2024年6月8日のブックマーク (11件)

  • 堀江貴文「新幹線で『席、倒していいですか?』の一言は不要」無意味なマナーと日本の閉塞感の関係とは

    1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど、幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は、1万数千人の読者を集め、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に『多動力』(幻冬舎)、『10年後の仕事図鑑』(落合陽一氏との共著、SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(西野亮廣氏との共著、徳間書店)などがある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があ

    堀江貴文「新幹線で『席、倒していいですか?』の一言は不要」無意味なマナーと日本の閉塞感の関係とは
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    不要だけど、堀江さんに言われると「言ってくれ」といいたくなるな。
  • 医者「ふだん運動はされてますか?」患者「わたくしはこの歳ですがずっと一人暮らしでね主人は早くに亡くなったものですからね主人といいますのも元は早稲田を…」

    Dr.ぴぴぴP @Hematologist_P 👨‍⚕️ふだん運動はされてますか〜? 👵わたくしはこの歳ですがずっと一人暮らしでね主人は早くに亡くなったものですからね主人といいますのも元は早稲田を出て設計事務所に勤めてまして稼ぎはそれなりでしたもので遺族年金がね年金も当時はそれなりに貰えるものだったんですよそれから娘は叔父のところで 2024-06-07 14:34:49 Dr.ぴぴぴP @Hematologist_P 血液内科のお医者さん。内科専門医。後輩のDr.ぺぺぺ(@ppplatelet)にLINEスタンプ・グッズ作りを促したおじさん(P)。プジョー🚗(208GT)愛好家。0歳娘育児中。

    医者「ふだん運動はされてますか?」患者「わたくしはこの歳ですがずっと一人暮らしでね主人は早くに亡くなったものですからね主人といいますのも元は早稲田を…」
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    「あれは確か二年前」「そんなところから長々と話されても困りますよ 嫌がらせでしょうか? 嫌われてるって言ってしまった事根にもってます?」
  • そもそも少子化を食い止める必要はない

    理由1:社会の機械化により人間の労働力は不要になってきているそんなことはないと思っている人に聞きたいのですが、ではなぜ実質賃金が下がっているのでしょうか? 実質賃金というのは言うなれば「資主義的な支配者層が考える労働者一人辺りの価値」となります。 それが下がってきているということは、人間の価値が下がってきているということです。 少なくとも、特別な技能を持っていない人間、特別でなくともその業界で重要視されるだけの経験を持っていない人間の価値は下がっています。 資主義における価値とは需要と供給で決まるわけですから、人間の需要に対して供給が上回っているわけです。 多くの企業が人手不足を語ってはいますが、実態としては「十二分なスキルを持った人間が突然低賃金で雇われて欲しい」という意味でしかなく、能力のない新卒を雇う意思はほとんどありません。 理由2:日よりも経済成長している中国等が少子化を進

    そもそも少子化を食い止める必要はない
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    少子化を食い止める必要はないしコントロールできる訳もない。少子化を前提とした社会を構成する必要があるだけなのだが、課題に取り組みたくない政治・行政が目をそらして怠慢したいだけ。
  • 東京都知事選挙で自民、小池百合子氏を全面支援へ…「蓮舫都政」阻止を打ち出す : 読売新聞

    【読売新聞】 自民党は、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)を巡り、立候補の意向を固めている小池百合子知事の全面支援を行う方向で調整に入った。支援方法として、選挙期間中に政治活動が認められる「確認団体」を設立することも検討

    東京都知事選挙で自民、小池百合子氏を全面支援へ…「蓮舫都政」阻止を打ち出す : 読売新聞
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    出馬は決まってないものの、「自民対反自民」の対決だと、自民党が決めてしまった。応援に来た選手がオウンゴールした感じ。小池さん、追い込まれたな。
  • 弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?

