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2020年12月16日のブックマーク (4件)

  • ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズで執行役員CTOをしている @kyunsです。 記事はCTOA Advent Calendar2020の 16日目の記事となります。 この記事ではZOZOでの2年半を振り返り、テックカンパニーを目指す中でCTOとしてどのようなことに取組み、結果としてどういう変化が起きたかについて紹介したいと思います。 同じような立場のCTOやこれからエンジニアリング組織を強化していきたい方々の参考に少しでもなればと思います。 自己紹介と背景 私はヤフーに2006年に新卒で入社し、3年働いた後に当時一緒に働いていた金山と一緒にVASILYというスタートアップを創業し、受託アプリ開発や「IQON」というサービスを開発していました。 何度かの資金調達などを経て、最終的に2017年にZOZOへ売却し、ZOZOの完全子会社となりました。その後、2018年の4月には当時のスタートト

    ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸
    sonots
    sonots 2020/12/16
  • 分散負荷試験という選択肢 - Qiita

    この記事はZOZOテクノロジーズ #4 Advent Calendar 2020の16日目の記事です。 昨日は @matsumana07384さんの HTMLのInput要素のinputmodeのスマートフォンのキーボードがどのように表示されるを整理してみた でした。 はじめに はじめまして。ZOZOテクノロジーズでSRE部に所属している@akitokです。 皆さん負荷試験していますか? システムの信頼性・安定性を担保するために、非常に重要なフェーズといえる負荷試験。 システムへのアクセスが増大し、目標スループットが高くなっていくにあたり、 そもそも目標スループットを再現した負荷をかけること自体が難しくなってきます。 この記事では、その難しさ・辛さに焦点をあて、分散負荷試験という選択肢を紹介します。 負荷試験の辛さ 負荷試験をしていて、こんな経験はありませんか? 一定程度高い負荷をかけ始め

    分散負荷試験という選択肢 - Qiita
    sonots
    sonots 2020/12/16
    waiwai
  • [速報]AWS、クラウド障害をわざと起こす「AWS Fault Injection Simulator」発表。カオスエンジニアリングをマネージドサービスで実現。AWS re:Invent 2020

    Amazon Web Services(AWS)は、開催中のオンラインイベント「AWS re:Invent 2020」で、アプリケーションに対してクラウド障害のシミュレーションを行える新サービス「AWS Fault Injection Simulator」を発表しました。 クラウド上で稼働するアプリケーションの耐障害性などを高めるために実際にクラウド障害をわざと発生させて問題点をあぶりだす手法は、「Chaos Enginieering(カオスエンジニアリング)」と呼ばれています。 Netflixが2012年にカオスエンジニアリングのためのツール「Chaos Monkey」を公開したことで広く知られるようになりました。 参考:サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開 今回発表された「AWS Faul

    [速報]AWS、クラウド障害をわざと起こす「AWS Fault Injection Simulator」発表。カオスエンジニアリングをマネージドサービスで実現。AWS re:Invent 2020
    sonots
    sonots 2020/12/16
    ほ〜
  • ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog

    https://blimpup.io TL;DR docker-compose をリモートで実行するための開発フェーズ向けのサービス ローカルマシンへ負荷をかけずに開発できる URL を発行してくれるため第三者への公開も可能 概要 blimpup はざっくりいうと「docker-compose をリモートで実行する」ためのサービスです。 用途としては番環境としてではなく開発フェーズでの利用を想定されており、docker-compose を使用した開発の効率化を行ってくれます(k8s のtelepresence に近いイメージです)。 従来開発フェーズで使用していたdocker-compose をローカルで直接コンテナを動かすのではなく、blimp の提供するインフラ上で動かし、ローカルマシンに負荷をかけることなく開発が可能になります。ローカルのファイルと同期を行ってくれるためファイルの更

    ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog
    sonots
    sonots 2020/12/16
    自分用の sandobx 環境を気軽にたてられる SaaS