2024年4月5日のブックマーク (4件)

  • 陸自靖国参拝やっぱり公務/黒塗り文書 作成は装備計画部/穀田氏追及

    陸上自衛隊幹部による靖国神社への集団参拝を「私的」参拝とする防衛省の調査結果について、日共産党の穀田恵二議員は3日の衆院外務委員会で、独自入手した文書を示し、参拝が「公務」として計画されたことを裏付けました。 陸上幕僚監部の小林弘樹副長(当時)らは1月の参拝にあたり、「実施計画」を作成。防衛省は穀田氏からの開示要求に対し、一部を黒塗りしたものを提出していました。今回、穀田氏が入手した文書は、黒塗りがない原の写しで、「装備計画部」と部署名が明記されたものです。(写真) 穀田氏は「この記載からも、実施計画は『私的文書として作成されたもの』ではなく、装備計画部が公務として作成したのは明らかだ」と追及。鬼木誠防衛副大臣は、「(担当者が)所属部署を便宜的に記載したもの」と答えました。 穀田氏は、「この事実を隠し、私的参拝だったなどと国会と国民を欺く調査結果を公表した木原稔防衛相、防衛省の責任は極

    陸自靖国参拝やっぱり公務/黒塗り文書 作成は装備計画部/穀田氏追及
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/04/05
    これはまずいな、シビリアンコントロールができていない。
  • 日米同盟は「より対等」から「より統合」へ 米有識者ら提言 | 毎日新聞

    日米同盟に関する新たな報告書「2024年の日米同盟 統合された同盟に向けて」について語るアーミテージ元米国務副長官=首都ワシントンで2024年4月4日午後、西田進一郎撮影 米国のアーミテージ元国務副長官(共和党)とナイ・ハーバード大特別功労教授(民主党)ら超党派の有識者による研究グループが4日、日米同盟に関する新たな報告書を公表した。日の近年の防衛力強化や経済安全保障分野での取り組みを踏まえ、日米同盟を安全保障面や経済面で「より統合された同盟」に移行するよう提言した。 研究グループは、米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)の下に作られ、アーミテージ氏とナイ氏が共同議長を務める。報告書のタイトルは「2024年の日米同盟 統合された同盟に向けて」。2人は00年以降、日米同盟を強化するための政策提言を数年ごとに公表してきた。「アーミテージ・ナイ報告書」として知られ、今回は第6弾になる。

    日米同盟は「より対等」から「より統合」へ 米有識者ら提言 | 毎日新聞
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/04/05
    そもそも対等だなんて思っている人はいない。「より統合」ではなくて、「自衛隊の米軍下請け化の完了」でしょ。実際次なる戦争では自衛隊は米軍指揮下に入るのだろうし。まあ、日本滅亡は近いし避けられまい。
  • 後輩「定時でキッカリ終わらせプロジェクトを順調に進めている僕らより、計画をミスり炎上プロジェクトで働く同期の方が高い評価なのが納得できない」

    和田淳史 @atrzdflw 去年ITコンサルに新卒入社した後輩、「決められた仕事を定時でキッカリ終わらせプロジェクトを順調に進めている僕らより、計画をミスり深夜まで働いても締切を守れない炎上プロジェクトで働く同期の方が高い評価をもらっているのがいまいち納得できない」と世界の真理にまた一歩近づいてしまっている 2024-04-04 19:11:20

    後輩「定時でキッカリ終わらせプロジェクトを順調に進めている僕らより、計画をミスり炎上プロジェクトで働く同期の方が高い評価なのが納得できない」
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/04/05
    本人の計画ミスではなく、前任の計画ミスで炎上したプロジェクトの火消し役で火消ししたなら評価は高くなるかな(そういう事例は多い)。納得いかないなら替われば。私なら絶対嫌だけど。
  • 「60歳ポスト」新設相次ぐ 地方公務員、定年延長に対応―若手育成に期待も・自治体:時事ドットコム

    「60歳ポスト」新設相次ぐ 地方公務員、定年延長に対応―若手育成に期待も・自治体 2024年04月05日07時53分配信 岩手県庁=盛岡市 地方公務員の定年の段階的引き上げに伴い、自治体の間では、60歳になり、管理職から退く職員向けに新たなポストを設ける動きが出ている。長く働きたいと希望するシニア職員を活用する狙いがあり、経験や人脈を生かして若手職員らの育成につなげてもらうことへの期待もある。 自衛官定年を1歳引き上げ 採用難受け、1佐以下対象―防衛省 地方公務員の定年は、国家公務員に合わせて2023、24両年度に61歳に延長。25年度に62歳、27年度には63歳と、2年ごとに1歳ずつ引き上げ、31年度に65歳となる。同時に、定年に達した職員が管理職から外れる「役職定年制」も導入。役職定年の対象範囲や処遇などは、各自治体が条例で定める。 岩手県は24年度、管理職向けに2種類のポストを新設。

    「60歳ポスト」新設相次ぐ 地方公務員、定年延長に対応―若手育成に期待も・自治体:時事ドットコム
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/04/05
    60代はまさしく老害なので働かせるな。働かせるならサポート役、雑用係にすべきで、指導とか管理とかさせちゃ絶対駄目。成長も学習もせず虚勢と空威張りと部下•後輩に仕事丸投げで生きてきた無能のゴミ箱。