    追記結婚支援と育児支援のどちらも実施すべきという結論は元増田と同じ、という点について指摘を受けているが目的が異なれば当然実施する内容や施策を評価する指標も変わってくる。 元増田の主張では育児支援は少子化対策にはならず経済対策として実施すべきという主張なので、当然直接的な経済を刺激しやすい施策を中心として実施され、経済指標が評価対象となるのが自然。 一方、少子化対策としての育児支援は労働環境の改善のような経済面では寧ろマイナスとなり得る施策も含まれる(理想子供数を持たない理由には育児、労働環境も大きな割合を占めるし、元増田が引用している記事の中にもその重要性について触れている物がある)し、当然評価指数としては夫婦当たりの子供数を維持ないし20年前の水準に改善していくことが含まれる。 anond:20240606122650 少子化の原因を非婚化に求めるのは分析が浅い夫婦の平均子供数は大きく減

    弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    タイトルは煽りっぽいが内容は正論。なぜ非婚なのかの元をたどれば当然そうなる。
  • めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 (1/5)

    OpenAIは5月30日、同社のチャット型AIChatGPT」無料版ユーザーに向け、制限付きながら最新の大規模言語モデル「GPT-4o」および、これまで有料版ユーザーしか利用できなかった多くの機能を公開した(発表時のニュース記事)。 情報がとても多いので、今回の変更で無料版ユーザーは「なにができるようになったか」、そして「なにができないのか」を使い方中心にまとめた。 1. GPT-4oは回数制限あり チャット型AIアプリの心臓とも言える大規模言語モデル(LLM)、これまで無料版ユーザーは「GPT-3.5」という旧世代モデルしか利用できなかったが、今回の変更で回数制限(具体的な回数は明記されていない)はあるものの、最新モデルのGPT-4oが使えるようになった。 GPT-4oの利用に特に設定などは必要なく、無料アカウントにログインして普通に質問すればOK(使い方はちょっとわかりにくいのでこち

    めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 (1/5)
  • 「違国日記」の男性描写への違和感がすごい

    一言で言うと女性に都合の良い「男性社会を降りた」男しか出番が貰えない。 一番出番が多いのが美人小説家の主人公の元彼なのだが、発達障害気味の主人公に「完璧すぎてウザい」と理不尽にフラれた後も 「友達でいいから自分を側に置いてくれ」と懇願する、「都合のいい元カレ」。 その後あらゆる場面で主人公のトラブルを解決するために登場することになる。お前仕事はどうした。 極め付けは主人公が急に酒を飲んでムラムラし、元カレを「こいつこんなにエロかったか?」と言い出して 最終的によりを戻すでもなくセフレにするくだり。 インタビューで作者曰く「女性の性欲を全肯定したくて描きました!」とのこと。 あんなぁー、男女逆だとこれ相当気持ち悪い描写にならん? 別れた女を都合よくキープして性欲処理に使う小説家とそれに喜びを感じる元カノだぞ? きっしょ。 で、二番目に出番が多いのが不思議ちゃんのガリ勉弁護士。コイツはまともに

    「違国日記」の男性描写への違和感がすごい
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    読んでないが、まあ漫画でそういうのはよく出てくるかなあとは思うので、現実にはいないから漫画で描いてるんだろうな、とは思っている。
  • 「セクシー田中さん」報告書に欠けた"問題の本質"

    セクシー田中さんの問題、日テレのドラマ制作の現場では何が起きていたのでしょう。小学館の報告書を解説した「『セクシー田中さん』報告書に批判殺到の根原因」に続き、日テレ側の報告書を読み解いていきます。 ② 脚家の視点 ドラマの制作にあたっては日テレドラマ班のプロデューサーや脚家などを含むコアメンバーによってストーリーが検討されます。この検討会議のことを「打ち合わせ」ないしは「打ち」と呼びます。 小学館の報告書では触れられていませんが、漫画原作のドラマ化にあたってストーリーを考えるのは脚家単独ではありません。プロットから脚までの内容はコアメンバー5名(後半から6名)による合議で決まるのです。 日テレの報告書によれば「原作を大切にしよう」という話はコアメンバーの間で当初から共有されていました。原作者が問題視した脚家も人は「原作漫画がしっかりしているので、大きく変える必要はない」と

