2019年6月21日のブックマーク (7件)

  • ことわざの一部が英語になってるやつ

    好き。 寝耳にウォーターとか。

    ことわざの一部が英語になってるやつ
    songsfordrella
    songsfordrella 2019/06/21
    ファーストフロアから目薬(イギリス英語)
  • あこがれのポストパンク・ヒロイン、自らの半生を綴る:『安アパートのディスコクイーン トレイシー・ソーン自伝』──「モダン・ウーマンをさがして」第10回

    知的で勇敢な女性の半生記 かつて私が10代だった頃、エヴリシング・バット・ザ・ガールは「おしゃれな先輩が好きな音楽」でした。だから最初は「自分より年上の人たちのもの」なんて印象を持っていたものだけれど、CDとレコード(そう、あの頃はCDとレコードだった)を1枚ずつ聴くうちに、そんなのもう関係なく大好きなバンドのひとつになりました。80年代から90年代、音の感触を時代にあわせて変えながらも、しみじみ美しい曲を奏で続けたトレイシー・ソーンとベン・ワットのふたり組は、今でも自分にとって特別な存在です。 さて、彼らの最後のアルバムがリリースされてからちょうど20年になる今年、トレイシー・ソーンが2013年に上梓した回顧録『安アパートのディスコクイーン』(原題:Bedsit Disco Queen: How I grew up and tried to be a pop star)が翻訳されました。

    あこがれのポストパンク・ヒロイン、自らの半生を綴る:『安アパートのディスコクイーン トレイシー・ソーン自伝』──「モダン・ウーマンをさがして」第10回
  • 夏目房之介インタビュー マンガはどう語られてきたのか(前編) ――夏目房之介が語る、自分たちの世代の功罪と マンガ表現論・BSマンガ夜話の果たした役割

    マンガはどう語られてきたのか(前編) ――夏目房之介が語る、自分たちの世代の功罪と マンガ表現論・BSマンガ夜話の果たした役割夏目房之介インタビュー 2019.06.14 記事は、豊島区役所庁舎にて2月1日~11日にかけて行われた東アジア文化都市2019豊島マンガ・アニメ部門のオープニング展示「区庁舎がマンガ・アニメの城になる」にて上映されたインタビュー映像の採録である。お話をうかがったのは、クリヨウジ先生、さいとう・たかを先生、里中満智子先生、しりあがり寿先生、夏目房之介先生の5名。インタビューでは、「過去と現在を繋ぎ、未来を想像すること」をテーマに、日のマンガ・シーンを作り上げてきた作家・マンガ研究者の方々に、「マンガ・アニメと社会・未来」という題材で語ってもらった。 採録の第4回目はマンガ表現論の第一人者ある夏目房之介先生。この前編では、ストーリーマンガの発展と並走して育った世

    夏目房之介インタビュー マンガはどう語られてきたのか(前編) ――夏目房之介が語る、自分たちの世代の功罪と マンガ表現論・BSマンガ夜話の果たした役割
  • 老後2000万円報告書「誤解や不安与え受け取らず」答弁閣議決定 | NHKニュース

    金融庁の審議会がまとめた報告書をめぐって、政府は21日の閣議で、世間に著しい誤解や不安を与え政府のスタンスとも異なることから受け取らないと決定したもので、審議会などの議論を抑制するものではないとする答弁書を決定しました。 これに対し、政府は21日の閣議で決定した答弁書で、「麻生大臣の発言は報告書が世間に著しい誤解や不安を与えこれまでの政府の政策スタンスとも異なることから、正式な報告書としては受け取らないことを決定し、今後の政策遂行の参考とはしない旨を述べたものだ」としています。 そのうえで、「審議会等の構成員による自由かったつな議論自体を抑制するものではなく指摘は当たらない」としています。 また、報告書が公表されるまでの手続きにかしはなかったとしています。

    老後2000万円報告書「誤解や不安与え受け取らず」答弁閣議決定 | NHKニュース
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
    songsfordrella
    songsfordrella 2019/06/21
    増田が描きたいと思っている漫画と近しいものを、自分は深谷かほる先生の『夜廻り猫』に見出しているかもしれない。あの漫画に散りばめられた人々の人生のかけらが、今の自分にはしっくりくる。
  • 男は男なんて助けない。女にでもすがってろ

    最近、「男同士で助け合えよ。女を巻き込むなよ」っていう風潮があるけどさ、 そういう女はちょっと、男社会がどういうものか確認したほうが良いよ。「男と対等が良い」っていうなら、それぐらいのルールは知っておいた方が良い 「男は、男を助けない」 助けるのは女子供だ。 使えない、どうしようもない男なんて一切助けないよ。存在を無視するわ。 だって、居ても居なくても俺の人生に何の影響もないから。そんな奴を助ける意味無いじゃん。 助けてもらうのが当たり前だから「助け合い」っていう言葉が簡単に出てくるんだろうけれど、男同士で助け合うのは自分にとって得になるからやるんであって、知りもしない男なんて誰も助けないよ。 見どころが有るやつなら、「今貸しを作っておけば将来恩返ししてくれるかもしれない」と思って助けるけど、そうじゃなさそうなら助ける意味ないよね。 働いて、ちゃんとした会議出ればわかると思うけど、出来ない

    男は男なんて助けない。女にでもすがってろ
    songsfordrella
    songsfordrella 2019/06/21
    わからん。俺の身の回りにいるおっさんは皆俺に優しかった。そりゃあ幾ばくかの損得だって絡みもするが、俺は与えた以上に多くのものを受け取ったし、いつかは俺が受け取った分を若い子に返さなくちゃと思ってるよ。
  • 人間は人間をどうやったら助けることができるのか

    俺はシスヘテロの30代男で、彼女なしの独身。過去に数カ月だけ付き合った人が二人いる。男友人はある程度いる。女友だちも数人いる。ただ、ほとんどが大学時代からの友人で、社会人になってから広がった交友関係はほとんどない。会社で友人は作らない。友だちが沢山いるとは言わないけれど、決して少なくはないだろう。 俺の友だちの定義は「サシで会える相手」だ。複数人で会って話せる相手も人によってはサシで全く話せなくなることも多い。そういう人には心の距離を持ってしまっていると感じる。 オタクの繋がりだからかはわからんが、男友だちの多くは独身だ。でも女友だちはこの年になると彼氏がいるか結婚してる。半分は子どもができた。旦那さんとも友だちか先輩かだったりするおかげで子どもがいてもサシで(というか赤ちゃん連れて)お茶するくらいはたまにしてるけど、流石に会う頻度は昔に比べると減ってくる。相手は仕事育児とてんやわんやで

    人間は人間をどうやったら助けることができるのか