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乙幡啓子に関するsonzincのブックマーク (9)

  • 「キジバト笛」を作ってハト本人と共演したい

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「昔の人が考えた地球」バッグを作った > 個人サイト 妄想工作所 初めての手作り笛はキジバト専用 子供のころの夏休み、田舎のじいちゃんちに泊まっていると朝方、特徴的な音階で鳴いていたのがこのキジバト。田舎の、と書いたが東京にも普通にいて、そして別に夏じゃなくても今普通に鳴いてる「キジバト」だが、皆さんキジバトと言われてもパッと「ああ、彼らね」と、姿とお声がわからないかもしれません。簡単に説明します。 まずは容姿。その名のとおり、キジの雌に似ているからキジバトと呼ばれるそうだ。そのへんの公園などにドバドバいるドバトより地味である。 繰り返すが地味。(Photo by のびいる) で、

    「キジバト笛」を作ってハト本人と共演したい
  • 「顧客が本当に必要だった物」のジオラマを作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:超簡単にペン回しできる指輪を作る > 個人サイト 妄想工作所 10パターン制作の呪い 「顧客が当に必要だった物」などといきなり切り出してしまい申し訳無い。そういう、IT業界のシステム開発案件における「あるある」を風刺したイラストが存在するのだ。まずはその風刺画の説明をしよう。 私が目にしたのは10年くらい前だったか。面白いし、よくできてるなぁと、定期的に見たくなる絵だ。今回調べて初めて知ったのだが、元ネタはもうすでに70年代からあるという。元は、アメリカ産業界あるあるネタを風刺したイラストだったもよう。 これが「顧客が当に必要だったもの」の基イラストだ!(ニコニコ大百科より)

    「顧客が本当に必要だった物」のジオラマを作る
  • うちとハトと階下との攻防

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:いろんな動物をパンダの赤ちゃんっぽくする > 個人サイト 妄想工作所 試行錯誤の果てに見たものは このちょっとした騒動の端緒は、昨年あった怖ろしい事件である。 初夏だったか、自分の部屋でくつろいでいると、窓ガラスに「トン!」と何かが当たった。強めに何かが放り込まれたような感触である。 カラスが木の実でも放り込んだか?と思っていると、また数回、衝撃音がする。さすがに窓を開けてベランダを調べると、こういう得体のしれないものが2、3個落ちていた。 チラシか何かを丸めて、セロテープ状のものでぐるぐる巻きにしてある(実物はもうないので、これは当時を再現したものです)。 これが1個ならまだいい

    うちとハトと階下との攻防
  • ハトでボウリングを作った

    鳥が好きで、鳥の絵を描いたり鳥の雑貨を考えたりしているうちにふと、「ボウリングのピンって鳥に似てるな」と思った。 早速形にすべく、さて何の鳥にするかと考えたとき、やはり「ハト」がいいのではと思い至ったのだが、それには理由がある。ボウリングの球の存在だ。ボウリングという競技を鳥に仮託するなら、球のこともうまく織込めればいいと思うのだ。 ハトなら、そう、「豆鉄砲」があるじゃないか。豆球を投げてハトにぶちあてるボウリングを作るのだ。

    ハトでボウリングを作った
  • 絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - ソレドコ

    こんにちは、これまで「ハトヒール」をはじめ、数々の妄想を工作してきたライターであり工作家のオツハタです。 dailyportalz.jp 突然ですが、私は昔ボルダリングに挑戦したことがあります。壁登り。しかし高いところが怖くて、すぐに挫折しました。 私には縁のなかった世界と諦めたそんなある日、ヤギの意外な一面を知りました。 ほとんど足がかりのなさそうな切り立った崖を、ホイホイ登り降りしているではないですか。 自重とか足の裏とかどうなってんだ。崖の塩分を舐めてミネラル補給したいのは分かるけど、危険についてはどう考えてんのか。 イメージは、こんな感じです。試しに「ヤギ 崖」で画像検索すると、崖を相手にさまざまな姿勢を決めるヤギを見られます。当にこんなふうに、彼らはものすごい足場をスイスイとゆくのです。 このとき、ジェンガなどのバランスゲームのように崖にヤギをたくさんつけたほうが勝ち! という

    絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - ソレドコ
  • ゴールのない「わらしべ」的人生 何者でもない私は何者にもなれる(寄稿:乙幡啓子) - りっすん by イーアイデム

    文 乙幡啓子 世界中で話題になった「ハトヒール」 こんにちは。私は現在いろいろな媒体で、主に工作記事を書いたり(例:ハトヒール)、雑貨の企画を考えて企業に提案したり(例:足氷)、はたまたキャラクターデザイン(例:山口県の元乃隅稲成神社「トリィネコ」)なども考え出したりしている者です。 たまに「マルチな活躍」「多方面で能力を発揮」などと賛辞を受けたりもするのですが、人としましては、あっちゃこっちゃになかなかの紆余曲折を経てのことでして、とてもそんな賛辞に値するような、能動的な半生ではないのでした。 振り返れば、まさに「わらしべ」的、いや「場当たり」的? な人生(ただし「長者」にはいまだ成らず)。 そのあたりを、普段人に聞かれても長くなるので割愛してきましたが、今回「りっすん」さんに良い機会をいただきましたので、ここらで一つ紐解いてみたいと思います。 それが誰かのためになるかといえば「そうで

    ゴールのない「わらしべ」的人生 何者でもない私は何者にもなれる(寄稿:乙幡啓子) - りっすん by イーアイデム
  • ミシンで写生してみた

    普段屋内でしかしないことといえば、私の場合は工作作業だ。特に、容易に外に持ち出せない工具で作業するとなると、それはもう屋内に限られる。今や私はもやしっ子。 今回、発電機を借りられるということなので、ぜひ私の愛機をおそとに持ち出し、目の前の風景を「縫って」写生してみたいと思う。 ※この記事はとくべつ企画「外でやる」のうちの1です。

    ミシンで写生してみた
  • 「ご当地系ママ菓子」を食べ比べてみた

    前から気になっていたのだが、ご当地菓子の中に「ママ」や「母」と名のつくものがちょいちょい見受けられる。しかもなんだかそれらは似たテイストのようなのである。おやおや?これは記事化せねばなりませんな。 来月には母の日を控えていることだし、ここらで全国の「ママ菓子」を集められるだけ集めて、試会を催してみたい。昨年6月から温めていた企画です。

    「ご当地系ママ菓子」を食べ比べてみた
    sonzinc
    sonzinc 2018/04/18
    ママは桃山
  • 勝手に食べ放題2018

    好きなものをお腹いっぱいになるまでべる、「勝手にべ放題」。今年は、 とくに大いキャラでもない4名の女性が挑戦しました。 過去の「勝手にべ放題」はこちら ・勝手にべ放題 ・好きなものを勝手にべ放題 ・勝手にべ放題 ~おしゃれな感じがするチェーン店の乱~ ・勝手にべ放題2015 ・勝手にべ放題2016~胃弱~

    勝手に食べ放題2018
    sonzinc
    sonzinc 2018/02/08
    藤原麻里菜「記事のタイトルに「PR」という二文字をつけるかつけないかで揉めているウェブ業界へのアンチテーゼのような長さ」
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