    「セクシー田中さん」報告書に欠けた"問題の本質"
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    「改変は避けられない」というのは一般常識的にはそうなのだと思っていたが、実際に報告書を読むと「ここをなんで改変しないといけないのか不明。『心底どうでもいい』」と正直思ってしまった。
  • 男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書

    男はなぜ孤独死するのか 作者:トーマス・ジョイナー晶文社Amazonこの『男はなぜ孤独死するのか』は主に男性の孤独に焦点をあて、なぜ男性は孤独に陥りがちなのか。そして、(人が望まぬ)孤独をどう解消すればよいのかについて書かれた一冊である。「孤独死」というと日では一般的に「一人暮らしの人が誰にも看取られずに死ぬこと」を指すが、書の原題は『Lonely at the Top』で、あくまでも孤独それ自体がテーマであり、孤独死がテーマになっているわけではない。孤独死が良い/悪いという話はないし、家で一人で死ぬことに関する言及もない。 なぜ「男性の孤独」に注目する必要があるのか さて、ではなぜ「男性の孤独」に注目する必要があるのか。孤独に陥るのは何も男性だけの特権ではないのだから、女性も男性もひっくるめて論じればいいではないかと思うかもしれないが、これにはいくつかの理由が存在している。たとえば

    男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    男性は孤独に陥りがちなのではなくて、ひとりの方が楽で他人が側にいると不快というのがあると思う。他人が近くにいるとうっとおしい(特に他人で嫌な思いしている人)男性はたくさんいる。
  • 少子化を食い止めるべきだというのは皆分かっているはずなのですが、なぜ小手先の政策しか出てこないのでしょうか。 | mond

    少子化い止めるべきだというのは皆分かっているはずなのですが、なぜ小手先の政策しか出てこないのでしょうか。 少子化問題が他の(環境・福祉などの)社会・政治問題と大きく異なるのは、大半の社会問題は「政府が制度を導入して正しく実施させること」でおおよそ達成されるのに対し、少子化問題は「国民自身が行動を変化させること」がもっぱら必要で、政府はせいぜいそのお膳立てしか出来ないという点です。 福祉政策や再分配などは、政府が何か適切な政策を導入することがゴールです。環境問題でも、例えばごみのポイ捨てを厳しく禁止することでポイ捨ての抑制は可能です。極端な話、家の中含めたあらゆるところに監視カメラがある完璧な監視国家であれば、ポイ捨てを厳格に発見してそれを罰することができます。一般に「〇〇するな」という禁止命令は、監視国家なら強制することで実現可能です。 これに対し、少子化問題は「子供を産め」という「〇

    少子化を食い止めるべきだというのは皆分かっているはずなのですが、なぜ小手先の政策しか出てこないのでしょうか。 | mond
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    「少子化を食い止めるべきだというのは皆分かっているはず」という前提が間違い。皆が望んだ結果としての少子化。
  • 『セクシー田中さん』報告書:ロマン優光連載294

    294回 『セクシー田中さん』報告書 日テレビでドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんが亡くなった問題について、ドラマを製作した日テレビ、原作の刊行元である小学館の双方から報告書が公開された。 両報告書を読み比べて最初に思ったことは、 「こんなやり取り続けていたら、メンタルが擦りきれるのは当たり前だ。芦原先生はほんとキツかっただろうな」 ということだった。ただでさえ連載中で大変なのに、あんなことをやらなきゃいけないなんて当にツラすぎる。 芦原先生視点だと、原作に忠実に製作することを条件にドラマ化を許諾したのにもかかわらず、重要なテーマやキャラクター造形を無視するような改変がされた脚が作られ続けるという状況なわけだ。 特にひどいと思ったのが、小学館側の報告書に記載されていた次のような内容のものだ。 PR 尺が足らないという理由で入れられたオリジナルのシーンに対し

    『セクシー田中さん』報告書:ロマン優光連載294
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/06/08
    法律上立場が弱いのはテレビ局・脚本家の方で契約書に明記しなければなおさら弱くなるはずなのに弱者としてテレビ局・脚本家は振舞っておらず、自分達の方が根拠なく強者だとして振舞ってるのが全ての元凶であろう。