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2017年12月13日のブックマーク (8件)

  • Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita

    TL;DR; Amazon AuroraはIn-Memory DBでもなくDisk-Oriented DBでもなく、In-KVS DBとでも呼ぶべき新地平に立っている。 その斬新さたるやマスターのメインメモリはキャッシュでありながらWrite-BackでもなくWrite-Throughでもないという驚天動地。 ついでに従来のチェックポイント処理も不要になったのでスループットも向上した。 詳細が気になる人はこの記事をチェキ! Amazon AuroraAWSの中で利用可能なマネージド(=運用をAWSが面倒見てくれる)なデータベースサービス。 ユーザーからはただのMySQL、もしくはPostgreSQLとして扱う事ができるのでそれらに依存する既存のアプリケーション資産をそのまま利用する事ができて、落ちたら再起動したりセキュリティパッチをダウンタイムなしで(!?)適用したりなどなどセールストー

    Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita
    sonots
    sonots 2017/12/13
  • pybind11でC++の関数をpythonから使う - Qiita

    この記事は Python Advent Calendar 2016 8日目です。 今年のBoost.勉強会でpybind11の話をしたのですが、あまり具体的なところに触れられなかったので、その補足でもあります。 pybind11とは github ドキュメント C++11以降で使えるC++python bindingsです。C++で作成したモジュールをpythonに公開することができます。時間のかかる処理はC++、色々試したい場合はpython、と使い分けしたい人にオススメ。Numpyをうまく使おうとしても限界があるのでC++とかで書かなければならない部分はどうしてもあります。私は最近、自作しなけばならない最低限だけC++で書いて、残りはscipy、scikit-imageなどを利用ってスタイルです。Cythonとかの選択肢もありますけど、自動生成されたCのコード追いかけてデバッグするく

    pybind11でC++の関数をpythonから使う - Qiita
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    sonots 2017/12/13
  • BigQueryで将棋の棋譜の氾濫を解決する - KAYAC engineers' blog

    Tech KAYAC Advent Calendar 2017の13日目の記事をお届けします。 クライアントワーク事業部でサーバーサイドエンジニアをしている森です。よろしくお願いします。 過去最大の将棋の盛り上がり 今年は将棋がとてもとても盛り上がりましたね。 最年少プロ棋士誕生 藤井四段29連勝 加藤一二三九段引退 流行語大賞候補に藤井フィーバーとひふみんがノミネート 羽生棋聖竜王位を獲得し永世七冠に かつてこんなに将棋がニュースに出たことはあったでしょうか。 こうなってくると将棋人口が増えて来そうです。 将棋人口が増えた時の問題点 将棋人口が増えると何が困るでしょうか? webのエンジニアなので将棋をwebに例えて考えてみました。 対局者:ユーザー 将棋盤・駒:UIUX 指し手:アクセス 棋譜:ログ という感じでしょうか。 将棋人口が増えると棋譜がとんでもないことになりそうです。 と

    BigQueryで将棋の棋譜の氾濫を解決する - KAYAC engineers' blog
    sonots
    sonots 2017/12/13
    なるほど美濃囲いの検索
  • More C++ Idioms/奇妙に再帰したテンプレートパターン(Curiously Recurring Template Pattern) - Wikibooks

    意図[編集] 派生クラス自身をテンプレート引数として、基クラスを特殊化する。 別名[編集] CRTP 上からの混入(Mixin-from-above) 動機[編集] 型には依存しないが、型別にカスタマイズ可能な機能を基クラスから抽出し、それらインタフェース、属性、動作を派生クラス用にカスタマイズしてから、派生クラスに混入(mix-in)させる。 解法とサンプルコード[編集] 典型的には、基クラステンプレートは、メンバ関数の体(定義)はその宣言から非常に後になるまでインスタンス化されないという事実を活用する。そして、そのメンバ関数中で派生クラスのメンバ関数を、static_cast経由で利用する。例えば template <class Derived> struct base { void interface() { // ... static_cast<Derived*>(this

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    sonots 2017/12/13
  • 第6回 社内プログラミングコンテスト『量子リバーシ』開催 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo

    [2018/01/10 アップデート] 社内プロコン説明書を第1.06版に更新しました。 こんにちは。エンジニアの二木です。 毎年開催しているフィックスターズ社内プログラミングコンテストですが、今年も開催されました。今回のお題は『量子リバーシ』です。開催期間は、今年の11月30日から来年の2月2日となっており、約2ヶ月ありますので、余裕をもって取り組めるのではないでしょうか。 詳しい内容については社内プログラミングコンテストの説明(PDF)をご覧ください。 量子リバーシとは、今回のコンテストのために作ったオリジナルのゲームのことです。弊社では今年から量子コンピューティングに力を入れていることもあり、量子をモチーフとして取り入れてみました。 量子三目並べというゲームが既に存在するのですが、その量子に関するルールをリバーシ(オセロ)に取り入れて拡張したゲームになっています。単純な三目並べでも量

    第6回 社内プログラミングコンテスト『量子リバーシ』開催 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
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    sonots 2017/12/13
    これはww
  • The Case for Learned Index Structures

    Tim Kraska111Work done while author was affiliated with Google. MIT Cambridge, MA kraska@mit.edu Alex Beutel Google, Inc. Mountain View, CA alexbeutel@google.com Ed H. Chi Google, Inc. Mountain View, CA edchi@google.com Jeffrey Dean Google, Inc. Mountain View, CA jeff@google.com Neoklis Polyzotis Google, Inc. Mountain View, CA npolyzotis@google.com Abstract Indexes are models: a B-Tree-Index can b

    The Case for Learned Index Structures
    sonots
    sonots 2017/12/13
    デープラーニングをこんな所にも使えるとは目から鱗
  • モダン C++ プログラミング - 日本語公開記事 - Confluence

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    sonots 2017/12/13
  • Effective Modern C++ メモ - Qiita

    自分にとっての要点メモ。 Effective C++の著者のScott MeyersによるC++11/14の定番(らしい) ※知らずに買ったら英語だったので、なんとか通読しましたが理解は随所怪しいと思われます。誤りは是非ご指摘ください。 2015/11/02追記: 日語版が出ています。稿は日語訳が出る前に書いたのなので目次の訳は一致しません。ご注意ください。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873117362/ 第1章: 型推論 autoやdecltypeによる型推論はコードの冗長性を減らす強力な機構だが、型推論の動きをしっかり理解していないとmodern C++での効率的なプログラミングはほぼ不可能。 1: テンプレート型推論を理解しろ 関数テンプレートtemplate<typename T> void f(ParamType param)

    Effective Modern C++ メモ - Qiita
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    sonots 2017/12/13