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2013年12月19日のブックマーク (7件)

  • ソフトウェアのアップデートとウェブサービス運用における継続性リスクについて - kazuhoのメモ置き場

    Webサービスのようなプロダクトについての議論について教えて下さい - Kentaro Kuribayashi's blog で呼ばれたような気がしてたけど放置してた。でも今日、express という node.js 上で動作するメジャーなウェブアプリケーションフレームワークを作っているチームが、次世代の製品に取り組み始めたと聞いたので、メモを以下に貼ります。 ------------------------------ ✂ ------------------------------ ソフトウェア技術の配布手法のトレンドは以下のように推移してきた。 プロプライエタリ(仕様も実装もベンダー固有) オープンシステム(仕様は共通、実装はベンダー固有) オープンソース(実装を皆で共有) ハードウェアにしても、プロプライエタリから業界標準主導なアプローチにかわってきている。 つまり、時代とともに、

    ソフトウェアのアップデートとウェブサービス運用における継続性リスクについて - kazuhoのメモ置き場
    sonots
    sonots 2013/12/19
  • fluent-debugと戯れる - Qiita

    こんにちは、こちらはFluentd Advent Calendar 19日目の記事となります。 fluentdの動作を確認するときやpluginのデバッグをする時などに、print文を埋め込んだりしていましたが、ふとしたきっかけでtd-agentパッケージに「 fluent-debug 」なるものが同梱されていることを知りました。さっそく使ってみようと思いましたが、これに関する記事がほとんど出てきませんでした...。 というわけで、せっかくなので今回はfluent-debugを触ってみた話をしたいと思います。 fluent-debugとは 実行中のfluentdに対してgdbのように、アタッチして内部をごにょごにょできるツールで、 fluentdの公式ドキュメント にも記載されています。内部では dRuby を使っており、 DRbObject と DRbServer を利用することでflu

    fluent-debugと戯れる - Qiita
    sonots
    sonots 2013/12/19
    あー、なるほど。undef_method しないといけないのは使いづらいな
  • Dockerで複数バージョンのrubyがインストールされたイメージを作る

    Dockerで複数バージョンのrubyがインストールされたイメージを作る tcnksm/docker-rbenv これにより,rbenvにより複数バージョンのrubyがインストールされたイメージをつくることができる. イメージはdocker.ioに置いてある(tcnksm/rbenv)ためすぐに使うことができる. $ docker pull tcnksm/rbenv もしくはDockerfileで FROM tcnksm/rbenv とするだけ. 具体的な使い方は,Dockerで継続的インテグレーションに書いた.例えば,guardと連携して,複数バージョンに対するrspecテストをローカルで実現するなど. Dockerfile 以下では,このイメージを作成するためのDockerfileの詳細な説明とオリジナルのイメージを作成する方法について書く.Dockerfileは以下. FROM ba

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    sonots 2013/12/19
  • serfとDockerでクラスタを組んでみる - $shibayu36->blog;

    最近Serfというツールも気になっていたので、とりあえずクラスタを組んでイベントハンドラの設定をしてみるところまでやってみました。 Serfとは http://www.serfdom.io/ https://github.com/hashicorp/serf Serf is a decentralized solution for service discovery and orchestration that is lightweight, highly available, and fault tolerant. Orchestrationという層を支援する軽いツールみたいですね。これをうまく使うことで、クラスタにjoinしたweb serverを自動的に配下に加えるHAProxyとかを実装したり出来ます。参考: Serf+HAProxyで作るAutomatic Load Balanc

    serfとDockerでクラスタを組んでみる - $shibayu36->blog;
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    sonots 2013/12/19
  • fluent-plugin-redis-publishのご紹介

    このエントリはFluentd Advent Calendar 2013の18日目のエントリです。社内引きこもり系のものぐさエンジニアがパブリックなAdvent Calendarに記事を書くなんてまぁめずらしい! さて、今日は何の話かというと、fluent-plugin-redis-publishというプラグインの話です。作者はtypesterなんですが、rubygems.orgにアップロードしたのはhisaichi5518です。なんでそんなことになっているかというと、話は1ヶ月半ほど前に遡ります。もともとこのプラグインは社内で生まれて1年前くらいから普通にバリバリと使っていました。 hisaichi5518: fluent-plugin-redis-publish ってrubygemsにないんですか acidlemon: ない 言われるまで気付かなかったけど、1年以上使ってるのにgithu

    fluent-plugin-redis-publishのご紹介
    sonots
    sonots 2013/12/19
    ほほぅ。こうやって使ってたのか
  • Naotoshi Seo's Open Source Report Card

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    sonots 2013/12/19
  • プライベートクラウド作ってみました

    CEDEC 2016 にて発表された資料です http://cedec.cesa.or.jp/2016/session/ENG/3462.html

    プライベートクラウド作ってみました
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    sonots 2013/12/19