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2008年7月15日のブックマーク (2件)

  • お願いのメールをサラッと書ける言い回し : ライフハッカー[日本版]

    仕事を円滑に進めるには、欠かせないのがさまざまな依頼ごと。でも、何かにつけて「お願いします」という言葉ばっかり使うのは、気が引けたり角が立ってしまいがちです。そこで、いますぐ使える「お願い」の言い回しを紹介しましょう。 ●幸いです 例:「〜していただけると幸いです。」 ●助かります 例:「〜ですと助かります。」 ●ご検討のほど... 例:「〜の件について、ご検討のほど宜しくお願いいたします。」 ●うれしいです 例:「〜をお願いできればうれしいです。」 ●お力添え 例:「〜についてお力添えいただければと思っております。」 これらの言い回しを使って、一通のメールに何度も「お願いします」と書かないようにすると、お願いごとがたくさんあっても、やんわりとした印象になりますよ。どうぞお試しあれ。ATOKに単語登録(例:「s」→「幸いです。」)しておくとさらに便利。 (常山剛)

    お願いのメールをサラッと書ける言い回し : ライフハッカー[日本版]
    sonosonosono
    sonosonosono 2008/07/15
    相手やお願いの度合いによってエントリーにあるような湾曲表現にするか、はっきりと「お願いします」と書くか違ってくるかな。確かに「お願いします」連発は見苦しい。
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
    sonosonosono
    sonosonosono 2008/07/15
    下請けじゃない会社の面々ばかりじゃん。本当は下請けとかの方が遙かに多いはずなのに・・・