青森県での開催は今年で二年目となります。 今回訪れた小学校は142年の歴史ある階上町立道仏小学校。平成12年に建て直しが完了し、木の温もりあふれる、あたたかな雰囲気の学校へと生まれ変わりました。児童数は66名と少人数ですが、子どもたちの元気な挨拶がとても印象的で魅力的な学校です。 道仏とかけて動物をモチーフにしたベランダ。思わず笑顔になれる。 子どもたちの、創造的で愛らしい作品でいっぱいの廊下。 「ASIMOってダンボールでできてるの?」「ほんとに動くの?」授業を前にどきどきわくわく。 「よろしくお願いします!」 元気な子どもたちの挨拶からはじまったASIMO特別授業。子どもたちはひとつひとつのASIMOの動きをじっくり観察し、Hondaからの説明にも真剣に耳を傾けます。ASIMO走行シーンで両足が浮く瞬間を身を乗り出して見る姿も。最後はASIMOとにっこり記念撮影でしめくくりました。 今
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「環境負荷ゼロ」 その先の未来のために 好奇心や冒険心のおもむくままに、自由に行動して、 新しい世界を体験し、新しい自分に出会いたい。 そんな意志をもって動き出そうとしている世界中の人を支える原動力であり続けたい。 「自由な移動の喜び」を環境負荷ゼロで実現したい。 実現するのは簡単ではないかもしれない。 難問だからこそ、Hondaは諦めずにチャレンジし続けていく。 1960年代から続く 環境への取り組み Hondaは、1960年代から積極的に環境課題の解決に取り組んできました。 カーボンニュートラル実現へ向けて 2050年に、Hondaの関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指します。 Hondaとステークホルダーの2つの視点からグローバルで取り組むべき重要課題を整理し、明確化しています。 その中で、環境側面の重要課題は「気候変動・エネルギー問題への対応」「資源の効率
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