、中一男子生徒殺害事件など凄惨な事件の記憶も新しい「川崎」という記号が同作で選ばれたのには、どのような理由があるのか? 川崎のラップ・ミュージックからヘイト・デモに対するカウンター・アクション、移民や貧困層の子供たちに対するソーシャル・ワークまでをドキュメントした強烈なルポルタージュ『ルポ川崎』を上梓した音楽ライターの磯部涼に考察してもらった。 普遍的な

    格差社会、ラップ、移民、デマゴーグ——アニメ作品『DEVILMAN crybaby』のリアリティと、これからの日本