![無料で使える日本語フォント11選 - デザインウォーカー | DesignWalker - ロサンゼルスで働くウェブデザイナーの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aac7f8c2ef0c30e556f2a43cbe6816a04d3d19e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.designwalker.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F12%2Faoyagi.gif)
weblogブログのデザインをどうにかしたいのよ、と思っているのですが、サイドバーが無かったらもっとスッキリするのになあ、と思ったのがきっかけで、サイドバーなんて本当は要らないのではないだろうか、という暴論を書いてみます。 過去ログ表示は不要っぽいウエブログをパーマネントリンク単位の「面白情報」として消費する人にはサイドバーの過去ログを辿る事の出来る機能は不要という気がする。RSSやはてブ経由で「id:ululun」や「煩悩是道場」を知っている人にとっては過去ログを読み返す必要は無いので過去ログ表示は不要だ、という気がしてならなりません。「興味があったら読んでね」という意思表示のメタメッセージだけれど、サイドバーから過去ログを読むケースがどれ程あるのかがわからない。 カテゴリ表示は不要っぽい分類を多くすると長くなる。少なくすると分類として役に立たない。訪問者がカテゴリから過去ログを検索して
日本IBM東京基礎研究所はこのたび、視覚障害者のマルチメディアコンテンツに対するアクセシビリティを高めるための、新しいツールを開発した。 画面読み上げ機能などのソフトウェアやブラウザは、ネットで配信される動画やアニメーションなどのマルチメディアコンテンツを適切に扱うことができず、視覚障害者は、これまでその恩恵を享受することができなかった。自動再生されるストリーミングビデオの音声が読み上げソフトの合成音声の聴き取りを邪魔したり、視覚障害者が利用困難なマウスで操作するマルチメディアコンテンツが多いことも理由にあげられる。 今回開発されたアクセシビリティツールは、これらの問題を解決し、視覚障害者に、晴眼者がマウスを使って操作するのと同等のマルチメディア操作機能を提供する。 ビデオ配信サイトなどのストリーミングビデオを操作するときには、キーボードにあらかじめ設定されたショートカットキーを使用する。
Kathy Sierra /青木靖 訳 2006年5月10日 製品やサービスが成功するほど、ユーザの要望を受け入れるようにというプレッシャーは強くなる。ユーザが多くなるほど、要望の範囲は広がっていく。あるユーザにとっての 「それがないんだったら買わない」機能が、別のユーザには取引をぶちこわすものになる。そしてあなたの製品やサービスが人気になるほど、そういった要望は、要求と最後通牒へと変わっていき、ついには痛烈な批判になる。 私たちになしえる最悪のことは、それに折れるということだ。しかし要望/要求や批判が強く、怒りを帯びたものになるほど、誘惑に抵抗するのは難しくなる——「この1個だけ付け加えれば・・・きっとあの連中もおとなしくなってくれる」 しかしあらゆる色を1つに混ぜ合わせて泥色のしみを作るなら、誰も私たちのすることを嫌わなくなるが、同時に誰も喜びも、興奮も、魅了もされなくなる。そうして私
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く